雲取山避難小屋泊 2012秋 前編(2012年11月) [奥多摩・奥秩父・奥武蔵の山]
11月7日(水) 晴れ 時々 くもり
数日前、「今週は連休になった\(^o^)/」 パートナーからメール。(こんなことはめったにない)
せっかくだからどこか泊りで行こう! (しかし前回尾瀬で小屋泊したため、先立つものはない)
避難小屋泊でどこか検討しておいて! (はいはい、よろこんで ^^v)
飛龍山を視野に雲取山泊! 2人一致した今回の計画でしたが・・・
当初サヲラ峠から飛龍山を経て雲取山。 そう考えていました。
しかしこのルートだと避難小屋到着時間が16時前後になりそう。
日の入りの早いこの時期、遅くとも15時には小屋に着いていたい。
飛龍山は翌日に歩く予定とし、初日は時間に余裕をもって小屋に入る計画でした。
サヲラ峠到着、計画の15分遅れ。
歩き始めから、なんとなく調子が上がってこないな・・・ そう思いつつ歩いていました。
普段は写真を撮りつつ、ほぼ計画時間内に歩いている私達。
この日はここまで写真も撮っていないにもかかわらず計画より遅れている。 なんでかな・・・
※避難小屋1泊の冬装備。 荷物重量 パートナー20キロ、よしころん12キロ。
このルート前回は雪の時期に下りで歩いています。
三條ダルミまでほぼトラバース。 前回もそうでしたが、このルート落石多いです。
今回は2人の間をこぶし位の大きさの落石が通り過ぎていきました。
そういう意味ではあまりお勧めできないルートです。 (ルート自体は道迷いをするような箇所はありません)
三條の湯到着、またも15分遅れ。 トータル30分の遅れ・・・
ここで昼食。 この調子だと山頂着が15時半~16時前後かね。
ふだんこんなにも計画から遅れることはないので、心のなかでなんとなく焦りはじめる。
昼食を摂ったあと、とにかく次のポイント三條ダルミまで、黙々と歩きます。
荷物が重い(><) 肩が痛い(ToT) 腰も痛い(><) 荷物、もう捨てたい!(ToT)
余裕がなくなってくると、美しい紅葉も目に入りません。
一歩、一歩、とにかく歩けば確実に近づくんだ! 自分達に言い聞かせます。
まぁ寡黙になってくると、2人とも大体同じようなことを考えていますね。
上の写真を撮ったあと、山頂までの約3時間写真なし。 それだけ余裕がなくなったということです。
三條ダルミ到着。
三條の湯~三條ダルミ ここでやっと計画時間以内で歩くことができました。
ここまでくればあと一息。 目の前の坂を登り切ればこの日のお宿です。
ナッツと梅干しでパワーチャージ! ここからはどんなにかかってもあと1時間! さぁ! 行こう!!
そして山の常ではありますが、頂上直下、急登なんです・・・
足元を見ながら、この一歩、この一歩。
たまに上を見上げて、あの樹のところまで、そこに着くと、その先のあの岩まで。
そんなことを繰り返すうち、やがてその先には空しか見えなくなった・・・
15時15分。 雲取山頂上到着。 休憩込、約9時間の道のりでした。
結局前半の30分遅れを取り戻すことはできなかったけれど、15時台に無事目的地到着。
避難小屋一泊装備の際の時間の見積もりがやや甘かった ↓ ↓ ↓
そしてまだまだパワー不足を認識した2人でした。
とにかく荷物を下ろしたい2人は小屋へ一目散!! 意外にもこの日避難小屋一番乗り ^^v
2人分のスペースにマットを引いて、あとはのんびり天上でのコーヒータイム♪
山頂でコーヒーを飲んでいると、三峰からの単独男性、そして鴨沢からの単独男性が到着。
この日の小屋泊はこの4人。ゆったりと過ごすことができました。
鴨沢から来られたお兄さんと3人、飛龍山に沈む夕日を眺めていました。
あぁ~ やっぱり山はいいよねぇ~~♪ (さっきまでのヘタレ具合はどこへやら ^^;)
お兄さんとよもやま話をしていて、今年の冬、三峰から登った話になり。
お兄さん : 三峰のコース、冬になるとアイゼンの歯が立たないくらい凍ることがあるみたいで・・・
よしころん夫婦 : そうそう、私達今年の冬、三峰の駐車場でそう言われてねぇ。
お兄さん : あれ、ひょっとしてブログとかされてます? 僕の読んだ記事、それかも。
よしころん夫婦 : あんれま~~ (@_@。
いやぁ~、こんなこともあるのですね。
NO.5のお兄さん、読んでるかな(笑)
似たような山域を歩いているみたいだから、またお会いするかもしれませんね♪
今年はブログを通じて、沢山の方と知り合えた年でもあったように思います^^
その時の記事 : http://yoshikoronron.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22
後編に続きます♪
道の駅丹波山 ~ サヲラ峠 ~ 三條の湯 ~ 三條ダルミ ~ 雲取山(避難小屋泊)
寝袋背負って雲取山に泊まってきました♪
数日前、「今週は連休になった\(^o^)/」 パートナーからメール。(こんなことはめったにない)
せっかくだからどこか泊りで行こう! (しかし前回尾瀬で小屋泊したため、先立つものはない)
避難小屋泊でどこか検討しておいて! (はいはい、よろこんで ^^v)
飛龍山を視野に雲取山泊! 2人一致した今回の計画でしたが・・・
サヲラ峠付近
当初サヲラ峠から飛龍山を経て雲取山。 そう考えていました。
しかしこのルートだと避難小屋到着時間が16時前後になりそう。
日の入りの早いこの時期、遅くとも15時には小屋に着いていたい。
飛龍山は翌日に歩く予定とし、初日は時間に余裕をもって小屋に入る計画でした。
レンズ曇っとります・・・ すみません。
サヲラ峠到着、計画の15分遅れ。
歩き始めから、なんとなく調子が上がってこないな・・・ そう思いつつ歩いていました。
普段は写真を撮りつつ、ほぼ計画時間内に歩いている私達。
この日はここまで写真も撮っていないにもかかわらず計画より遅れている。 なんでかな・・・
※避難小屋1泊の冬装備。 荷物重量 パートナー20キロ、よしころん12キロ。
my sweet heart
このルート前回は雪の時期に下りで歩いています。
三條ダルミまでほぼトラバース。 前回もそうでしたが、このルート落石多いです。
今回は2人の間をこぶし位の大きさの落石が通り過ぎていきました。
そういう意味ではあまりお勧めできないルートです。 (ルート自体は道迷いをするような箇所はありません)
三條の湯
三條の湯到着、またも15分遅れ。 トータル30分の遅れ・・・
ここで昼食。 この調子だと山頂着が15時半~16時前後かね。
ふだんこんなにも計画から遅れることはないので、心のなかでなんとなく焦りはじめる。
三條の湯 ~ 三條ダルミ 紅葉真っ盛り・・・ だったと思います・・・
昼食を摂ったあと、とにかく次のポイント三條ダルミまで、黙々と歩きます。
荷物が重い(><) 肩が痛い(ToT) 腰も痛い(><) 荷物、もう捨てたい!(ToT)
余裕がなくなってくると、美しい紅葉も目に入りません。
一歩、一歩、とにかく歩けば確実に近づくんだ! 自分達に言い聞かせます。
まぁ寡黙になってくると、2人とも大体同じようなことを考えていますね。
上の写真を撮ったあと、山頂までの約3時間写真なし。 それだけ余裕がなくなったということです。
三條ダルミ到着。
三條の湯~三條ダルミ ここでやっと計画時間以内で歩くことができました。
ここまでくればあと一息。 目の前の坂を登り切ればこの日のお宿です。
ナッツと梅干しでパワーチャージ! ここからはどんなにかかってもあと1時間! さぁ! 行こう!!
そして山の常ではありますが、頂上直下、急登なんです・・・
足元を見ながら、この一歩、この一歩。
たまに上を見上げて、あの樹のところまで、そこに着くと、その先のあの岩まで。
そんなことを繰り返すうち、やがてその先には空しか見えなくなった・・・
15時15分。 雲取山頂上到着。 休憩込、約9時間の道のりでした。
結局前半の30分遅れを取り戻すことはできなかったけれど、15時台に無事目的地到着。
避難小屋一泊装備の際の時間の見積もりがやや甘かった ↓ ↓ ↓
そしてまだまだパワー不足を認識した2人でした。
雲取山避難小屋より石尾根夕景
とにかく荷物を下ろしたい2人は小屋へ一目散!! 意外にもこの日避難小屋一番乗り ^^v
2人分のスペースにマットを引いて、あとはのんびり天上でのコーヒータイム♪
山頂でコーヒーを飲んでいると、三峰からの単独男性、そして鴨沢からの単独男性が到着。
この日の小屋泊はこの4人。ゆったりと過ごすことができました。
飛龍山に沈む夕日(ダイヤモンド飛龍~~♪)
鴨沢から来られたお兄さんと3人、飛龍山に沈む夕日を眺めていました。
あぁ~ やっぱり山はいいよねぇ~~♪ (さっきまでのヘタレ具合はどこへやら ^^;)
お兄さんとよもやま話をしていて、今年の冬、三峰から登った話になり。
お兄さん : 三峰のコース、冬になるとアイゼンの歯が立たないくらい凍ることがあるみたいで・・・
よしころん夫婦 : そうそう、私達今年の冬、三峰の駐車場でそう言われてねぇ。
お兄さん : あれ、ひょっとしてブログとかされてます? 僕の読んだ記事、それかも。
よしころん夫婦 : あんれま~~ (@_@。
いやぁ~、こんなこともあるのですね。
NO.5のお兄さん、読んでるかな(笑)
似たような山域を歩いているみたいだから、またお会いするかもしれませんね♪
今年はブログを通じて、沢山の方と知り合えた年でもあったように思います^^
その時の記事 : http://yoshikoronron.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22
雲取山山頂にてマユミの実を夕飯についばむコゲラさん♪ (はるかお姉ちゃん、ありがとう^^)
富士山、バイバイ。 また明日♪
後編に続きます♪
2012-11-09 17:00
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コメント(33)
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むふふ、やったね。
もしや・・と思って来てみたら、今度こそだね。
素敵な雲取山、避難小屋泊まりでしたか。
富士山が美しいこと。
あの鳥はコゲラ??じゃないかな。自信なし・・・
by はるか (2012-11-09 17:28)
こんばんは
20キロ&12キロの荷物を背負ってお疲れさまでした。
雲取山の避難小屋は目の前が頂上・・・夕日も朝日も歩くことなく撮影できますね。
最後の富士山の写真・・・素敵です。
避難小屋に泊まったことはありませんが興味津々です。
レポの続き楽しみにしています。
by keykun (2012-11-09 17:40)
>荷物、もう捨てたい!
わかります、ワカリマス、その気持ち。
と、ハイキングレベルを超えない私が言うのもなんですが、、、
でも、そのおかげで出会える色、色、色、
夕方の疲れた目にやさしく飛び込んできました。
by e-g-g (2012-11-09 17:58)
はるかさん♪
今度こそ一番海苔ありがとう~~\(^o^)/
お礼に次回お会いした際はhidamariちゃんばりの羽交い絞め!
じゃなくて愛のハグを ^^v
やはり山に泊まるのは、どんなに辛い道のりでも楽しいです♪
いつか四姉妹でお泊りしたいねぇ♪
鳥さん、コゲラみたい! ありがとう \(^o^)/
keykunさん♪
こんばんは^^ いつもありがとうございます♪
そうなんです。ここの避難小屋は最高のロケーション!
ちょっと寝坊しても日の出に間に合う素晴らしい小屋です。
トイレが外で離れていること、あまり綺麗ではないことには目をつぶっています・・・^^;
登りでパワーを使い果たし、翌日は計画変更と相成りますデス ↓ ↓ ↓
e-g-gさん♪
コメントありがとうございます♪
e-g-gさんもそう思われますか~~^^;
今回は「なんでこんなに辛いことやってるんだろ~~ToT」久しぶりに思いましたデス。
まだまだパワー不足を実感しました・・・
by よしころん (2012-11-09 19:45)
全面ゴールドですねぇ。普通に地上にいたんじゃ、けして出逢えない風景。
重い荷物を背負い、山に登った人だけのご褒美なんでしょうね!
山も良いなぁ〜と思いつつ、海育ちのせいか中々縁がありません(苦笑)
by akipon (2012-11-09 21:12)
雲取山
当初の目標の山でしたが今年は行けなかったな・・
来年こそはここでテン泊したいです
続き楽しみです
by みなと (2012-11-09 22:37)
あんれま・・・(笑)。
避難小屋いいですね~。
紅葉も、ダイヤモンド飛龍も
キンキラキンですね~。
ス・テ・キ!(^^)
by nousagi (2012-11-09 23:13)
akiponさん♪
私達も海のすぐ近く、そして山なし県の千葉県在住です。
毎週首都高越えて山ばかり通ってますよぉ ^^;
おバカな2人は辛かった記憶ってすぐ忘れちゃうんですね。
akiponさんもお近くの里山からお出かけされてみては♪
みなとさん♪
奥多摩小屋のテン場には平日にもかかわらずテン泊の方、5~6張いらっしゃいましたよ。
私達も来年はテントデビューしたいな♪
翌日は体のダメージが大きく、飛龍はまたの楽しみとなりました ^^;
nousagiさん♪
ここの避難小屋、土日は混雑必至のようです。
できるだけ平日がお勧めです。
トイレは・・・ 目をつぶって、息を止めて~~~ てな感じ(苦笑)
お外なので、夜中に行くにはかなり勇気必要 ^^;
途中、キンキラキンも目に入らないほどのへばり具合なのでした ↓ ↓
by よしころん (2012-11-10 07:47)
途中で荷物を処分したい気持ち分かるな~
まだまだ紅葉が綺麗ですね、そして富士山もいい!コゲラ可愛いですね。
by g_g (2012-11-10 08:12)
12kg背負っての登りはキツい!
それでまだパワー不足なんて、凄すぎです。(^^;
アタシも12kg担いでは四国の1000mクラスの山しか経験なくて
よしころんさんはもっともっと高いところ登っていらっしゃるし、
とにかく圧巻、すごいです。ブログの威力もこれまたスゴ~ぃ。
山のてっぺんで読者に会えるなんて(笑)
by miya_gon (2012-11-10 13:42)
サオラ峠と飛竜山は秋に歩いたらいいだろうな って思っていました。
さすがよしころんさん。
紅葉が良いですね。
三条ダルミからの登りキツイですよね。
飛竜山山行の記事楽しみです。
by ロバ (2012-11-10 18:17)
素晴らしい黄葉ですね♪
お二人で重い荷物背負って、すごいですね。
ブログを読んでおられた方と偶然出会うなんてこちらもびっくりですね。
山登りしんどそうでも文章のタッチがおもしろくて、読んでいても楽しいですね。
続き、楽しみにしています(^_^)
今夜、11時初の夜行バスで奥多摩秋遠足に参加してきます。
行ってきます(^_^)
by ochikasan (2012-11-10 18:21)
またまた凄い景色に魅せらてしまいました。12キロだって、きついですよね!
by michi (2012-11-10 18:45)
g_gさん♪
山のなかにはまだまだ緑の場所もあったり、
このあたりの山は12月近くまで紅葉が楽しめます♪
マユミの木って標高高い場所でも大丈夫なのですね。(ここはほぼ2000メートル)
知りませんでした。
miya_gonさん♪
もう途中で泣きそうでした ToT
登りだけでも7時間前後はなんとか大丈夫なのですが、
そのラインを越えると途端にガタがきます・・・
山頂でお兄さんとお話ししながら、お互いに ん?どっかで聞いたことのある話??
本当ビックリでした(笑)
カズさん♪
じゃ、パートナーには私を背負えるか試していただきましょうかのう~~(笑)
次女はパートナーのザック担ごうとして、座ったまま手足だけジタバタさせてるテディベアみたくなってました(爆)
「これ担いで登るの? なんで??」 だそうです ^^;
雲取山は基本岩場や大きな段差もないので、トレーニングにもいい場所です。
真冬でも登れますし。
私達、この装備では7時間の壁があるようです。
歩けば歩くほど、次の課題が見えてくるような気もします。
でもオーバーワークにならないよう気を付けます ^^v
by よしころん (2012-11-10 19:15)
テント無しで20Kg+12Kg!
重すぎです、疲れるのはごもっともです。
その分食事が豪華なことと思いますが・・・ ^^
しかし素晴らしい紅葉ですね。
まさに秋色、こういう道を歩いて見たい。
そしてダイヤモンド飛龍を見ながらのコーヒータイム、やはり泊まりの山行はいいですね。
by tochimochi (2012-11-10 21:15)
5枚目の写真がとても素敵ですよね
赤い葉が綺麗です^^
紅葉は大好きです
by ひろたん (2012-11-10 22:41)
こんばんは。
ブログを開いたら素晴らしい紅葉写真
開いた口が・・・・です。
改めて素晴らしいです。
by 安曇野 (2012-11-10 23:05)
ロバさん♪
新緑の綺麗な場所って、まず紅葉も綺麗ですものね^^
あと数か所狙っていた場所がありましたが、全部は無理ですね(笑)
すみません。 登りのダメージ大きく、翌日の予定は変更しました。
飛龍はまたのお楽しみです ^^;
ochikasanさん♪
いらっしゃいませ~~\(^o^)/
今ごろ奥多摩ですね。 みなさんと楽しまれてくださいね♪
今回はいつになくしんどくて、しんどくて~~^^;
でも辛かったことって2人してほとんど忘れてしまい、楽しかったことしか覚えていません。
我ながら山バカだなぁ・・・と思います(笑)
michiさん♪
荷物重量は普段の泊り装備と変わらない重さだったのですが、
時間が長すぎたようです。
私達の場合、泊り装備の際は行動時間を休憩込7時間前後に抑えたほうがようさげに感じました ^^;
by よしころん (2012-11-11 07:49)
tochimochiさん♪
そうなんですよぉ~~^^;
今回はアイゼンとマクロレンズはお荷物でしたが・・・
なんでみんなあんなに荷物小さいんだろぅ て思いますもの。
でもパートナーはともかく私はカメラとレンズ以外は特にたいした荷物ではないのですが。
なんでこんなに重い? って思います。
酒??(爆)
ひろたんさん♪
綺麗な赤い葉っぱが木の枝にひっかかって、なんともいい雰囲気だったので。
ついパチリ! こんなふうだから時間かかっちゃうのですよね。
でも山歩きと写真、私は切り離すことはできないのですよ。
安曇野さん♪
こんばんは^^
どうぞお口は閉じられて~~(笑)
皆さんとの奥多摩遠足はいかがでしたでしょう。
紅葉も見頃でしたね♪
週末はなかなかご一緒できませんが、いつか皆さんと歩きたいと思っています♪
by よしころん (2012-11-11 19:22)
石尾根夕景、いいですね~
この時期の山歩きは、おちついた雰囲気を味わえて
素敵ですね。
荷物が重いと大変だったでしょうね。
by 元山陽ちとせ (2012-11-11 21:24)
ダイヤモンド飛龍、すばらしいですね。富士山もいいな。
9時間の道のりは、大変でしたね。
by テリー (2012-11-11 22:02)
元山陽ちとせさん♪
11月はじめの連休、ここの避難小屋25人がとぐろをまいて泊まっていたそうで・・・(*_*;
丹波からのコース、この日すれ違ったのは2人の猟師さんだけでした^^
テリーさん♪
当初、飛龍経由雲取の計画でしたが、変更してよかったです ^^;
このルート、ふつうは7時間前後だと思います。
久しぶりに登りでバテバテとなってしまいました ↓ ↓
by よしころん (2012-11-12 07:19)
黄色系に染まった木々が綺麗ですね^^
12kg背負って9時間って凄い\(◎o◎)/!
by hrd (2012-11-12 09:41)
ごぶさたしておりま〜す。ヽ(゜∀゜)ノ
いいな良いな〜紅葉の山。今年は行けずじまいでした、、。
こんな事、カメラ始めてから初めてかも。
色々な紅葉登山のブログ見ては、やきもきしております。(笑)
一番行きたい山「雲取」だから余計良いな〜。
近くて何時でも行ける山と思うと、後回しになってしまうんですよね〜。
それにしても紅葉が素敵ですね〜。何となく雪山のイメージがあったので、
これは来シーズンチャレンジしなくては!
避難小屋泊まりで、20キロ!何を持って行ってるのだろう??(笑)
パートナーさんも、ごっついカメラ装備でも持ってるのかな〜?
d(^-^)(^O^)
by Taka_Nao (2012-11-12 17:29)
紅葉の見頃ですね。夕日の景色がとっても素敵です^^
何故か調子の出ない日ってありますよね。
でも、このコースは誰が歩いても大変な気がします。
三條の湯まで降りてからまた登り返すので、他のコース
に比べかなり登り降りで歩かされますよね^^;
20キロ背負っていたら相当大変だったでしょう。
あと酉谷の避難小屋も良いですよ。雲取に比べて狭い
ので空いているときをねらっていかないとダメですけどね^^
by koiz (2012-11-12 19:11)
hrdさん♪
最近落ち着いた黄葉がお気に入りです♪
年をとったかな(笑)
12キロ、9時間、ヤマノボラー的には普通かな。
Taka_Naoさん♪
ご無事でなにより~~
Taka_Naoさん、たまに数か月音信不通になるから、大丈夫!
そう思いつつも、まさか遭難してないよねとか・・・
いろいろ考えはじめてましたよ ^^;
1泊2日避難小屋装備で20キロ、やっぱ重い?
今回5キロは水だったけど。
冬にも連休あれば行ってみます ^^v
koizさん♪
ここkoizさんには日帰りコースですね~~
事前にkoizさんにも相談したかったのですが、今回は急きょ決定、GO!でした。
酉谷避難小屋も今回の候補でした。
天祖山経由はしんどそうかな・・・と ^^;(登る前からヘタレてます)
雲取も飛龍経由にしなくて本当によかったです。
次回は酉谷避難小屋泊まってみたいです♪
by よしころん (2012-11-12 20:39)
お~っ、来月も行くのに、行ったんだ~!
ってこのルート??
紅葉は今がきれいね~。
でもやっぱり山小屋泊だね。
みんなから巻道で!と言われました。巻いて巻いて登ろ~(^O^)/
by hidamari (2012-11-12 22:02)
よしころんちゃん、またまた、素晴らしい写真に目を見張ったよ。
本当に、上手だね~(^_-)これが、息も絶え絶え?(笑)な状態で撮ったなんて到底、思えません。わたしなら、ブレブレだよきっと。
サオラ峠はきつそうだね。わたしも、飛龍は憧れの山です。
青春時代から憧れてます(笑)
一度、17歳の時、雲取小屋(昔の丸太小屋)に泊まって、翌日、北天のタルまで行って三条の湯に降りました。本当は天平尾根を下りたかったんだけど、自信がなくて、後山林道を延々と降りたなぁ…
8年ほど前、友人二人とこの後山林道から、三条の湯経由、水無尾根を雲取に登りました。今回のよしころん隊の健脚コースの一部とかぶるので、懐かしかったです。でも今は無理そう…^_^;
帰りはどのコースを降りたのかな?続き、楽しみにしてます。
by sizuku (2012-11-13 01:57)
雲取山ですかいいですね、我が家族も同じところに行く予定でしたが、変更して違うところへ残念です、この紅葉と富士を逃したのは・・・・
いつになったら雲取に登るのか長男に怒られそうです。
by ゆうくん (2012-11-13 11:03)
hidamariさん♪
ちょっと様子みに行ってきた ^^v
丹波コースはやめておこう!
富士山綺麗だったよん。 12月にはきっと拝めるね❤
巻道了解なり! 巻いて、巻いて、巻いて~~♪(笑)
sizukuさん♪
お姉ちゃま、ありがとう^^
シャッター押す際に息を止めるのだけは得意なんだ ^^v
風が強いとたまに窒息しそうになります(笑)
初日にへばりすぎて、今回飛龍はパスしました。
北天のタルまで行ったの~~、飛龍までもう少しの所までだったんだね。
三條の湯にも一度泊まってみたいので、飛龍は三條の湯とセットで行ってみようかなと思ってます。
今日は金袋山登ってきたよ。 ミズナラの巨木にも挨拶してきた^^
来月も楽しみなりよ~~
ゆうくんさん♪
あら、どうなさったのでしょ。
これからの雲取は凍結箇所も出てくるので、お子さん連れだとちょっと厳しいかもしれません。
翌朝の最低気温は0度くらいでした。
来年は連れてってあげてください~♪
by よしころん (2012-11-13 21:05)
すごい奇遇ですね!blogってわりと
読まれてる物なんだろうか!?…あ、
よしころんさんのblogが面白いから
読まれてるんだな。面白い出会いも
あるものですね♪
寝袋装備お疲れ様でした。やっぱり
荷物が重いと、いつもよりは歩みも
遅れがちになり勝ちですよね。秋には
気を付けなければ!
by ken_trekking (2012-11-13 23:57)
雲取山を拝見し 血が騒ぎました。 いまやわが雲取山はよしころんに完全に実効支配され、私も退散です。 (笑) 今年3月末から行ってません。
あらたなルートの歩きは魅力的ですね。 避難小屋泊まり、まず寝袋を買わなければなりません。 そろそろ買います。 でも、体力がないので、重い荷物は躊躇しています。 ここの小屋は平日でないと混んでいるようですね。
12月には雲取山に出かけます。
by Jetstream777 (2012-11-14 14:10)
ken_trekkingさん♪
ん~、blogとして面白いとはとても思えませんがぁ・・・^^;
へぇよく似た話があるもんだなと思いながら話してましたが、
男性がひょっとして~?? と気づいてくれました。(笑)
blogってすごいねぇ~主人のほうがなんだか感激してましたよ。
なんだかねぇ・・・ やはりどうしてもパワー不足は否めません。↓ ↓ ↓
Jetstream777さん♪
血騒いでください、騒いでください~~^^v
避難小屋、11月のはじめの連休には25人がとぐろを巻いて泊まっていたそうです(*_*;
なんたって一等地に建ってますからね。
あのぉ~体力がないってどちらさまのことでしょう~~(笑)
やはり山泊はしんどい思いを凌ぐ楽しさがありますね^^
by よしころん (2012-11-14 22:27)