パートナー ダウン(><) [日常]
インフルエンザを患っても寝込むことのないパートナーが4日間寝込んでしまった・・・
土曜日、帰宅したパートナー。
「すごく調子が悪いんで、すぐ寝るわ。 夕飯もいらない・・・」
「熱はないみたいだね。 明日はお休みだし、ゆっくり休んでね。」
ここ数日、なかなか疲れが抜けないと話していたので、疲れているのかな。 それくらいに思っていた私。
日曜日未明。
隣でパートナーがうなされているので額に手をあててみる。
「あ…熱がある。 しかもかなり高い。」
パートナーに声をかけ、
「熱が出てきてみたい。ちょっと体温測ってみよう。」
ピピピッ! ・・・ 38度7分(><)
「ありゃ~、インフルエンザかねぇ。 朝になったら休日当番医に行ったほうがいいね。」
「うん、そうする・・・」 その後トイレから出てきたパートナー。
「なんか足の様子がおかしい・・・」
どれどれ。 え・・・・・!?
パートナーの下肢の様子を見て驚いた。
手のひら位の大きさのケロイド状のアザのようなものが両足の膝下、何か所かに出現している。
驚いたのはその色が尋常ではない。 その部分がまるで壊死をし始めているようなどす黒い赤。
「なにこれ・・・」 2人して息をのんでしまった。
下肢が一番ひどいのだけど、湿疹は全身にできはじめている。
次女がまだ起きている様子だったので、次女にも一番ひどい足の様子を見てもらう。
(次女は薬の勉強をしているので、我が家のなかでは薬と病気に一番詳しい)
「わわ! これヤバイかも。 でも浮腫じゃないし・・・ 」
「それにしてもこれはちょっと尋常じゃないし、熱も高いからすぐ診てもらったほうがいいよ。」
かかりつけの総合病院に電話をしたところ、詳細な検査はできないが診察していただけるとのこと。
パジャマの上にダウンを羽織って2人、病院へでかけた。
問診票に経緯を記入し、インフルエンザの検査(鼻の奥ホジホジの痛いやつ)、血圧測定、検温。
39度1分・・・
「熱、あがったね。 やっぱインフルかねぇ。」
インフルエンザの結果が出た頃、パートナーのみ診察室へ入るようにと呼ばれた。
診察を終了しパートナーが出てきた。
「インフルはマイナスだった。 湿疹の原因は分からないから、月曜に皮膚科で診てもらったほうがいいって。」
「足見せたら、先生にもこれは酷いなって言われた・・・」 へこむパートナー。
「とりあえず解熱剤で様子みるかんじ。 内科的には熱が下がらなかったらまた月曜に来なさいって。」
まだインフルの可能性はあるということなので、私はしばらく別の部屋で休むことにした。
日曜日、私は勤務日だったけれど勤務先に事情を話して休ませてもらうことに。
朝9時すぎ、パートナーが起きてきた。
明け方に苦しくて目が覚めたので熱を測ったら、また39度を超えていたので、解熱剤を飲んだとのこと。
今体温は37度台。 足の様子は変化なし。
近所の病院がこの日の休日担当医なので、もう一度診察してもらってくるとでかけた。
帰宅後・・・
「インフルはまたマイナスだった。血液検査、白血球数も異常なし。」
「最初はインフルの可能性が高いからタミフルだしてくれるって言ってたんだけど、足を見せたらなしになった ToT」
「あれれ、また鼻ホジホジ痛い思いしたのにねぇ・・・ 一体なんだろね。」
パートナー、それでも食事は摂れるようになり、この日食事以外はひたすら寝て過ごす。
しかし解熱剤が切れると途端に熱は39度まで上がることを終日繰り返した。
月曜日、朝6時。 パートナーが部屋の外から私を呼んだ。
「熱が上がったから5時に解熱剤を飲んだんだけど、飲んでも熱が下がらなくなってきた・・・」
解熱剤を飲んだにもかかわらず熱は38度5分。 かなり辛そう。
できれば早めに診察をお願いできればと思い、かかりつけの病院に電話。
今の時間だと時間外診察で、検査できる項目が限られてしまうため、内科には伝えておくので通常受付がよいとのこと。
診察は9時からだけど、受付は8時から始まる。
私は8時前に受付に並び、内科と皮膚科の受付を先に済ませ一旦帰宅。
この日は2人とも勤務日だったので、パートナーの勤務先と自分の勤務先に事情を伝え、この日の欠勤の連絡。
9時の診察開始時刻に合わせて2人で病院へ。
まず皮膚科の診察が終了。
「薬物の反応とすごく似てるって言われたけど、ウイスル感染、発症によるアレルギー反応だろうって。」
「さすがに皮膚科の先生はこの足見ても驚かなかったよ ^^;」
「なに?ハーブ吸ったって思われた?」 (笑)
皮膚科では抗アレルギー剤と塗り薬を処方される。
内科診察の前に3度目のインフル検査で鼻ホジホジ。 ・・・2日間で3度目(><) プラス詳細な血液検査。
検査結果インフル、血液検査ともやはり異常なし。
診察室へ入ると「皮膚科で何て言われた~?」 日曜深夜、時間外で診察してくれた先生だったそう。
この先生、時間外で診察の際、「2~3日前から体調が悪くて・・・」と言うと、
「じゃあなんでその時に来ないの!」 と言うようなちょっと口が悪めの先生。
口は悪いのだけど、PCやスマホを使っていろいろな症例や専門外の皮膚科の症例まで調べてくれたそう。
「なんらかのウイルスに感染してることは間違いないけど、その特定は難しい」とのこと。
インフルエンザウイルスやノロウイルスは有名だけど、ウイルスの種類というのはとても沢山あるそうで、
殆どのウイルス感染の場合、特定できないことが多いそうです。
「これだけ熱があると辛いでしょ。 他の人に移す可能性もあるので、水曜の再診までは外出しないで。」
「もし会社で診断書が必要なら書くから言って。」
インフルエンザでもなく、何の病気か分からないままこれ以上会社を休むことは出来ない状態だったので、
先生のこの言葉はとてもありがたかったそう。
9時に病院に入り、すべての検査(このあと更に血液検査+レントゲン)診察を終了したのは13時すぎだった。
ウイルス感染は基本ウイルスと体力との戦い。
出来るだけ8時間以上の間隔をあけて、熱が高く辛いときに解熱剤を飲む。
薬を服用する時間の間隔が長くなってはきたけれど、やはり夜になると体のなかで戦いが始まるのか、
昨夜同様夜半すぎ38度後半まで上がったそう。
夜が辛そうである。
足の様子は相変わらずドス黒い。 それでもやや赤味を帯びてきたような気もする。
火曜日、昼間の体温は薬を飲まずとも37度台前半に落ち着いてきた。
食事もふつうに摂ることができる。
熱があっても、食事はほぼ通常に摂れたため、体力温存できたことは大きい。
「昼間は起きてる練習をする」 BSの大相撲放送を幕下から2人で見ていた。
この日は1日薬を飲むことなく過ごしていたのだけど、頭が痛いという。
19時過ぎからベットに横になったけれど、頭痛と体中が痛くて眠れないとのこと。
熱は37度前半。
「解熱剤は鎮痛剤も兼ねてるから、熱がなくても痛みが辛いなら飲んで大丈夫。」 次女の指示で服用。
しかしこの日はほとんど眠ることができなかったようで、朝までネットを見て過ごしたそう。
足の色はピンク色に変わってきていた。
水曜日、再診日。
1人で大丈夫とのことで病院へでかける。
熱はほぼ平熱。 足の変色もやや赤みを帯びているくらいに落ち着いてきていた。
詳細な検査でも結局ウイルスを特定することはできなかったそう。
「あとは自己治癒力で治してください」 先生の言葉。 やはり病気も結局体力勝負なんだな。
明日からの仕事に備えてリハビリにと、帰宅後一緒に買い物へ出かける。
さすがに体力が落ちており、水の箱を運ぶと息がきれていた。
日中はほぼ平熱で過ごす。
ただ、やはり夜中にすごく汗をかいたそうで、下着を2回交換。
1度だけ薬を服用したけれど、全体的にはよく眠れたよう。 うなされている様子もなかった。
幸い他の家族への感染もなく、終息にむかいそうな気配。
あのドス黒く変色した足を見たとき、口には出さなかったけれど、「両足切断かも・・・・」 2人してそう思っていました。
私は、義足で山登れるかなぁ とも。
4日間パートナーを苦しめた正体不明のウイルス。
「ノブウイルス」 と勝手に名づけた よしころんなのでした。
そして本日出勤したパートナー。
今回病欠した4日間のうち2日は出勤日だったため、休んだかわりに今月残りの休み2日間出勤。
次の休みまで7連続出勤と相成りました ToT
パートナー 果たして次の山行まで耐えられるのか!!
2013-01-24 21:01
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こんばんは
>パートナー 果たして次の山行まで耐えられるのか!!
耐えてほしいですよね
けど日頃の頑張りがきっといい方向にいきますよね^^
期待しています
by ひろたん (2013-01-24 22:01)
病名も原因も判らない、結構ありますよね。医者は症状が出たら
来てくれとか言うが、そううまくいきませんよね。
でも、結果良しでよかったですね。無理せず十分休養をとって
みては、人生長いですよ。
by 山バカ夫婦 (2013-01-24 22:22)
わぁ…それは大変だったですね。
そんな奇病があるなんて、初めて知りました。今まで、聞いたこともない症状だね。
さぞ、心配だったでしょう。パートナーさんも、さぞ辛い思いをされたことでしょう。
4日間で、回復できたのも、普段、山で鍛えているからかもしれないね。
でも、無理せず、少しゆっくりしてください。と言っても、7連続出勤…(ー_ー)!!
病み上がりなのに、気の毒です。お大事にしてください<m(__)m>
よしころんちゃんも、お疲れでないようにね(^^)
by sizuku(姉) (2013-01-24 23:47)
快方に向かわれたとのこと・・・安堵しています。
大丈夫!・・山はこの先何万年も待っていてくれますよ!
健康でさえいれば・・・いつでも歩けます!
7週間なんて過ぎてしまえば・・・アッという間です。
まだ雪も残っていますし・・・
niceは控えて置きますね。
by shin (2013-01-25 05:42)
大変な病気にかかりましたね。
これだけ検査をしてもウィルスが分からないとは...。
でも基本は自然治癒力ですね。
ガンガン登られていたからこその体力が物を言ったと思います。
快方に向かわれて何よりでした。
by tochimochi (2013-01-25 06:48)
回復して何よりですが、原因不明のままは嫌ですね。
ウイルス採取して、調べたりしないんでしょうかね。
by hawaiian (2013-01-25 08:04)
大変な目に合われましたね、特に週末に病気になると
心配になります。
栄養を付けて体力勝負、山は逃げませんから体力に合わせて
山行を・・・またレポを楽しみにしてます。
by g_g (2013-01-25 08:09)
大変でしたね。
病名がわからないというのが一番困りものですね。
どう対処していいかわからないですものね。
でも、やっぱり、本人の治癒力がものを言うということですね。
まだまだ、無理をしないで、お大事に。
by nousagi (2013-01-25 10:21)
今読んでびっくり、のぶさん快方に向かっているとのこと、
よかったですね。
大変だったね。ご本人はとても辛かったでしょう。
すぐに診てくださる病院が近くにあるのは心強いです。
どうぞお大事にしてください。
よしころんちゃんもお疲れさまでした。全快を願っています。
by はるか (2013-01-25 11:01)
とにもかくにも、これからもお大事にしてください。
ウィルスって、まだ良く分かってないんですねぇ・・・
原因が分からず旦那様はもちろんのこと、
よしころんさんも大変お疲れになったことと思います。
一刻も早い原因の究明と、何より完全治癒をお祈りいたします。
by akipon (2013-01-25 13:05)
ひろたんさん♪
この4日間で体力がかなり落ちてしまいました(><)
7連続勤務が少し心配ですが、ヤマノボラーパワーで乗り切って欲しいです。
ありがとうございます^^
山バカ夫婦さん♪
熱にうなされながらも、水曜日軽めなら歩けるかも・・・
まだ申しておりました。
さすがの私もその日の山行は反対するつもりでしたが・・・
はい、人生長いです。焦らずにしばらくは体力温存しつつゆっくりいこうと思っています。
ありがとうございます^^
sizukuお姉ちゃま♪
熱があがると本当に辛そうで、2人してひょっとして入院かも・・・
ちょっと覚悟してました。 ノブウイルス・・・ かなり強烈です ToT
体力のないお年寄りだと間違いなく入院レベルでした。
本当はもう少しゆっくり休んでほしかったのだけれど、悲しきサービス業・・・
休んだ分は、容赦なしであります(><)
私は・・・ やや体力持て余し気味かな ^^;
ご心配ありがとうございます^^
shinさん♪
殿下、ご心配、ご配慮、ありがとうございます。
何万年もすると、今ある山がなくなっているかも~~(笑)
7週間休みなしは・・・ ちょっと無理かな~~ ^^;
今回は無理なくあせらず体力回復に励みます!
ご心配おかけしました。
tochimochiさん♪
今回はパートナーの体力がものを言ったなと感じました。
食事もほとんど普通に摂れましたし。
原因不明のウイルス感染って結構あるのだそうです。
基礎体力って本当に大事だとも思いました。
でもしばらくは無理なくゆっくり体力回復に努めたいと思います。
hawaiianさん♪
記事中にも記載させていただきましたが、特定できないウイルスのほうが断然多いのだそうです。
検査にも都度費用がかかりますので、先生が可能性のあるものから潰すかたちで調べてくれました。
水曜になって病状に変化なければ、もう一段回踏み込んだ検査を行う予定でしたが、
費用も高額になってくるので、それは最後の手段ということで。
ウイルス感染、発症の場合自分の体内にいたものが、なにかのきっかけで発症するということもあるので、たとえ原因ウイルスが判明しても発症事体を防ぐのは難しそうです。
by よしころん (2013-01-25 20:10)
パートナーさん、辛かったですね。
でも、仕事は程々にっていかないところも厳しいところ。
山は逃げませんよ。しばらくはのんびりしたら?ってこと
ですよ、きっと。
by 翼 (2013-01-25 20:56)
大変な4日間でしたね。回復されて何よりでした。
特定できないウイルスによる感染。怖いですね。
筋肉質のがっちりされた体格のパートナーさんでしょうから、体力・治癒力が
あったのですね。
全快のあと、まずは、ゆったり陽だまりハイクからもいいものでしょう。
by ヴェール (2013-01-25 22:22)
ご心配なことでしたね。
ブログ、一気に読んでしまいましたが、元気になられ何よりでした。
by ochikasan (2013-01-26 01:09)
どんな病気なのでしょう、四日で出勤とはつらいですね。
by uminokajin (2013-01-26 05:48)
正体不明なのが余計に不安をあおりますね。
パートナーさんもホント辛かったですね
よしころんさんもお疲れ様でした。
体調を崩さないようご自愛下さい。
by hrd (2013-01-26 07:09)
g_gさん♪
何故か我が家は夜中は休日に体調を崩すことが多く・・・
私もその一人で、夜間診療に何度かお世話になっております。
しばらくはゆっくりしようと思っています。 (あ、いつもですけど^^;)
ありがとうございます^^
nousagiさん♪
主人の体力でもかなり辛そうでしたので、私ならまだ回復していないかも。
食事を普通に摂れたのはなによりでした。
これくらいで済んだのも山のおかげです。
nousagiさんも気を付けられてください♪
by よしころん (2013-01-26 08:36)
おはようございます。
家族が病にかかるのは心配ですよね、それも原因が不明となると余計に。早く回復することを願っています。
頑丈な体に産んでくれた母、健康に感謝です。
by tina (2013-01-26 10:14)
大変でしたね。
原因が分からないと不安になりますよね〜。
快方に向かっているようでなによりです。
by koboo (2013-01-26 12:57)
どうやら快方に向かっているようで……
ぶり返さないようにしてください。
by 山子路爺 (2013-01-26 14:28)
良くなられてよかったですね。
くれぐれもお大事にお過ごし下さい。
by selybar (2013-01-26 15:24)
はるかお姉ちゃん♪
元気がとりえのパートナーなので、具合の悪い様子を見てるのは辛いものがありました ToT
そうなの、大きなかかりつけの病院が近所で本当に助かります。
数年に一度、家族で夜間救急でお世話になっております・・・
家族には移らなかったようです。
次女曰く。「いやぁ~ あれは移りたくないって真剣に思った。」だって ^^;
ご心配、ありがとうございます。
akiponさん♪
ありがとうございます。
本当は1週間くらい養生するのがよいのでしょうが、悲しきサラリーマン、そうは休めるはずもなく・・・
何のウイルスが原因だったかは分からないと思います。
まぁ2度と発症しなければそれでいいのですが。
少しずつ体力回復に努めたいと思います。
by よしころん (2013-01-26 20:01)
いい方向に向っているようで良かったです。
お大事にお過ごしください。
by ゆうくん (2013-01-26 22:23)
冷静な観察力にびっくりです。
充分な睡眠、自然治癒力が最後の決め手なんですね。
快方に向かってよかった、よかった。 (´∀`)
by チングルマ (2013-01-27 08:39)
ノブウイルス、恐るべし・・・・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
話の内容と添えられた写真のギャップの激しさに苦笑しちゃいました。
熱も下がってよかったね。
月末までお休みなくて、違う病気(山に行きたい病)発症しそうだけど、
どうにか乗り越えてくださ~~~~~い!!
by hidamari (2013-01-27 13:55)
今、初めて読んですごくびっくりしました。
そんなにたいへんな事になってたんですね?
世の中にはまだまだわからない病気ってあるんですね。すごく恐くもあり
そうやって横で支えているよしころんさんが、義足で山登れるか?とか
次の山行は?とか考えてるところがもう明るすぎて、大変だったのでしょうが
真剣に読んでいましたが、後半笑ってしまいました。でも、でも本当に
たいへんだったでしょうね。他の人ならきっと入院か?もしくは
もっと重篤な状態になっていたかもしれません。きっとご主人様は
ものすごい体力の持主なのかもしれません。
アタシはどうしても変なクセがあるので、何か悪いものが憑いたか?を
考えてしまいますが(笑)
お医者様が自己治癒力って言うところが
これまたすごいさじ投げだなぁとも思いましたが(爆)
by miya_gon (2013-01-27 15:18)
「ノブウイルス」なんてつけて、しかも4日で出勤なんてすごいですね。さすが、山パートナー。脱帽!
by michi (2013-01-27 16:43)
翼さん♪
はい、今回ばかりはちょっとゆっくりしようかな・・・と思いました。
休んだ分が出勤となったのは、私的には納得できなかったのですが、
サービス業の仕事柄仕方ないそうで ↓ ↓ ↓
入院させてもらったほうが楽だったかも・・・ なんて思ってしまいました。
ご心配ありがとうございました。
ヴェールさん♪
いままで見たこともないくらい辛そうな様子だったので、
私と娘はこのウイルスには感染したくないぞ!・・・と ^^;
移らない対策に必死でした。
おかげさまで体力もずいぶん回復してきました。
ありがとうございます。
ochikasanさん♪
ご心配いただき、ありがとうございます。
勤務しながらも、ようやくふだんの体調に戻りつつあるようです。
食事はほぼ通常に摂れていたのは大きかったと思います^^
もう、「山~! 山~~!!」 毎日言ってます ^^;
uminokajinさん♪
結局なんのウイルスかは分かりませんでした。
先生からも自力で治せとのことでしたし~^^;
山に鍛えてもらってて本当よかったです。
hrdさん♪
私や他の家族への感染は免れたようです。
娘も「あれは絶対移りたくない!」言い切ってましたからねぇ。
hrdさんも同世代、気を付けられてください。
by よしころん (2013-01-27 18:58)
tinaさん♪
こんばんは。
おかげさまでほぼ通常の体調に戻りつつあるようです。
主人も元々丈夫なのですが、山に鍛えてもらっていたおかげでもあるかなと。
ありがとうございました。
kobooさん♪
ご心配いただき、ありがとうございます。
勤務しながらもかなり体調回復してきたようです。
今は山ギレのほうが心配かも・・・(笑)
山子路爺さん♪
休みがなくなってしまったのは痛かったですが、勤務しながらも体調回復してきたようです。
ありがとうございます。
selybarさん♪
おかげさまで、ほぼ通常の体調に戻りつつあります。
ご心配いただき、ありがとうございました。
by よしころん (2013-01-27 19:24)
何とか回復して無事に出勤されたようで良かったですね。よしころんさんのあたたかいはげましがあればこそですね。こんなときって医者って頼りになるようであまり何もしてくれないんですよね。僕が肋骨骨折した時だって結局自然治癒を待つだけでしたから…。人間の回復力は偉大ですね。
by Aqua (2013-01-29 02:18)
ゆうくん♪
ありがとうございます。
体調はすっかり戻ってきたようです ^^v
今は山ギレが激しく~~~
チングルマさん♪
冷静!?ですか??
あまりパニックにはならないタイプですかね(笑)
せめてもう1日養生できるともっとよかったのですが。
チングルマさんも気を付けられてください。
hidamariちゃん♪
なんとか家庭内感染は免れたようで~~ よかったです。
えぇ~ 経過写真載せると、記事削除されたかも ^^;
足の変色はマジでヤバイかも・・・って思ったもん。
背中やお腹にも発疹があって、自分じゃ塗り薬塗れない様子だったんだけど、
次女が「触るのはマズイ」ということで、眺めるだけでした ^^;
そう、すでに違う病気発症中(笑)
miya_gonさん♪
いやぁ、私もビックリしました。
熱だけならともかく、足の変色は尋常ではなかったので・・・
なんか憑いてたのかな・・・ そういえばアザの形が・・・(笑)
もう出て行ってくれたようで、1日、1日元気になってきました。
お医者さまから「あとは自力で・・・」と言われたときは主人も苦笑いするしかなかったようで。
やはり普段から山で鍛えていてもらったことが幸いしたようです^^
私と娘は絶対移りたくない!
主人が家にいるあいだは 家庭内隔離&マスク 怪しい一家になってました。
michiさん♪
ご心配いただき、ありがとうございます。
さすがに4日で出勤はかなり辛そうでしたが、それでも日々元気になってきました。
ヤマノボラーパワーここにあり!?(笑)
Aquaさん♪
ありがとうございます。
正体不明のウイルスってところが不安ではありましたが、体力のある人でよかったです。
毎週山からパワーをいただいていた恩恵も大きかったと思います。
元気になってくると、違う病気がムズムズと・・・(笑)
by よしころん (2013-01-29 10:58)
読んでいてドキドキでしたが、無事に回復に向かってよかったですね。
原因不明のウィルスというのが怖いですね。
ひごろから山歩きとかして体力があったので切り抜けたのでしょう!
これからも無理をしない程度で山歩きを楽しむのが良いですね。
by てばまる (2013-01-29 16:17)
てばまるさん♪
ありがとうございます。
出勤しはじめてからもはじめの2日間くらいはかなり辛そうでした。
もう少し家で養生できればよかったのですが、そうもいかず・・・
家族への感染もなくひと安心しているところです。
はい、しばらくはゆるゆる山行でいこうと思ってます^^
by よしころん (2013-01-29 21:19)
あーー速攻コメントしたのに消えてる。(ToT)
びっくりしましたー!
旦那様、良くなられてホントに良かった〜!
私も以前原因不明の高熱にうなされた時、赤いあざのようなものがでました。
熱にうなされるという経験はその時が初めてで
本当に辛かったのを覚えています。
でも今回の旦那様の状態は大変なもので驚きました。
沢山検査もしたのに結局原因不明なのはちょっとすっきりしないかも
しれませんが、何はともあれお元気になられて良かったです!
ノブウィルス、さすが強敵!^^;
by きのこ (2013-01-29 23:49)
あ、多分認証コードを間違えて入力して
そのまま閉じてしまったっぽいです・・・(-_-;)
失礼しました。。。
by きのこ (2013-01-29 23:50)
おはようございます。
一体何だろう。。原因不明のウィルスって。
まさかピッケル?なわきゃないよなあ・・・とそこまで考えてしまいましたが・・・金属アレルギーとか違いますよね?ぐはっ、考えだしたら眠れない。
下のお嬢さんはさすがに薬学なので冷静?よしころんさんも以前おっしゃってまいたね。次女は見ているところがちょっと違うと。
ともかく、よかったです!
by カズ (2013-01-30 07:38)
きのこさん♪
わ~ 速効コメントしてくれたのにゴメンネ(><)
何度もありがとう。
きのこさんも経験ある? ノブウイルスかなぁ。
原因不明は仕方ないなぁ と。 ただ検査費用がもったいなかった・・・
などとおケチなことを考えてしまいました(笑)
原因ウイルスが分かったところで治しようも防ぎようもないからね。
そのあとの連続勤務のほうが辛そうだったかも。
もう大丈夫^^ ご心配おかけしました。
カズさん♪
こんにちは^^
ピッケル? 金属アレルギー? ない!ない!!
カズさん考えすぎ~~ 神経衰弱になっちゃうよ(笑)
薬の服用方法やその効果については次女に聞けば分かるので、便利ですな。
次女の視点はいい意味でも悪い意味でもちょっとズレてる ^^;
さすがの次女も 「絶対移りたくない」 言い切ってましたからねぇ。
ウイルス感染は老若男女関係ないと思うから、カズさんも疲労の蓄積には気をつけてね。
ご心配おかけしました。
by よしころん (2013-01-30 08:39)
大変でしたね。熱が、39度にも上がると、大変でしたでしょう。
さらに、足にも異常とは、--。
何だったのでしょうね。
海外から、訳の分からないウイルスが、入ってきているのかもしれませんね。
それでも、治るというのは、さすがに、若くて、体力があるからでしょうね。私なら、助かりそうにないなー。
by テリー (2013-01-30 23:13)
やった! 最終ゲット!? ww
お~大変でしたね・・
発疹とか痣とか不安になりますよね
まして正体不明のウィルスじゃ排出以外ないですからね・・
しかし最悪の事態を考えながら山登りを心配するとは・・・流石ですw
また仲良く山登れる日が早く来る事を願ってます
by みなと (2013-01-31 23:30)
テリーさん♪
私も久しぶりに39度の表示を見ました(*_*;
あの足の変色は・・・ 今思い出しても不気味でしたね。
一瞬、報道されているダニが媒介するウイルス!?
と思いましたが、違うようでよかったです ^^;
みなとさん♪
最終~ ありがとうござりますぅ^^
ウイルス感染は、基本戦って、排出ですからねぇ。
日曜日の段階で 「まだ水曜の山行あきらめてないから」 と言ってました。
さすがの私もそれは反対するつもりでしたけど・・・
先日まったり雪道歩いてきました♪
やはりかなり体力落ちていたようです。 のんびり再開します^^
by よしころん (2013-02-02 07:23)