茂倉岳~武能岳 (2014年10月) [谷川岳]
10月30日(木) 快晴
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茂倉新道で茂倉岳までの単純標高差は約1300m。 土合駅から西黒尾根で谷川岳の単純標高差約1200mを上回ります。
矢場ノ頭(1490m)付近で森林限界を越えます。 谷川連峰の森林限界は標高1500m前後。
北アルプス(約2500m)や南アルプス(約2700m)と比べても極端に低い。 この山域の厳しい自然環境が伺えると思います。
アイゼンを付けるには 帯に短し襷に長し な雪の具合・・・ この大下りで神経を使ったこともあり、だんだんと脚に疲れが。
あぁ、本当になんて美しい稜線なんだろう。 あの山のその向こうまでいつまでも歩いてみたいそんな道。
この日は終日雲もガスもない快晴に恵まれ、憧れの谷川馬蹄形の全容を全て見渡すことができました。
肉眼では遠く佐渡島までも確認♪ 谷川馬蹄形やはり想像以上に素晴らしいルート (でもとってもしんどい^^;)
今回のルート谷川岳を通らないこともありとても静かに歩けます。 この日稜線上で会った人は2人だけでした。
ヒュッテ前のベンチで小休憩。 なんとなく右脚に違和感を感じストレッチ。
13時半には蓬ヒュッテを出発し、下山開始。 日没前には余裕で下山完了予定だったのですが・・・
う~んやはり右脚がおかしい・・・ 以前左脚で経験した腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)の症状と似ている。
東俣沢出合付近まで下ったところでよしころん、とうとう右脚が壊れてしまいました ToT
あとは緩い下り、ここまで来れば大丈夫。 精神的にホッとしたこともあったのでしょう。
傷みで右ひざを曲げることができません (><)
以前左脚で経験しているので、痛みを抑えるためのツボは分かっています。
ストレッチしつつ、ツボを押さえつつ、足をひきずりつつ、ノロノロ下山。
パートナーも相当脚にきていたようで、なんでもない沢の渡渉で転倒 ToT
ラスト2時間は2人してへろへろのボロボロ・・・
ラストは全く余裕なくコースタイムの倍以上かかってしまいましたが、日没前に無事下山完了。
まだまだ脚力不足を実感させられた2人。 来年に向けてまた鍛えなおさないと。
よしころんの右脚はやはり腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)のようです。 以前は左脚だったのに今度はなぜか右脚・・・
前回(2010年)は完治まで3か月かかりましたが、以前の経験から対処法が分かっているので日に日に回復していますのでどうぞご心配なく^^
それにしてもいつのまにか歩き方が雑になっていたのかもしれませんね。 反省しきり・・・
腸脛靭帯炎、日常生活には全く影響ありませんし、平地であればふつうに歩くことができるのですが、足に大きな負荷をかけることはできませんので、しばらくハードな山行はお休みになりそうです。
下界の深まる秋を楽しめればいいなと思っています♪
茂倉新道登山口P ~ 矢場ノ頭 ~ 茂倉岳 ~ 武能岳 ~ 蓬峠 ~ 東俣沢出合 ~ 林道終点 ~ 茂倉新道登山口P
夕日に照らされて燃える黄葉
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午前6時、夜明けとともに登山口を出発。
万太郎山。 結構雪がついています・・・(2日前の28日に冠雪)
「う~ん。 雪の状況で無理そうなら引き返そうね・・・」 (念のためアイゼンは持参しています)
万太郎~エビス大黒~仙ノ倉~平標 主脈のスター勢揃い~ヽ(^o^)丿
振り返って茂倉新道。 見えている道路は関越道 土樽PA付近。 あのあたりから尾根づたいに登って来ています。
茂倉新道で茂倉岳までの単純標高差は約1300m。 土合駅から西黒尾根で谷川岳の単純標高差約1200mを上回ります。
巻機山も綺麗に見えています♪
矢場ノ頭(1490m)付近で森林限界を越えます。 谷川連峰の森林限界は標高1500m前後。
北アルプス(約2500m)や南アルプス(約2700m)と比べても極端に低い。 この山域の厳しい自然環境が伺えると思います。
右に見えているのは谷川岳ですよ~^^ トマの耳、オキの耳が分かりますか。
茂倉岳避難小屋 このあたりから雪が増え始めました。
茂倉岳山頂~ヽ(^o^)丿 標高1978m 谷川岳1977m(オキの耳)より高いのよ~
この日の行程の1/3くらいなのでまだ元気な2人 ^^;
左から 一ノ倉岳~オキの耳~トマの耳 肩の小屋も見えています♪
ここからが本番! 未踏の武能岳に向かいます。
鞍部まで一気に約400メートル下ります (><)
朝日岳方面 残念ながら白毛門 (しらがもん) までは入りきらず(><)
振り返って 茂倉岳。 まだまだ下りますぅ ToT
北斜面には結構雪がついています・・・
所々こんないやらしい下りもあり(><)
アイゼンを付けるには 帯に短し襷に長し な雪の具合・・・ この大下りで神経を使ったこともあり、だんだんと脚に疲れが。
やっと鞍部まで下りてきました。振り返って 一ノ倉岳 茂倉岳。 白毛門から馬蹄縦走すると、ここは登り返すことになるのね…
登り返して 武能岳山頂~ヽ(^o^)丿
蓬峠、蓬ヒュッテが見えてきました~~~
夢のように美しい稜線・・・
あぁ、本当になんて美しい稜線なんだろう。 あの山のその向こうまでいつまでも歩いてみたいそんな道。
この日は終日雲もガスもない快晴に恵まれ、憧れの谷川馬蹄形の全容を全て見渡すことができました。
肉眼では遠く佐渡島までも確認♪ 谷川馬蹄形やはり想像以上に素晴らしいルート (でもとってもしんどい^^;)
蓬ヒュッテ到着~ ^^
今回のルート谷川岳を通らないこともありとても静かに歩けます。 この日稜線上で会った人は2人だけでした。
ヒュッテ前のベンチで小休憩。 なんとなく右脚に違和感を感じストレッチ。
13時半には蓬ヒュッテを出発し、下山開始。 日没前には余裕で下山完了予定だったのですが・・・
う~んやはり右脚がおかしい・・・ 以前左脚で経験した腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)の症状と似ている。
東俣沢出合付近まで下ったところでよしころん、とうとう右脚が壊れてしまいました ToT
あとは緩い下り、ここまで来れば大丈夫。 精神的にホッとしたこともあったのでしょう。
傷みで右ひざを曲げることができません (><)
以前左脚で経験しているので、痛みを抑えるためのツボは分かっています。
ストレッチしつつ、ツボを押さえつつ、足をひきずりつつ、ノロノロ下山。
パートナーも相当脚にきていたようで、なんでもない沢の渡渉で転倒 ToT
ラスト2時間は2人してへろへろのボロボロ・・・
よくがんばりました♪ 最後に山の神様からいただいたご褒美。
ラストは全く余裕なくコースタイムの倍以上かかってしまいましたが、日没前に無事下山完了。
まだまだ脚力不足を実感させられた2人。 来年に向けてまた鍛えなおさないと。
よしころんの右脚はやはり腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)のようです。 以前は左脚だったのに今度はなぜか右脚・・・
前回(2010年)は完治まで3か月かかりましたが、以前の経験から対処法が分かっているので日に日に回復していますのでどうぞご心配なく^^
それにしてもいつのまにか歩き方が雑になっていたのかもしれませんね。 反省しきり・・・
腸脛靭帯炎、日常生活には全く影響ありませんし、平地であればふつうに歩くことができるのですが、足に大きな負荷をかけることはできませんので、しばらくハードな山行はお休みになりそうです。
下界の深まる秋を楽しめればいいなと思っています♪
こんにちわ(*^-^*)
美しい稜線と紅葉!もう積雪もあるのですね♪
右膝の痛み、大変でしたね(>_<)
なんとか無事下山され何よりでした。日常生活に不便は
ないのでしょうか。。。お大事にしてくださいね。
早くよくなりますように!!
by ちぃ (2014-11-03 14:36)
腸脛靭帯炎なんて、はじめて聞きました。
ま、身近な自然も捨てたもんじゃないよ、ってことかな。
のんびり養生してください。
それにしても 「夢のように美しい稜線」 って言葉、ほん
といいね。
by 翼 (2014-11-03 17:14)
初めまして(^^♪
関越から見える茂倉新道
上からの景色もいいですね~。
素晴らしい稜線
素晴らしい写真に惚れ惚れです♥♥
by かじか (2014-11-03 17:23)
ちぃちゃん♪
こんばんは^^
風邪の具合はいかがですか。 きっともう大丈夫ね(笑)
我が家もパートナーが風邪気味です(><)
明日、あさっては久しぶりに連休だったのだけど私は足を痛めているしハードな山は無理・・・ToT
まったりテントで療養予定です。
脚はね、負荷さえかけなければ全然平気なの。
ご心配ありがとう^^
翼さん♪
黒斑山のカラマツの黄葉、美しくてびっくりしました!(@_@。
来年は狙ってみようかしら~~
やはり谷川のこの稜線には惚れ惚れです❤
腸脛靭帯炎、別名ランナー膝とも。
O脚気味なのでしょうね(><) 意識して歩かないとです ^^;
かじかさん♪
こんにちは~^^ はじめまして♪
かじかさんって、あのかじかさんですよね!?
コメントありがとうございます ヽ(^o^)丿
このルートはまた来シーズンリベンジしたいと思っています♪
いつもありがとうございます^^
by よしころん (2014-11-03 18:18)
関越自動車道は年に何回か通りますが、山歩きはほとんどしないので土樽あたりに登山口があることも知らず・・
あの上にこんな絶景が広がっているとは。行きたくなりますね^^
おみ足、お大事に。。
by ぜふ (2014-11-03 18:50)
紅葉と初冠雪の眺めはいいですね。 谷川連峰、お気に入りのようですね。
膝、お大事に養生してください。 靴の底敷きSuperFeetとダブルストックを使うようになってからは、膝はなんとかもってます。 お互い気をつけましょう。
by Jetstream (2014-11-03 20:22)
この時期の山並みと稜線素晴らしい眺め、歩いていて楽しかったでしょうね
脚のトラブルで下山が大変でしたね、お大事にして下さい。
by g_g (2014-11-03 20:50)
もう雪なんですね。
この雪だと下り大変そうですね。
私もお手軽にいけて、景色の良い
谷川岳好きです。
by hayazou2002 (2014-11-03 20:56)
つくづくいい稜線ですね~!
笹原の尾根が癒されます。
でも雪が付いてくると要注意ですね。
脚のトラブルも何とかこなして無事の下山お疲れ様でした。
樹林帯の紅葉がまたまたいい感じです。
by tochimochi (2014-11-04 12:31)
これから冬靴やアイゼンで負担が増えますから、
早く治るといいですね。
自分は右足首と右膝が若いころから良くないので、
左足頼み・・・なるべく慎重に下山してますが、
疲れてくると雑になってしまうのですよね。。
気を付けたいと思います。
行けるかどうかわからないのに谷川岳地図を購入。
よしころんさんルートを辿って疑似登山で楽しんじゃいます♪
by imarin (2014-11-04 16:32)
やはり前回の前振りの通り「山の厳しさを思い知った」わけですね。いや、このコースはキツイですよ。茂倉新道登山口からの桧廊下は、下りで使ったことがありますが、歩きにくいことこの上なかったので私は二度と歩きたくないです。
痛みで右膝を曲げることができない、平地では普通に歩ける…私の症状と同じです。私も腸脛靭帯炎というやつかもしれません。典型的なO脚ですし…。
私は、勝手に変形性膝関節症と判断して、関節周りの筋力強化と減量中です。
お大事になさって下さい。
by makiwarikun (2014-11-04 21:42)
あ〜〜オキの耳。
行きたかったなぁ〜雷様が来なければ・・・
来年の楽しみです^^
足の故障、慣れているとはいえ、お大事にして下さいね。
by achami (2014-11-04 23:13)
馬蹄とか出来ると思うんだけど、無理してどこか痛めるのが怖いのでやってません。
よしころんさんも今年は無理をせず、年明けてから少しづつ。。。
雪山なら雪がクッションとなって負担減るかも!^^
by CARRERA (2014-11-04 23:56)
陽が射し込み輝いている木々は美しいですね~
運転しながらつい脇見がm(_ _)m
膝、ご自愛下さい。
by hrd (2014-11-05 07:26)
ぜふさん♪
あのトンネルの上は本当に素晴らしい世界が広がっているのですよ~^^
もちろん登山口には関越道から直接行くことは出来ませんが、ほぼ真上に土樽PAが見えているのです。
Jetstream さん♪
登山をはじめるきっかけになった谷川連峰はわたしたちには特別な山ですね。
いつまでも憧れ、何度も歩き続けると思います。
膝の故障、前回もそうでしたが私の骨格的な問題もあるようです・・・
g_g さん♪
はい~♪ 最高に幸せな稜線歩きでした^^
膝の故障は4年前にも経験しているので、なんとかかんとか無事下山できました。
しばらく養生します ^^v
by よしころん (2014-11-05 19:40)
よしころん隊長、素晴らしい谷川。
日頃からとても気をつけて歩いているのに、
今度は違う足の靭帯、痛みはどうですか?
どうぞ少しゆっくりして、早めに治してね。
お大事に。
by お名前(必須) (2014-11-05 19:53)
hayazou2002 さん♪
谷川岳は山歩きをはじめるきっかけになった場所なので、私達には特別なお山なのです^^
四季を通じて楽しませていただいています♪
tochimochi さん♪
>つくづくいい稜線ですね~!
そうでしょう~ 惚れ惚れするでしょう~~❤ もうぞっこんですよ(笑)
この日は中途半端な雪にとても神経を使いました(><)
新雪の上をキュッキュと歩きたいですね~
imarin さん♪
imarin さんは右脚がネックなのですね(><)
私は前回左脚を壊したので、左脚には気を使っていたのですが今回まさかの右脚でした ToT
いかんです・・・ 本当反省・・・ 右脚さんごめんなさい・・・ってかんじ。
しばらく養生します。
谷川岳地図上は実線ルートでも現在は通行不可ルートもあるので要注意です。
私も登山地図を見ながらの妄想が大好きです~(笑)
by よしころん (2014-11-05 19:56)
おひさしぶりです。
茂倉岳、かなりハードなお山のようですね。
これは無理だわ・・登りも下りも・・登って、谷川・天神平な~んて楽観過ぎだった・・・。
もう、こんなに雪が積もっているのですね。今日の越後駒も真っ白でした。
冬が確実に足音をたてて襲ってきています(泣)
お膝、どうぞお大事ね。
by suika (2014-11-05 20:54)
もう雪が~~~~
そうですよね。
この時期ですよね。また行きたくなりました。
近かったらいいのにとまた思ってしまいました^^;
また機会をつくらないとね。
けどこうして見れます。写真を^^
by ひろたん (2014-11-05 21:39)
makiwarikun さん♪
9月に 土合駅~西黒尾根~谷川岳~茂倉岳~土樽駅 のルートを日帰りで歩いていたので、茂倉新道の様子は把握していました ^^v
雰囲気は白毛門への登山道と似ています。「ここは下りよりは登りに使ったほうがよさげだね~」でこの周回ルート選択だったのですが~~
このルートmakiwarikunもその昔Tやんさんと歩かれていましたね^^
膝、一度整形でお医者さまに診察してもらったほうがよいですよ。
変形性膝関節症とは対処法が違うと思いますので・・・
ちなみに腸脛靭帯炎は症状があるうちは筋トレご法度です。
(痛めている靭帯を余計傷めることになりかねないので)
achami さん♪
はい~ お楽しみは来年に^^
膝の故障はちょうどオフシーズンにかかってきた時期なのが幸いでした。
しばらくまったりします ^^v
CARRERA さん♪
無理して右脚痛めてしまいました~~ ^^;
隊長も腰に爆弾抱えてますものね。
馬蹄形、白毛門から登り天神からRWで下ればかなり軽減されるかと。
(私達の馬蹄形はこのプランで1泊です。)
両方経験された方によると累積標高の少ない主脈のほうが若干楽かも・・・との声も。
そうなんです。雪道だと下りが膝に優しいですよね~~~
しばらく養生します ^^v
hrd さん♪
夕日に照らされた黄葉の様子はまさに輝いて美しかったです~~♪
主人からは 「その脚でよく撮るよなぁ・・・」 とも(笑)
ストックを三脚代わりにしてド根性で撮りました ^^v
by よしころん (2014-11-06 07:52)
月末のはもう雪だったんですね。紅葉と黄葉の山道に白く冷たいものが見えると、私にはもう山は終わりです。でも、山の神様からご褒美だけをいただくというわけにはいかないか。
by michi (2014-11-06 11:53)
養生とは、このことでしたか~。(>_<)
大変なコースだったんですね。
完璧に治るまで、大事にしてください。
この素晴らしい景色を見ると、厳しくてもいいコース。
私もますます行きたくなりましたよ。
そして、\(^o^)/も(*^^)vもしたいと思います。
by nousagi (2014-11-06 22:18)
すばらしいコースですね。
私の足では、こんなに長い距離は、無理ですので、よしころんさんのブログで、楽しませて、いただきました。
膝、早く治るといいですね。
by テリー (2014-11-07 07:13)
お名前(必須)さん♪
H姉ちゃんね~(笑)
ここは私達には日帰りで行けるぎりぎりだけど最高にいいルートです!
来季もまたぜひ行きたいと足を引きずりながらも話してました ^^;
右脚、先日からちょっとおかしいなぁ・・・と思っていたのですが。
油断しました。 もうかなりよいです ^^v
suika ちゃん♪
いつもありがとう^^
茂倉新道、下るよりはまだ登るほうがいいかな・・・
でも西黒尾根より標高差あるのは意外だった。
ここ、春はイワウチワすごそうだよ~~
日帰りではハードなルートだけどすごくいいよ!
膝はいやらしい雪道の下りで消耗してしまったようです。
まもなく雪かきシーズン到来なんだねぇ。 早いねぇ。
ひろたんさん♪
谷川岳、まもなく真っ白になると思います。
この日は終日雲もガスもない快晴。
今年の谷川歩きの締めくくりとなりました^^
なかなか一度には歩ききれませんが、少しずつ繋げていきたいと思っています♪
ひろたんさんもまたきてね~ヽ(^o^)丿
by よしころん (2014-11-07 10:37)
michi さん♪
山はもう冬の様相ですねぇ・・・
ご褒美だけ!? ありだと思います~~ヽ(^o^)丿
nousagi さん♪
以前雲取山から奥多摩駅まで歩いたときもボロボロでしたが、それ以来だったかも ^^;
この時期は日暮れも早いので、早発ちは必須ですよねぇ。
雲取山の避難小屋に来られた方も大事なくてなによりでしたが、少し考えさせられました。
はい~馬蹄形、わたしたちもますます楽しみです~ヽ(^o^)丿
テリーさん♪
テリーさんもお怪我が大したことなくてなによりです。
私の故障もおかげさまで日に日に回復しています。
油断せず少なくとも今月いっぱいは養生しようと思っています。
by よしころん (2014-11-07 18:22)
相変わらず高い山ばかり制覇しているようで精力的で良いですね。
それにしても難しい病名の症状なんですね・・・
10年くらい前かな~、右膝だけ痛むという経験も何度もしましたが、やはり歩き方に問題があるそうです。片足だけに負担が多いと炎症を起こすので階段でも出来るだけ左右平均に使いながらに上り下りした方がいいそうです。段差があわず片足ばかり先に出してしまうことが多いですがそれはあまりよくないようです。そのあたりに気をつけるようにしたら膝の痛みはすっかり出なくなりました。
by てばまる (2014-11-08 23:14)
てばまるさん♪
おはようございます。
制覇なんてとんでもないことで、天候の穏やかな日になんとか歩かせてもらっています。
谷川岳はわたしたちにとっては特別な場所なので未踏のルートを少しずつ歩いて繋げています。
それでもおそらく全てのルート(一般道)を歩ききることは叶わないと思います。
てばまるさんも脚の故障経験があるのですね。
そうなんです。4年前に左脚で経験した際、歩き方をいちから見直し、いままでずっと何事もなかったのが、ここにきて・・・
骨格的な問題もあるようですが、それにしても自分でも歩き方が雑になっていたのだなと反省しきりです。
アドバイスありがとうございます♪
by よしころん (2014-11-09 07:14)
ここらで一服つけましょうか。
一年間使い続けた御御足に感謝を込めて。
季節もこれから厳冬期ですから。
えッ、厳冬期こそがハイシーズンですって……失礼しました。
それにしても、冬の入り口の谷川連峰は素晴らしいですね。
by 山子路爺 (2014-11-10 15:25)
山子路爺さん♪
そうですね~ おみ足にはまだまだがんばってもらわないといけませんので、しばらくゆっくり休んでいただきまする。
>えッ、厳冬期こそがハイシーズンですって
アハハ^^ 爺さまじゃあるまいし~
でも新雪をキュッキュッと踏むあの感覚がそろそろ懐かしいですねぇ♪
by よしころん (2014-11-11 22:43)