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花のように [日常]

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セツブンソウ(節分草)
キンポウゲ科 セツブンソウ属








人それぞれ、好きな花、花色があると思います。








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ミスミソウ(三角草)
キンポウゲ科 ミスミソウ属








私は白、ピンク、紫系の花色が好きみたい。








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イワウチワ(岩団扇)
イワウメ科 イワウチワ属








好きな花を頭の中で思い浮かべてみたら・・・








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チゴユリ(稚児百合)
ユリ科 チゴユリ属








あれ、どれもなんだか雰囲気が似てるね^^








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コミヤマカタバミ(小深山傍食)
カタバミ科 カタバミ属








花を描いてみて。 そう言われたら描くような、オーソドックスな形の花ばかり。








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ナエバキスミレ(苗場黄菫)
スミレ科 スミレ属








もちろん他の色の花、スミレやツツジも大好きだけど、花という言葉から浮かんでくるのはこれらの形の花々。








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シラネアオイ(白根葵)
シラネアオイ科  シラネアオイ属








そんなたわいもないことに気付いただけです。








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サンカヨウ(山荷葉)
メギ科サンカヨウ属








今はみな深い雪の下・・・








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ミヤマハナシノブ(深山花忍)
ハナシノブ科 ハナシノブ属








もうすぐ立春。 今年もまた会おうね♪

パートナー、おかげさまですっかり体調回復いたしました。 ご心配いただき本当にありがとうございました。
そして早々に花粉が飛びはじめ・・・ 花粉症ヤマノボラーには辛い季節がやってきました。

パートナー ダウン(><) [日常]

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インフルエンザを患っても寝込むことのないパートナーが4日間寝込んでしまった・・・

土曜日、帰宅したパートナー。  
「すごく調子が悪いんで、すぐ寝るわ。 夕飯もいらない・・・」

「熱はないみたいだね。 明日はお休みだし、ゆっくり休んでね。」
ここ数日、なかなか疲れが抜けないと話していたので、疲れているのかな。 それくらいに思っていた私。









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日曜日未明。
隣でパートナーがうなされているので額に手をあててみる。 
「あ…熱がある。 しかもかなり高い。」

パートナーに声をかけ、
「熱が出てきてみたい。ちょっと体温測ってみよう。」 
ピピピッ! ・・・ 38度7分(><) 
「ありゃ~、インフルエンザかねぇ。 朝になったら休日当番医に行ったほうがいいね。」

「うん、そうする・・・」 その後トイレから出てきたパートナー。 
「なんか足の様子がおかしい・・・」

どれどれ。 え・・・・・!? 
パートナーの下肢の様子を見て驚いた。
手のひら位の大きさのケロイド状のアザのようなものが両足の膝下、何か所かに出現している。
驚いたのはその色が尋常ではない。 その部分がまるで壊死をし始めているようなどす黒い赤。
「なにこれ・・・」 2人して息をのんでしまった。
下肢が一番ひどいのだけど、湿疹は全身にできはじめている。

次女がまだ起きている様子だったので、次女にも一番ひどい足の様子を見てもらう。
(次女は薬の勉強をしているので、我が家のなかでは薬と病気に一番詳しい)
「わわ! これヤバイかも。 でも浮腫じゃないし・・・ 」
「それにしてもこれはちょっと尋常じゃないし、熱も高いからすぐ診てもらったほうがいいよ。」

かかりつけの総合病院に電話をしたところ、詳細な検査はできないが診察していただけるとのこと。
パジャマの上にダウンを羽織って2人、病院へでかけた。

問診票に経緯を記入し、インフルエンザの検査(鼻の奥ホジホジの痛いやつ)、血圧測定、検温。
39度1分・・・ 
「熱、あがったね。 やっぱインフルかねぇ。」 
インフルエンザの結果が出た頃、パートナーのみ診察室へ入るようにと呼ばれた。

診察を終了しパートナーが出てきた。
「インフルはマイナスだった。 湿疹の原因は分からないから、月曜に皮膚科で診てもらったほうがいいって。」
「足見せたら、先生にもこれは酷いなって言われた・・・」 へこむパートナー。
「とりあえず解熱剤で様子みるかんじ。 内科的には熱が下がらなかったらまた月曜に来なさいって。」

まだインフルの可能性はあるということなので、私はしばらく別の部屋で休むことにした。









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日曜日、私は勤務日だったけれど勤務先に事情を話して休ませてもらうことに。
朝9時すぎ、パートナーが起きてきた。
明け方に苦しくて目が覚めたので熱を測ったら、また39度を超えていたので、解熱剤を飲んだとのこと。
今体温は37度台。 足の様子は変化なし。
近所の病院がこの日の休日担当医なので、もう一度診察してもらってくるとでかけた。

帰宅後・・・ 
「インフルはまたマイナスだった。血液検査、白血球数も異常なし。」
「最初はインフルの可能性が高いからタミフルだしてくれるって言ってたんだけど、足を見せたらなしになった ToT」
「あれれ、また鼻ホジホジ痛い思いしたのにねぇ・・・ 一体なんだろね。」
パートナー、それでも食事は摂れるようになり、この日食事以外はひたすら寝て過ごす。
しかし解熱剤が切れると途端に熱は39度まで上がることを終日繰り返した。









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月曜日、朝6時。 パートナーが部屋の外から私を呼んだ。
「熱が上がったから5時に解熱剤を飲んだんだけど、飲んでも熱が下がらなくなってきた・・・」
解熱剤を飲んだにもかかわらず熱は38度5分。 かなり辛そう。
できれば早めに診察をお願いできればと思い、かかりつけの病院に電話。
今の時間だと時間外診察で、検査できる項目が限られてしまうため、内科には伝えておくので通常受付がよいとのこと。
診察は9時からだけど、受付は8時から始まる。 
私は8時前に受付に並び、内科と皮膚科の受付を先に済ませ一旦帰宅。
この日は2人とも勤務日だったので、パートナーの勤務先と自分の勤務先に事情を伝え、この日の欠勤の連絡。
9時の診察開始時刻に合わせて2人で病院へ。

まず皮膚科の診察が終了。
「薬物の反応とすごく似てるって言われたけど、ウイスル感染、発症によるアレルギー反応だろうって。」
「さすがに皮膚科の先生はこの足見ても驚かなかったよ ^^;」

「なに?ハーブ吸ったって思われた?」 (笑)

皮膚科では抗アレルギー剤と塗り薬を処方される。

内科診察の前に3度目のインフル検査で鼻ホジホジ。 ・・・2日間で3度目(><) プラス詳細な血液検査。
検査結果インフル、血液検査ともやはり異常なし。
診察室へ入ると「皮膚科で何て言われた~?」 日曜深夜、時間外で診察してくれた先生だったそう。
この先生、時間外で診察の際、「2~3日前から体調が悪くて・・・」と言うと、
「じゃあなんでその時に来ないの!」 と言うようなちょっと口が悪めの先生。
口は悪いのだけど、PCやスマホを使っていろいろな症例や専門外の皮膚科の症例まで調べてくれたそう。
「なんらかのウイルスに感染してることは間違いないけど、その特定は難しい」とのこと。

インフルエンザウイルスやノロウイルスは有名だけど、ウイルスの種類というのはとても沢山あるそうで、
殆どのウイルス感染の場合、特定できないことが多いそうです。
「これだけ熱があると辛いでしょ。 他の人に移す可能性もあるので、水曜の再診までは外出しないで。」
「もし会社で診断書が必要なら書くから言って。」
インフルエンザでもなく、何の病気か分からないままこれ以上会社を休むことは出来ない状態だったので、
先生のこの言葉はとてもありがたかったそう。
9時に病院に入り、すべての検査(このあと更に血液検査+レントゲン)診察を終了したのは13時すぎだった。

ウイルス感染は基本ウイルスと体力との戦い。
出来るだけ8時間以上の間隔をあけて、熱が高く辛いときに解熱剤を飲む。
薬を服用する時間の間隔が長くなってはきたけれど、やはり夜になると体のなかで戦いが始まるのか、
昨夜同様夜半すぎ38度後半まで上がったそう。
夜が辛そうである。
足の様子は相変わらずドス黒い。 それでもやや赤味を帯びてきたような気もする。









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火曜日、昼間の体温は薬を飲まずとも37度台前半に落ち着いてきた。
食事もふつうに摂ることができる。
熱があっても、食事はほぼ通常に摂れたため、体力温存できたことは大きい。
「昼間は起きてる練習をする」 BSの大相撲放送を幕下から2人で見ていた。
この日は1日薬を飲むことなく過ごしていたのだけど、頭が痛いという。

19時過ぎからベットに横になったけれど、頭痛と体中が痛くて眠れないとのこと。
熱は37度前半。
「解熱剤は鎮痛剤も兼ねてるから、熱がなくても痛みが辛いなら飲んで大丈夫。」 次女の指示で服用。
しかしこの日はほとんど眠ることができなかったようで、朝までネットを見て過ごしたそう。
足の色はピンク色に変わってきていた。








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水曜日、再診日。
1人で大丈夫とのことで病院へでかける。
熱はほぼ平熱。 足の変色もやや赤みを帯びているくらいに落ち着いてきていた。

詳細な検査でも結局ウイルスを特定することはできなかったそう。
「あとは自己治癒力で治してください」 先生の言葉。 やはり病気も結局体力勝負なんだな。 

明日からの仕事に備えてリハビリにと、帰宅後一緒に買い物へ出かける。
さすがに体力が落ちており、水の箱を運ぶと息がきれていた。
日中はほぼ平熱で過ごす。
ただ、やはり夜中にすごく汗をかいたそうで、下着を2回交換。 
1度だけ薬を服用したけれど、全体的にはよく眠れたよう。 うなされている様子もなかった。

幸い他の家族への感染もなく、終息にむかいそうな気配。
あのドス黒く変色した足を見たとき、口には出さなかったけれど、「両足切断かも・・・・」 2人してそう思っていました。
私は、義足で山登れるかなぁ とも。

4日間パートナーを苦しめた正体不明のウイルス。
「ノブウイルス」 と勝手に名づけた よしころんなのでした。

そして本日出勤したパートナー。
今回病欠した4日間のうち2日は出勤日だったため、休んだかわりに今月残りの休み2日間出勤。
次の休みまで7連続出勤と相成りました ToT

パートナー 果たして次の山行まで耐えられるのか!!

愛鷹山(越前岳)敗退の記 (2013年1月) [富士山の見える山]

1月15日(火)    晴れ

山神社駐車場 ~ 富士見峠 ~ 鋸岳展望台(往復)


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首都圏にドカ雪が降った翌日。  山はもちろんドカドカ雪であった・・・

中央道アウト。 関越もダメ、東北道も・・・ 東名のみ全線通行可能。
但し東名へ通じる 首都高3号線 谷町~用賀間が不通。 不通区間だけ一般道を走れば 愛鷹山 行けるね。
この雪で山はどこもラッセル必至だろうから、何度も行ったことのある愛鷹山ならちょうどいいかんじかな。(17回目)

甘かった・・・・







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用賀インターへと繋がる幹線道路(246号、環八)は早朝4時すぎにもかかわらず既にビクともしないほどの渋滞。
用賀から東名に乗るのは諦め、次の横浜青葉インターから東名下り線に入り、現地へと移動。
下り車線は問題なく流れていましたが、やはりこの時点で東京へと向かう上り車線は全く動いていませんでした。
上り車線 最大58キロの渋滞だったそうです・・・ (この渋滞、帰りまでには解消してくれますように)







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東富士演習場付近 やっぱりここからの富士山はでっかいね~~^^







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駐車場から6本爪アイゼン装着しての出発です。 もちろんノートレース。
このあたり、標高の低い箇所では雪のあと雨が降ったようで歩き始めは表面の雪が融け、そこがまた凍っていました。
気温が上がってくると、頭上から突然 バサバサバサ~ 雪爆弾攻撃!(><)
標高をあげるにつれ、増えていく積雪。 水分を含んだ重い雪。 進まない、進まない・・・・
スタート時は10センチ程度の積雪だったのが、すでに吹き溜まりではモモまでのラッセルとなりつつあります。
やっとこさで中間地点の 鋸岳展望台 到着。 時間をチェックするとすでにスタートして3時間 (*_*;
いつもならとっくに山頂に着いている頃。 ここまで辿り着くのにふだんの倍以上の時間を要していました。

途中で私達を追い越された単独男性のトレースができましたが、そうペースは上がらない。この先積雪はさらに増えてくる。
山頂まで行くのは無理だね。 意見一致。 ここで愛鷹山(越前岳)17回目にして途中で引き返すことを決めました。







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行かないと決めれば、あとは雪だるま制作タイム~~ \(^o^)/
水分を含んだ雪質なので固まりやすく、整えやすく、念入りに時間をかけて作りました(笑)







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記念すべき敗退地点 鋸岳展望台より鋸岳方面







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ふと後ろを見ると 「俺も作ってみた~^^」  パートナー作 敗退の塔なり(笑)  そして瞬く間に崩壊(爆)(爆)
ここは風もなく穏やか、ポカポカとグローブもいらないくらいの暖かさ。
雪だるまを作り、のんびりとランチをとり、1時間ほど休憩したあと下山しました。

実はこのあと、帰路がこの日の最大の難関となりました。
相変わらず首都高3号線 用賀~谷町 間不通のため、往路と同様用賀の手前で高速を降り、
海沿いを走って帰ろうと計画していました。
途中SAで休憩後、案内表示を確認すると、不通だった3号線が開通。
所要時間も用賀まで渋滞7キロ2時間以上の表示が1時間と短縮。 じゃ、このまま高速で行くべ!
・・・用賀まで4時間かかりましたToT 3号線チェーン規制のため、用賀で1台、1台タイヤチェックしていたのが原因でした。
御殿場から自宅まで6時間・・・ (通常は長くて3時間) 山行時間よりも長い、帰路の最長移動時間も更新と相成りました。

こうして今年の愛鷹山はいろいろな意味で記憶に残る山行となったのでした。

2013年 山始め \(^o^)/ (2013年1月) [奥日光]

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2013年もよろしくお願いいたします \(^o^)/










1月8日(火)    晴れ[晴れ]   スタート時の気温 -6℃

歌が浜駐車場 ~ 阿世潟 ~ 阿世潟峠 ~ 社山 (往復)

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中禅寺湖より奥白根(日光白根山)

午前7時 歌が浜駐車場。
あぁ、いいお天気。 雲もなければ風もない。 絶好の山日和になりそう。







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たぶんアカゲラ(もちろんトリミング)

湖畔沿いの遊歩道を登山口まで歩く。
見通しの良くなった森には朝食中の野鳥がたくさん^^
あ、あれはコガラ。 お腹がオレンジなのはヤマガラだね。 覚えたての野鳥たちが朝の挨拶をしてくれる。
アカゲラは一心不乱に枯れ木を突いていました。 う~ん、よく脳震盪起こさないよね(笑)







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霧氷が着いていたらなぁ・・・ 相変わらずないものねだりばかり ^^;







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これぞ社山の稜線であ~る!







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そしてひたすら急であ~る ^^;







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毎度おなじみ 定番ショット

この景色を見るためにやってきました \(^o^)/ 稜線上も無風♪ 登りでは暑いくらいです。
2人してレイヤー1枚脱ぎました。 冬用グローブも暑く感じるくらい。
こんなにも穏やかな社山の稜線は初めて。 文句なしの山日和。
 









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皇海山方面





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パートナーショット^^

よしころんの誕生日のプレゼントにとパートナーにおにゅーザックを買っていただきました^^
KLATTERMUSEN (クレッタルムーセン) Arvaker 40 (アルヴォーケル40)
北アでお会いした ピッチャー夫婦のご主人。 先日雲取を一緒に歩いた おじーが使用しており、気になっていたメーカー。
企業コンセプトもnice! http://www.barriojapan.com/klattermusen.html
流行りの軽量ザックではありませんが、体へのフィット感がいままで使用したどのザックよりもいいかんじ。(個人的感想)
容量も大きいので、目標のテント泊に向けて歩荷訓練がんばりまっす!










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カズ師匠からは岳人の魂 ピッケルを譲り受けました ToT

「ピッケルとフルアイゼンが必要な山には行かない」 自分たちルールはもちろん今後も厳守。
これからは師匠の魂とともに歩くのだ。










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社山 やはり何度来てもいい山♪ 今年こそ新緑の頃に歩いてみたいな。







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イカ 干してる!?





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タコもいた!!(笑)

写真を撮ったあと、魂のピッケルで氷をバキバキ割って遊んだこと、師匠には内緒です・・・










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朝は気づかなかったけれど、湖の欄干がすごいことに! (*_*;





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まさに自然の芸術そのもの





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今年も2人でたくさんの宝物を探しながら歩きたいと思っています^^ どうぞよろしくお願いいたします♪

2012年 印象に残った山行 [総集編]

あけましておめでとうございます。

毎年恒例(年が明けちゃったけど)、独断と偏見に基づいた 印象に残った山行ランキング! 発表なり~~\(^o^)/





☆第一位☆

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素晴らしき花の山♪   北岳~間ノ岳(2012年8月)


山歩きを始めてから憧れであり、念願だった山 「北岳」 
標高 日本2位。 これでもか!と続く急登。 咲き乱れる花々。 ライチョウの親子。 苦しくも楽しい道のりでした。
眼下に富士を眺め、幸せをかみしめながら歩いた3000メートルの稜線。 感動と感激の2日間でした。








☆同率第一位☆

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2012年 夏山旅(2012年8月)


4泊5日の山歩き。
青い空、白き残雪。 楚々と咲く高山植物。 ライチョウの親子。
そして山を自然を愛する人達との出会い。
思い出深い、忘れがたき山旅のひとつとなりました。






2012年  山に行った回数 : 50回。 山で過ごした日数 : 61日。
我ながらよく行ってますねぇ~(笑)

もちろんどの山行もそれぞれ思い出があるのですが、印象的だったのは8月のこのふたつの山行でした。
2012年はこの2トップということで ^^;


また2012年はいろいろな方と山行を共にできた年でもありました♪

hidamariさん in千葉^^v (2012年1月)

お花見へ♪ (2012年3月)

若草女子会♪

女子会番外編

天国の稜線♪ 平標山~仙ノ倉山(tatsu_m1113さんとの偶然の出会い)



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みなさま 2013年もどうぞよろしくお願いいたします^^

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