よろしくね^^ [おめでとう♪]
従姉妹のところにまたまた天使が舞い降りてきました ヽ(^o^)丿
8月29日 (焼肉の日?笑) 生まれの女の子。
利尻のはるちゃんのいとこになります。
みんな勢揃い出来る日が楽しみだね^^ どうぞよろしくね♪
※ちょっと慌ただしく過ごしています。 いましばらくコメント欄閉じさせていただきます。
晴れ間と涼を求めて… 西沢渓谷 (2013年8月) [奥多摩・奥秩父・奥武蔵の山]
8月21日(水) くもり
この日は関東全域どこも大気の状態が不安定な天気予報。
標高の高い場所はやめておりたほうがいいね・・・ということで、西沢渓谷。
先月も歩きましたが、翌日スマホどぼんで画像が消滅したこともあり、再度訪れてきました♪
右下の駐車場から茶色で描かれている道を反時計回りにぐるっと一回り。
約10キロの道のりですが、渓流沿い、いくつもの滝を眺めながら歩くことのできる気持ちのよいルートです^^
※明日27日(火)から娘と四国の実家に帰省します♪
皆さんのへのご訪問はしばらくnice!のみになるかと・・・ コメントへのお返事も遅れますがご了承くださいませ m(__)m
西沢渓谷をまったり歩いてきました♪
この日は関東全域どこも大気の状態が不安定な天気予報。
標高の高い場所はやめておりたほうがいいね・・・ということで、西沢渓谷。
先月も歩きましたが、翌日スマホどぼんで画像が消滅したこともあり、再度訪れてきました♪
右下の駐車場から茶色で描かれている道を反時計回りにぐるっと一回り。
約10キロの道のりですが、渓流沿い、いくつもの滝を眺めながら歩くことのできる気持ちのよいルートです^^
たぶん三重ノ滝 ^^;
人面洞 (見える?)
たぶん竜神ノ滝 ^^;
カエル岩 (わかる?)
森も綺麗だなぁ~♪
前回はヤマジノホトトギスやイワタバコが咲いていましたが、この日はソバナがたくさん咲いていました。
(ブレブレお許しくださいませ ^^;)
七ツ釜五段ノ滝
これぞ 限りなく透明に近いブルー
水面を見つめていると吸い込まれていきそう・・・ 「ここも妖精がいるね」パートナー。 そんな清らかで美しい場所なのです。
はじめまして♪ フシグロセンノウ
みなさんのところでよく拝見するこのお花、実は私達は初見でした。 一輪だけ咲き残っていてくれました。
ゲンノショウコ
見向く人はほとんどいないような小さなお花だけど、私はあなたのこと大好きだよ。
西沢渓谷、タイミングが合えば、妖精たちに会いに秋にも訪れてみたいと思います♪
※明日27日(火)から娘と四国の実家に帰省します♪
皆さんのへのご訪問はしばらくnice!のみになるかと・・・ コメントへのお返事も遅れますがご了承くださいませ m(__)m
西黒尾根よりオジカ沢の頭まで 後編 (2013年8月) [谷川岳]
前回からの続きです ^^v
俎嵓(まないたぐら)山稜 オジカ沢ノ頭
肩の小屋付近より眺めた大好きな稜線。
この稜線は谷川連峰主脈稜線や上越国境稜線と呼ばれ、日本海側と太平洋側を分ける分水嶺の場所でもある。
正面右側に見えているオジカ沢ノ頭を越え万太郎山、その先の仙ノ倉山、平標山へと縦走路は続いている。
そしてここは私達が山歩き始めるきっかけとなった原点の場所。
分水嶺の場所がゆえ、天候の急変多く、この主脈稜線がクリアに望めることはそう多くない。
この日は午後に近づいても珍しく天候が安定している。
よし、オジカ沢ノ頭を目指そう。
肩の小屋があっというまに小さくなる。 肩の小屋の左、こんもりとしたピークは 「トマの耳」
(西黒尾根よりトマの耳) 同じピークとは思えないくらい非対称
(左)茂倉岳 (右)一ノ倉岳
幸せだなぁ~♪
中ゴー尾根分岐まで一気に下ってきました。
中ゴー尾根は谷川温泉へと続く登山道。
ただヤマビルも生息する道で歩く人も少ないためか、笹も刈られた様子がない。 急登も連続するよう。
急登+藪漕ぎ+ヒル・・・ このルート、谷川好きでもちょっとご遠慮しちゃうかなぁ・・・
肩の小屋から500メートル地点。 この辺りからオジカ沢ノ頭まで登り返しとなります。
見た目よりもアップダウンあります。(ここは左に巻きます)
ちらっと見えているグレーのカマボコは 「オジカ沢ノ頭 避難小屋」 オジカ沢ノ頭はまもなくです。
到着なり~ヽ(^o^)丿
川棚ノ頭
道はまだまだ続く・・・
万太郎山方面 ズームアップ!
更にアップ!! 大障子避難小屋が見えています。
主脈稜線、西黒尾根経由日帰りで来られるのは私達の足ではここまで。 やっぱりいいなぁ・・・ 眺めていると・・・
うおぉぉぉ~~~!!! キターーー!!!!!
平標山方面より主脈稜線縦走されてきた単独の男性。
「お疲れ様です~~」 パートナー&よしころん
・・・ 男性もここで小休止される様子。
2人して 「しめた!」 とばかりに。 質問攻め~~~
① 「夕べはどこに泊まられたんですか?」
② 「平標まではどのルートで登られました?」
③ 「どのあたりが一番キツかったですか?」
④ 「今朝は何時頃から歩きはじめました?」
突撃インタビュアー状態な2人 ^^; お疲れのところ本当に申し訳なく・・・ m(__)m
質問には快く?答えていただきました ^^v
① エビス大黒避難小屋 (ちなみに満員だったそう)
② 平元新道 (平標山の家の水場にて水調達のため)
③ あはは、どこも ^^;
④ 5時出発
いちいちフムフムな2人なのでした。 いろいろとお話しありがとうございました^^
あまりにも恰好よかったので写真を撮らせていただきました m(__)m
肩の小屋で飲まれたビールは至福の味だったことでしょう(笑)
もしこのブログやヤマレコご覧になられていたら、大きなサイズの画像をメールでお送りすることもできます。
ご希望であればプロフィールにあるメルアド、またはヤマレコのメッセージ機能にてご連絡くださいませ♪
※8/20 写真の男性からはヤマレコを通じて連絡をいただきました ^^v
帰路は天神尾根にて下山。 ケルンにもまたくるね~~ヽ(^o^)丿
今年は会いそこなったかな・・・ そう思っていたエゾアジサイにも会えました♪
やや耐暑訓練?の様相もありましたが(笑) 里帰り第2弾も大満足 ヽ(^o^)丿
次に訪れるときこそはあの先まで・・・ 行けるかな♪
にっぽん百名山「谷川岳」 8月29日(木)午前11時00分~午前11時30分
http://www4.nhk.or.jp/100yama/
西黒尾根よりオジカ沢の頭まで 前編 (2013年8月) [谷川岳]
8月14日(水) 大快晴
2カ月ぶりの谷川岳西黒尾根。 前回はガスで真っ白でしたが、今回は暑さとの戦いとなりました。
真夏の西黒尾根、体力勝負だったので、今回マクロでのお花写真はセーブ。
そのかわりと言ってはなんですが、登山道の様子を紹介しつつご案内します^^
はじめは樹林帯の急登が約2時間続きます。 夏は蒸し暑いです。
西黒尾根は森林限界を超えてからが本番ですので、樹林帯は急ぐことなく足元のお花を眺めつつのんびりと登りましょう^^
あ、今回マクロレンズで撮った写真は以上です ^^v
はじめてここを訪れると 「うわぁぁ~!」 「おぉぉぉ~~!」 「すごいぃぃ~~!!」 まちがいなく声が出ます(笑)
このあたりが西黒尾根一番の急登。 二人の登山者が見えています。
あ、そうそう。 樹林帯を越えた所からザンゲ岩を越えるまで両手が使えないと危険です。ストックは片づけましょう。
谷川岳は尾瀬の至仏山同様、蛇紋岩地帯。
至仏山に登られたことがある方は分かると思いますが、この岩とっても滑るんです。
濡れるとそれは恐ろしいほど・・・
西黒尾根、雨が降ったら下りでは利用しないでくださいませ。 滑ったら最後、どこまでもどこまでも・・・
この日は山頂には向かわずに肩の小屋からオジカ沢の頭を目指します。
その様子は次回にご案内します。
今回のルート、途中水場はありません。(肩の小屋にて有料販売)
この日は二人で水+ゼリー飲料等5L以上担いでいましたが、登りだけでほぼ半分を消費。
飲んでも飲んでも体から蒸発していくようでした。
ロープウェイの下り最終時間は17時なのですが、
間に合わずヘッドランプ等の準備もなく水も底をつき行動不能となり救助要請・・・
毎年起きているそうです。
自分の体力を過信せず、余裕をもった計画を!自分たちにも言い聞かせています。
はい、もう暑くて暑くてバテバテのヘロヘロでしたから ^^;
谷川岳RW駅駐車場~西黒尾根経由~肩の小屋~オジカ沢の頭~肩の小屋~天神尾根経由~天神平RW駅
お盆なので 谷川岳に里帰りしてきました(笑)
2カ月ぶりの谷川岳西黒尾根。 前回はガスで真っ白でしたが、今回は暑さとの戦いとなりました。
真夏の西黒尾根、体力勝負だったので、今回マクロでのお花写真はセーブ。
そのかわりと言ってはなんですが、登山道の様子を紹介しつつご案内します^^
ヤマジノホトトギス
タマゴダケ
同じく タマゴダケ 生まれたてのピカピカちゃん♪
はじめは樹林帯の急登が約2時間続きます。 夏は蒸し暑いです。
西黒尾根は森林限界を超えてからが本番ですので、樹林帯は急ぐことなく足元のお花を眺めつつのんびりと登りましょう^^
あ、今回マクロレンズで撮った写真は以上です ^^v
森林限界を超えて1つめの鎖場。
この鎖場を越えると ドド~ン! 谷川岳とマチガ沢
はじめてここを訪れると 「うわぁぁ~!」 「おぉぉぉ~~!」 「すごいぃぃ~~!!」 まちがいなく声が出ます(笑)
2つめ
3つめ
ヒメシャジンの応援団♪
4つめ
ラクダの背に到着
ほどなく ガレ沢の頭 ここで巌剛新道と合流します。
このあたりが西黒尾根一番の急登。 二人の登山者が見えています。
あ、そうそう。 樹林帯を越えた所からザンゲ岩を越えるまで両手が使えないと危険です。ストックは片づけましょう。
黄色のペンキマークに従って登っていきます。
もちろん足元には注意して!
「ここから眺める谷川岳が一番好きだなぁ。」 パートナー
「うん、私も。 ほんとうに男前だよねぇ~」
ツリガネニンジン
氷河の跡までやってきました。 ここまでくると終盤戦に入ったかんじ。
振り返ると登ってきた西黒尾根が見えます。
谷川岳は尾瀬の至仏山同様、蛇紋岩地帯。
至仏山に登られたことがある方は分かると思いますが、この岩とっても滑るんです。
濡れるとそれは恐ろしいほど・・・
西黒尾根、雨が降ったら下りでは利用しないでくださいませ。 滑ったら最後、どこまでもどこまでも・・・
シモツケの花がずいぶん咲き始めていました。 ウメバチソウも見かけました。 山はもう秋の気配。
ザンゲ岩付近に咲いていた ハクサンフウロ。 ザンゲ岩を越えると山頂はまもなくです^^
トマの耳
オキの耳
この日は山頂には向かわずに肩の小屋からオジカ沢の頭を目指します。
その様子は次回にご案内します。
今回のルート、途中水場はありません。(肩の小屋にて有料販売)
この日は二人で水+ゼリー飲料等5L以上担いでいましたが、登りだけでほぼ半分を消費。
飲んでも飲んでも体から蒸発していくようでした。
ロープウェイの下り最終時間は17時なのですが、
間に合わずヘッドランプ等の準備もなく水も底をつき行動不能となり救助要請・・・
毎年起きているそうです。
自分の体力を過信せず、余裕をもった計画を!自分たちにも言い聞かせています。
はい、もう暑くて暑くてバテバテのヘロヘロでしたから ^^;
会津駒ヶ岳へ里帰り♪ (2013年8月) [尾瀬]
8月9日(金) くもり のち 晴れ
アカモノ ツルリンドウ
ニョイスミレ マイヅルソウ
稜線にでるまでは写真を撮らないつもりで歩いていたのだけど、
「わ~まだマイヅルソウが咲いてる! ニョイスミレも! アカモノもまだあるよ~~」
きっともう来年まで会えないお花たち、やはり撮らずにやり過ごすことはできませんでした ^^;
玄関内に姉さまの姿発見!
「姉さま~~! こんにちは~^^ ご無沙汰してます~~~」
「あら~~~ ひさしぶり~!! ヽ(^o^)丿」 「去年来なかったよね!」 ・・・・・姉さま、いきなりストレートパンチである
「あはは~~ うち連休なくって~^^; ごめんねぇ。」
「なに言ってんの。 知ってるわよぉ~ いろいろ行ってるじゃない~~!」 ・・・・・チェックもされているらしい
※駒中のみなさま、年に1度は姉さまへのご機嫌伺いお忘れなきよう(笑)(爆)
「中門に行って、また帰りに寄るね^^」 ・・・・・まだまだしゃべり足らなさそうな姉さまを振り払って二人中門岳へ向かう
イワイチョウ チングルマ
駒の小屋から中門岳往復、約2時間。 下山前に姉さまとのおしゃべりタイムも必要・・・ 泣く泣くコザクラちゃん振り切る。
百名山として有名な会津駒ヶ岳までで折り返す方がほとんどなのですが、ここはその先の中門岳への稜線が本当に素晴らしいのです。
しかしやはり日帰りとしての行程は長めになります。(休憩等含まないコースタイムのみで約8.5時間)
一見の価値はありますので、計画中の方はぜひ足を延ばされてみてください^^
日程に余裕のある方は駒の小屋に泊まればのんびり楽しめますよ♪
http://komanokoya.com/
(宿泊は予約のみ。 食事の提供はありません。 土日祭日前は予約取りづらいです。 テン場ありません。)
※消灯時間20時の山小屋です。 電話での問い合わせは遅くとも18時頃までに ^^v
この日も小屋は予約で満室。 予約の方が次々に到着して姉さま忙しそう・・・
14時、私達もそろそろ下山開始しないとね。
タイミングをみて 「また来るね♪」 の挨拶をしに行くと
「今ちょうど落ち着いたから大丈夫~~^^v」
「あ、でも私達もそろそろ下りないと~~~^^;」
「まだいいじゃない~~ そうそう~etc 」 ・・・・・それから20分、話は続く続く~~~(笑)
「ありがとう~^^ また来るね~ヽ(^o^)丿」
姉さま情報で、途中アリドオシランやエゾスズランが咲いているとのことで、二人目をハンターにしつつ下山。
「アリドオシラン、あった~~~!」 パートナー
「う~~~ん、ちょっと違うみたい。 花はイチヤクソウみたいだけど、葉っぱが違うし・・・なんだろか・・・?」
山に登って、おしゃべりして、お花撮って・・・ あぁ、やはり時間が足りません。
やはり次回は泊まりでいこうね! 二人の意見は一致した山帰省の1日でした ヽ(^o^)丿
※新相棒、まだまだ思うように使いこなせませんが、のんびりボチボチがんばります ^^;
(今回はISO値の設定をちょっとアレレ・・・笑)
「オールフリー人気ランキング掲載中。投票をお願いします!
サントリーさんのキャンペーンに初めて参加してみました^^
ただFacebook、ツイッター、どちらかのアカウントが必要なようです。 (私も持ってません^^;)
もしよろしければよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿
滝沢登山口 ~ 水場 ~ 駒の小屋 ~ 会津駒ヶ岳(トラバース^^;) ~ 中門岳 (往復)
やっぱりここが大好き♪
「あぁ~帰ってきたなぁ」 皆さん、そう感じる場所がそれぞれにあると思います。
私達にとって会津駒ヶ岳(駒の小屋)はそんな場所のひとつなのです^^
いつもより写真多めですが、どうぞお付き合いくださいませ m(__)m
この日で4回目の会津駒ヶ岳。(宿泊2回、日帰り2回)
会津駒ヶ岳には3か所の登山口がありますが、日帰りなので最も行程の短いメインルートの滝沢登山口よりスタートです。
駒の小屋とのほぼ中間地点、この水場までが急登なんですよね~~ ^^;
アカモノ ツルリンドウ
ニョイスミレ マイヅルソウ
稜線にでるまでは写真を撮らないつもりで歩いていたのだけど、
「わ~まだマイヅルソウが咲いてる! ニョイスミレも! アカモノもまだあるよ~~」
きっともう来年まで会えないお花たち、やはり撮らずにやり過ごすことはできませんでした ^^;
この日の主役のひとつ、コバイケイソウも現れはじめました。
お鼻がクルリン~の ミヤマホツツジ 可愛いね^^
稜線にでると コバイケイソウの花道に。 なんだか幻想的な雰囲気。
その先には ホーンテッドマンションが!? (駒の小屋のトイレです ^^;)
花に誘われてあちらこちらで何度も動けなくなりつつも、なんとか予定時間内で駒の小屋到着~~
玄関内に姉さまの姿発見!
「姉さま~~! こんにちは~^^ ご無沙汰してます~~~」
「あら~~~ ひさしぶり~!! ヽ(^o^)丿」 「去年来なかったよね!」 ・・・・・姉さま、いきなりストレートパンチである
「あはは~~ うち連休なくって~^^; ごめんねぇ。」
「なに言ってんの。 知ってるわよぉ~ いろいろ行ってるじゃない~~!」 ・・・・・チェックもされているらしい
※駒中のみなさま、年に1度は姉さまへのご機嫌伺いお忘れなきよう(笑)(爆)
「中門に行って、また帰りに寄るね^^」 ・・・・・まだまだしゃべり足らなさそうな姉さまを振り払って二人中門岳へ向かう
イワイチョウ チングルマ
この日の本命 ハクサンコザクラちゃん登場~ ヽ(^o^)丿
か~わ~いい~~~~~~♪ (動けません・・・)
駒の小屋から中門岳往復、約2時間。 下山前に姉さまとのおしゃべりタイムも必要・・・ 泣く泣くコザクラちゃん振り切る。
D7100のクロップ機能、試してみました ^^v
通常のDXモード
↓
クロップ機能ON(×1.3倍)
遠くに咲いていたバイケイソウの群落をクロップONで撮影
ozebaka親方、これかなり使えますよぉ~^^v
あ、そうそう出勤前のozebaka親方とhidmariちゃんとも滝沢でおしゃべり ^^; (おしゃべりタイム多し 笑)
お二人さん、出勤前の時間にありがとうございました ヽ(^o^)丿
中門岳到着~~ヽ(^o^)丿
会駒に中門にかんぱ~い!!!
雲が通り過ぎていきます。
やっぱりここは泊りできたいよねぇ・・・
百名山として有名な会津駒ヶ岳までで折り返す方がほとんどなのですが、ここはその先の中門岳への稜線が本当に素晴らしいのです。
しかしやはり日帰りとしての行程は長めになります。(休憩等含まないコースタイムのみで約8.5時間)
一見の価値はありますので、計画中の方はぜひ足を延ばされてみてください^^
日程に余裕のある方は駒の小屋に泊まればのんびり楽しめますよ♪
http://komanokoya.com/
(宿泊は予約のみ。 食事の提供はありません。 土日祭日前は予約取りづらいです。 テン場ありません。)
※消灯時間20時の山小屋です。 電話での問い合わせは遅くとも18時頃までに ^^v
コザクラちゃん、また来年ね♪
姉さま、ただいま~~ヽ(^o^)丿
駒の小屋のオリジナルグッズ達、どれも可愛いよ^^ (hidamariちゃん作品も何種類かここで購入できます♪)
この日も小屋は予約で満室。 予約の方が次々に到着して姉さま忙しそう・・・
14時、私達もそろそろ下山開始しないとね。
タイミングをみて 「また来るね♪」 の挨拶をしに行くと
「今ちょうど落ち着いたから大丈夫~~^^v」
「あ、でも私達もそろそろ下りないと~~~^^;」
「まだいいじゃない~~ そうそう~etc 」 ・・・・・それから20分、話は続く続く~~~(笑)
「ありがとう~^^ また来るね~ヽ(^o^)丿」
朝の景色がウソのように遠くの山も見えています。
下山途中、登山道の整備をしていたスナックドレミのご主人、駒の兄さまにも会えました^^
駒の小屋のトイレにも また来るね~~ヽ(^o^)丿
ウメガサソウで合ってますか?
姉さま情報で、途中アリドオシランやエゾスズランが咲いているとのことで、二人目をハンターにしつつ下山。
「アリドオシラン、あった~~~!」 パートナー
「う~~~ん、ちょっと違うみたい。 花はイチヤクソウみたいだけど、葉っぱが違うし・・・なんだろか・・・?」
よしころん、ド根性でみつけた エゾスズラン ^^v
山に登って、おしゃべりして、お花撮って・・・ あぁ、やはり時間が足りません。
やはり次回は泊まりでいこうね! 二人の意見は一致した山帰省の1日でした ヽ(^o^)丿
※新相棒、まだまだ思うように使いこなせませんが、のんびりボチボチがんばります ^^;
(今回はISO値の設定をちょっとアレレ・・・笑)
「オールフリー人気ランキング掲載中。投票をお願いします!
サントリーさんのキャンペーンに初めて参加してみました^^
ただFacebook、ツイッター、どちらかのアカウントが必要なようです。 (私も持ってません^^;)
もしよろしければよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿
新相棒と入笠山 (2013年8月) [山と湿原]
8月2日(金) 晴れ 時々 くもり
いいことも悪いことも盛りだくさんだった7月。 済んだことはクヨクヨしても仕方ありません ^^;
カメラも月も替わりました。 心機一転、新たな気持ちで二人、山を歩いてきました ヽ(^o^)丿
ということで?、今回は花メインです(笑)
花の名山として有名な入笠山。
『人が多そう・・・』 という理由でいままで訪れたことがありませんでした ^^;
この日は二人してやや体調不良。 軽めに歩けて花も多そうな山ということで今回初歩き。
朝日を浴びて咲き始めたばかりのヤナギラン。
毎年どこかしらで見かける花のひとつですが、こんなにも美しく咲いている花をを見たのは初めてです。
綺麗だなぁ・・・ うっとりと見とれてしまいました。
「わ~~~ もうリンドウが咲いてるよ!」 (><)
お花追いかけ隊のみなさまにはこの言葉の意味が分かるかと。
山でリンドウが咲き始めたということは花の時期としては終盤戦に入ったということ。
まだ8月に入ったばかりなのに二人して寂しい気持ちになった瞬間。
ここで新しい相棒をちょっとご紹介。
今回からの相棒は Nikon D7100 。 D7000 の後継機です。
図らずもそうなった経緯についてはお時間ある際にでも過去記事をご覧ください^^;
使用方法はD7000とそう変わらない雰囲気。
操作もほぼ今までとおり。 この日も特に不都合を感じることもなくパシャパシャパシャ。
評判等についてもチェックしていなかったのですが、帰宅後インターネットを見ていたパートナー。
「D7100 結構評判いいみたいだね~~」
「へぇ、そうなんだ。」
「ローパスフィルターレス仕様らしいよ。 画像もシャープになったって。」
「ふ~ん。」 (ん? じゃ、ローパスフィルターの清掃はどうなるのかしらん???)
わたくしはっきり言って機械的な性能うんぬんはさっぱり分かりません!
ただ写した画像を見て感じたのは、奥行感が出て確かに画像がよりシャープになった印象。
上のトンボ画像を大きなPC画面にて確認した際、まるでそこにいるかのような立体感を感じました。
少しでもカメラの性能を引き出せるよう、いろいろな仕様を勉強、試していければいいなと思っています。
あ、専門的な質問をされても本当に分かりませんからね~~ 悪しからず ^^;
個人的には大変気に入っております。 大事にしなくっちゃ ^^v
7月の教訓 「精密機械、落としてはならぬ、濡らしてはならぬ。 ならぬものはならぬのです。」 よしころん
エゾスズラン(g_gさん、ありがとうございます^^) 確認中
一眼と一緒に山を歩くのは7月初旬、母と訪ねた利尻、礼文以来。 ほぼ1か月ぶり (*_*)
ずっしりとした一眼の重量感が嬉しいような、懐かしいような、でも重いような・・・
こりゃどうりで北岳が楽に歩けたはずだわとも思ったり ^^;
ゆっくりと花を撮りながらの山歩き、やはり私達にはこのスタイルなんだなと再認識した次第。
お花シーズンも終盤になってきましたが、残りも頑張ってお花追っかけます ヽ(^o^)丿
あらためてどうぞよろしくお願いいたします♪
※スマホーデーター消えてます~~! 関係者の方々、メール連絡引き続きお待ちしておりまっす~~ m(__)m
沢入登山口 ~ 入笠湿原 ~ 御所平峠 ~ 入笠山 ~ 大阿原湿原 ~ 御所平峠 ~ 入笠湿原 ~ 沢入登山口
新しい相棒と一緒に山を歩いてきました♪
いいことも悪いことも盛りだくさんだった7月。 済んだことはクヨクヨしても仕方ありません ^^;
カメラも月も替わりました。 心機一転、新たな気持ちで二人、山を歩いてきました ヽ(^o^)丿
ということで?、今回は花メインです(笑)
新カメラ、D7100での初ショットはこのこ。 清楚な雰囲気の ヤマオダマキ♪
この山域ではこちらの色合いの花しかみかけませんでした。
入笠湿原
花の名山として有名な入笠山。
『人が多そう・・・』 という理由でいままで訪れたことがありませんでした ^^;
この日は二人してやや体調不良。 軽めに歩けて花も多そうな山ということで今回初歩き。
1枚目やすぐ上の写真、たくさん咲いているうすピンクのお花は チダケサシ
紫のお花は コバギボウシ
チョウやトンボもたくさん~~
ゴンドラが動き始める前の湿原は私達二人の貸切でした^^
ヤナギラン
朝日を浴びて咲き始めたばかりのヤナギラン。
毎年どこかしらで見かける花のひとつですが、こんなにも美しく咲いている花をを見たのは初めてです。
綺麗だなぁ・・・ うっとりと見とれてしまいました。
こちらも咲き始めたばかりの ミゾソバ。 まるで頬を染めた少女のようなちっちゃな可愛いお花
はじめまして クサレダマ
パートナーの誕生日の花 ツリガネニンジン
数年前に尾瀬のアヤメ平で会って以来、お久しぶりの サワギキョウ
エゾリンドウ
「わ~~~ もうリンドウが咲いてるよ!」 (><)
お花追いかけ隊のみなさまにはこの言葉の意味が分かるかと。
山でリンドウが咲き始めたということは花の時期としては終盤戦に入ったということ。
まだ8月に入ったばかりなのに二人して寂しい気持ちになった瞬間。
御所平峠付近
紫ちゃん達(クガイソウ、コバギボウシ・・・)
自分で撮っておいて、いちいち「ギョ!」 っとする画像(笑)
この幼虫さんは ヤナギランが大好きみたい。 (大小さまざまな幼虫いますので、お花見る前にちょっと注意してね)
※イブキスズメガの幼虫のようです。
一応山頂にも登っています(笑)
ここで新しい相棒をちょっとご紹介。
今回からの相棒は Nikon D7100 。 D7000 の後継機です。
図らずもそうなった経緯についてはお時間ある際にでも過去記事をご覧ください^^;
使用方法はD7000とそう変わらない雰囲気。
操作もほぼ今までとおり。 この日も特に不都合を感じることもなくパシャパシャパシャ。
評判等についてもチェックしていなかったのですが、帰宅後インターネットを見ていたパートナー。
「D7100 結構評判いいみたいだね~~」
「へぇ、そうなんだ。」
「ローパスフィルターレス仕様らしいよ。 画像もシャープになったって。」
「ふ~ん。」 (ん? じゃ、ローパスフィルターの清掃はどうなるのかしらん???)
わたくしはっきり言って機械的な性能うんぬんはさっぱり分かりません!
ただ写した画像を見て感じたのは、奥行感が出て確かに画像がよりシャープになった印象。
上のトンボ画像を大きなPC画面にて確認した際、まるでそこにいるかのような立体感を感じました。
少しでもカメラの性能を引き出せるよう、いろいろな仕様を勉強、試していければいいなと思っています。
あ、専門的な質問をされても本当に分かりませんからね~~ 悪しからず ^^;
個人的には大変気に入っております。 大事にしなくっちゃ ^^v
7月の教訓 「精密機械、落としてはならぬ、濡らしてはならぬ。 ならぬものはならぬのです。」 よしころん
エゾスズラン(g_gさん、ありがとうございます^^) 確認中
パートナーの背中の汗を一生懸命吸っていたチョウチョさん。 (ミネラル豊富だったかな?笑)
タカネナデシコ
ヤマルリソウ
コオニユリ
一眼と一緒に山を歩くのは7月初旬、母と訪ねた利尻、礼文以来。 ほぼ1か月ぶり (*_*)
ずっしりとした一眼の重量感が嬉しいような、懐かしいような、でも重いような・・・
こりゃどうりで北岳が楽に歩けたはずだわとも思ったり ^^;
ゆっくりと花を撮りながらの山歩き、やはり私達にはこのスタイルなんだなと再認識した次第。
お花シーズンも終盤になってきましたが、残りも頑張ってお花追っかけます ヽ(^o^)丿
あらためてどうぞよろしくお願いいたします♪
※スマホーデーター消えてます~~! 関係者の方々、メール連絡引き続きお待ちしておりまっす~~ m(__)m