硫黄岳 (2020年11月) [八ヶ岳]
この日の朝は見事な大雲海が発生していました♪
来シーズンに向けてのトレーニング!
ということで八ヶ岳連峰未踏の硫黄岳へ!!
車で桜平登山口に向かいます
桜平の駐車場は無料ということあってかシーズン中は激混みの登山口のよう
今回駐車した桜平(上)駐車場は到着時3台のみ^^v
こちらの駐車場は(上)(中)(下)と3箇所に駐車場が存在しますが、(中)(下)とも登山口までかなり歩きます
また唐沢鉱泉分岐より先の車道はダート + 幅員狭くすれ違い困難箇所も(><)
パンクの危険もあるので、予備タイヤのない車や自身でタイヤ交換出来ない方は注意したほうがよいかもしれません…
今後、積雪期の通行は困難を要するかと思われます
横岳 赤岳 阿弥陀岳
赤岳は2014年8月に登頂♪ 今はとても日帰りで行ける気がしません…^^;
怖…
硫黄岳山頂~\(^o^)/ (標高2760m)
北アルプスまで綺麗に見えていたので思わず記念撮影
やはり山頂は風強し~~~~~! 寒い~~~! そそくさと下山開始!
硫黄岳の爆裂火口
巨大です、すごい迫力です、もちろん立入禁止ですがキレッキレで怖いです^^;
硫黄岳から夏沢峠方面、雪・氷・岩MIXの嫌らしい下り(><)
アイゼン装着には帯に短したすきに長し…
足の裏全体に均等に体重をかけて1歩1歩慎重に確実に下ります
谷から山頂方面へと冷たい凍った風が終始吹き付けています~
1日中晴れてはいましたが、山頂付近の気温は氷点下でした
八ヶ岳連峰の峰々、赤岳、天狗岳、茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山、そして今回硫黄岳と登らせていただきました♪
八ヶ岳の八つの峰というのは諸説あるようでmy only 八ヶ岳を追ってもよいかもしれません
網笠山、権現岳、阿弥陀岳、峰の松目…等々 八ヶ岳連峰にはまだまだ沢山の峰々が存在します
来シーズンは一つでも多くの峰を目指せるよう精進したいと思っています^^
今回のコース:桜平登山口 ~ 夏沢鉱泉 ~ オーレン小屋 ~ 赤岩の頭 ~ 硫黄岳 ~ 夏沢峠 ~ オーレン小屋 ~ 夏沢鉱泉 ~ 桜平登山口
※積雪期 オーレン小屋~赤岩の頭 間は通行禁止
チバの海沿いマンションから長野の山の家に引越してちょうど1年が経ちました。
昨日の朝は今シーズン初積雪。天から1周年のお祝いをしてもらったような清々しい気持ちに♪
2年目となる山暮らし。蓼科の自然と共に自分達の暮らしを少しずつ熟成させていけるといいな♪
GoTo 立山③ (2020年11月) [北アルプス]
太陽が沈む前、夢のような美しいひととき♪
立山室堂山荘、この日の宿泊者はわずか4組、コロナ禍の今年、部屋は個室対応のみ、お風呂は2回とも貸切
普段は山岳テント泊ということもあり、屋内にトイレ・お風呂がある、蛇口をひねれば水がでる、立ったまま着替えが出来る等々…
何をするにも快適~♪ なんたって暖房完備だし^^
密とは無縁の山小屋、申し訳ないくらい快適に過ごさせていただきました♪
※テント泊は野外で寝泊まりしているようなものなので、一般的感覚とはかなり相違があると思われます…^^;
雪の斜面が夕陽に燃えます~
夜へと移りゆく静寂の世界
翌朝、遠回りで室堂ターミナルに向かう途中に会えた ライチョウ♪
牛歩ならぬ雷鳥歩?でジワリジワリと移動^^
つま先まで冬毛でビッシリ!厳しいを冬乗り切ってまた来年ね!!
最終的に手の届く近さまでやってきてくれました♪(もちろん触ってはいけません)
今回の宿泊はGoToトラベル対象だったこともあり、電子クーポンが付与されました♪
しかしこの電子クーポン、山小屋はもちろん帰路の道中にも利用可能店舗がなかなか見つかりません(><)
宿泊は富山県でしたが長野県でも利用可能だったので、結局殆どのクーポンを地元のお店で使用したというオチが…^^;
1日も早くコロナが収束し誰もが安心して旅に出かけられる日が訪れることを願ってやみません。
※PC不調のため四苦八苦しながらの更新(><) ご訪問遅れがちになりそうですm(_ _)m
11月の星空 (2020年11月) [星]
冬の星座 オリオン座
東の空から昇ってくるところ☆
GoTo立山記事の途中ですが、ちょっと息抜きに近所の星空を♪
北極星を中心にぐるぐる~☆
道路脇で撮っていたので、いつ車が通るかヒヤヒヤしながらの露光
さすがにこの時期の平日の夜となると車の通りもありませんでした
時折草原の中からシカにキャーキャー騒がれるくらいかな^^;
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
じゃじゃじゃ~ん!!!
六十五代横綱 貴乃花光司 直筆サイン入り手形
約1ヶ月ほど前
「お母さ~ん♪ お客様にもらった~!」長女からの嬉しそうな画像付LINE
『うわぁー!ど、ど、どしたのーーーー!!!』( ゚Д゚)
職場の人の取引先が元貴乃花部屋の世話人だったそうで、その世話人の方から職場の人にと頂いたそう。
その際、職場の人が相撲好きの長女のことを話してくれたそうで「じゃぁその方にも」と長女の分も頂けたのだそう!!
んまぁ~!なんと有難いことでしょう~~~~!
我が家は家族全員相撲好きなのですが、母の私から見ても長女に関しては筋金入り!
まだ「スー女」という呼び方のない頃からの相撲女子。相撲のしきたりにもやたら詳しくて我が娘ながら驚くほど。
今の職場も最終面接で社長と相撲話で盛り上がって採用されたとか…^^;
今場所中にお披露目しようと思っていたのですが、すっかり忘れておりました^^;
今後相撲界に戻ることはないであろう元横綱の現役時代の色紙、ありがたく貴重な頂き物でした\(^o^)/
貴景勝関、優勝おめでとうございます!
照ノ富士関も怪我と体調不良からよくここまで戻ってきて天晴れ!!
2人とも目指せ初場所昇進\(^o^)/
GoTo 立山② (2020年11月) [北アルプス]
風紋の跡
下の方に少し見えている地獄谷から風が吹き上げて作られる風と雪の造形
タイミングが合わないと見られることができない光景
右奥の平行に延びた雲の下は日本海です
1枚目の場所から少し上がったところ
谷から硫黄を含んだ風が吹き付けるためでしょう、分かりづらいですが実際はエビの尻尾が少し黄色がかっています
雪山散策日和♪
お天気がよかったのでスニーカーにコート姿でがんがん歩き回っている人も見かけましたが、
スニーカだとジワジワと水分が染みこんでいずれは靴下まで濡れてしまいます…
肌表面に水分が触れることは冬山では凍傷の原因にもなりますからね、山屋には厳禁事項のひとつ
写真に写っている方々はキチンとした装備で歩かれていましたよ
バックカントリーのボーダーを探せ!
立山は山スキーのメッカ!
山スキー装備と入山届提出で毎年沢山のスキーヤー、ボーダーが楽しまれています♪
あんなふうに思い通り滑ることが出来たら爽快だろうなぁー
因みにわたくしはボーゲンしか出来ませんので転がり落ちること必至の斜面^^;
昨日は全国で暑さを感じるくらいの陽気だったようですね。
昨日は休日で出かけておりまして、八ヶ岳連峰からの南風が吹き下ろす東御市という場所で途中下車した際の気温24℃!?( ゚Д゚)
冬山装備の服装なので、もう暑いのなんの(><)
八ヶ岳連峰から吹き下ろしてくる南風でちょっとしたフェーン現象も起きていたのかもしれません。
1時間もかからずに山の北側の自宅に帰宅、気温は14℃。ちょっとホッとした気持ちになりました。
それでもこの時期の気温としては10度近くオーバー…
気温のアップダウン、人にはどうしようもありませんがやはり年々身体に堪えます。
コロナ対応も含めて体調維持、みなさまもくれぐれも気を付けてお過ごしくださいませ。
GoTo 立山① (2020年11月) [北アルプス]
THE 立山
先日予告にてお知らせしておりました通り、11月1週目 Go To Travel 利用で雪の立山に出かけて参りました^^
「Go To Travel」 自分達にはあまり関係ないな… 正直そう思っておりました
何気なくネット検索してみたところ、行きたい山域のいくつかの山小屋がGoTo対象施設になっているではありませんか!?
奇しくもわたくしこの頃は機能性ディスペプシアの症状が発症しておりちょっと不調…
アルペンルートで標高約2450mの室堂まで運んでもらえる立山の山小屋泊は願ったり叶ったり
天候もバッチグー! 立山駅始発のケーブルカー目指してGo!
分かりづらいですが画面下のほうに小さく人が写っています
厳冬期冬山装備、体調以外の装備は万全にして油断なく望みます!(もちろん処方薬 + 頓服持参^^;)
室堂にて入山届提出
山岳監視員 『アイゼン・ピッケル持ってますか?』
「はい、持ってます。新室堂乗越方面にはトレースありますか?」パートナー
山岳監視員 『あーないねぇ。膝上の積雪だけどワカン持ってる?』
「しまった…ワカン…持って来なかった…」パートナー
山岳監視員 『今日はワカンないとちょっと厳しいねぇ』
「分かりました。トレースなしの膝上ラッセルは無理なので室堂付近の散策にします。」パートナー
あわよくば稜線上から剱岳を望みたいなと思っていましたが、無理は禁物あっさり諦めるの巻なのでした^^;
※アイゼン・ピッケル・ワカンいずれも雪山を歩くための道具。ワカンは主に潜りやすい新雪を歩く際に使用します。
※トレース:雪面に残された登山者の踏み跡のこと。トレースのありなしで体力の消耗は段違いになります。
※ラッセル:雪の中を掻き分け、踏み分けて道を開きながら進むこと
所々にエビの尻尾も 前日は気温も低く、画面右から左へと強風が吹きつけていたことが分かります
この日気温は氷点下ではあるものの風もなく歩いていると暑さを感じるくらい、ピカピカの晴天です♪
ミニチュアのように後ろに写っているのがお世話になった「立山室堂山荘」
立山ではいつも雷鳥沢キャンプ場でのテント泊だったので記念すべき立山初小屋泊!
Go to Travel ありがたく利用させていただきました m(_ _)m
蓼科の秋⑤ (2020年11月) [近隣の風景と山歩き]
カラマツは黄葉の最終ランナー
今は葉を落としすっかり冬枯れの景色となりました
落葉の時期、カラマツの細かい葉は洋服に付いて家の中のあちこちにいらっしゃいます…^^;
外壁の隙間、車の隙間、あらゆる所に必ずいるのでこの時期の掃除はちょっと大変
山暮らしあるあるかな…
ここは蓼科ではなく 霧ヶ峰エリアになります m(_ _)m
「枯葉色」とてもひと言で表せないほど千差万別な多種の色合い♪
この時期ならでわの色でしょうか
緑色の木々の一角は植林帯です
先日、霧ヶ峰の歴史について学ぶ機会がありました。
霧ヶ峰の広大な草原、実は昭和30年代までの草刈場の名残。大切な観光資源でもあるこの草原は現在人の手によって維持されています。
何もせず放置しておくと自然の摂理として草原はだんだんと森に戻っていくのですね。
火山噴火の名残も所々存在していたり。
来年以降、霧ヶ峰周辺域に触れる機会も多くなりそうです。そのあたりの話については早くて来年の夏以降でしょうか…
ご報告出来る段階になり次第お話しさせていただければと思っています♪
GoTo 立山 [予告]
Go To Travel 利用で雪山に行かせていただきました \(^o^)/
前日にまとまった降雪があり積雪は30㎝前後、ふわふわキュッキュの新雪歩きを堪能いたしました♪
折も折、処方薬持参です^^;
会いたかった冬毛に生えかわりつつある ライチョウ にも会えました\(^o^)/
秋の在庫写真をご紹介したあとの立山記事作成になります。 いましばらくお待ちくださいませ m(_ _)m
今朝の山の家周辺の最低気温は ー5℃ 本格的な冬へとどんどん気温が下がりはじめわくわくします(笑)
この調子だと年内にはー10℃を下回るかもしれません。
昨年は最低気温がー15℃を下回った途端、家の設備不具合が続出しました(><)
出来ればー10℃前後でとどまってほしいな…
家の周りの木々は全て落葉、麦草峠も11月19日より冬期通行止。
https://www.pref.nagano.lg.jp/suwaken/doro/kisei/tukoudome2.html
観光客も減り静寂の冬が近づきつつあります。
蓼科の秋④ (2020年10月) [近隣の風景と山歩き]
輝く草原 (NHK長野放送局「撮るしん」採用)
夕暮れの裏山に登り日が傾くまでしばし待機
キラキラと輝くススキの穂が綺麗でうっとり眺めていました♪
待機中のわたくし… こちらのほうがよい雰囲気?^^;
iPhone8 パートナーフォト
夕陽に照らされた八ヶ岳と上空に輝く月
八ヶ岳連峰が全てスッキリと見える日って本当に少なくて…
たいていどこかの山頂に雲がかかっていたりすることが多いのですが、この日はとても綺麗に全山を眺めることが出来ました♪
前記事では沢山のお見舞いコメントをいただきありがとうございました m(_ _)m
先日累計何度目か分からない胃カメラ検査を行い、追加でクスリを処方されたことで症状はかなり落ち着きつつあります。
10年以上突発的に現れる胃痛の症状に悩まされていましたが、どうも機能性ディスペプシア(FD/機能性胃腸症)のようです。
機能性ディスペプシア…気になる方はググってみられてください^^;
昔は慢性胃炎とか神経性胃炎と呼ばれていたようです。
現在は1日1回のタケキャブ錠、毎食前のアコファイド錠とストロカイン錠を1日3回服用中。
今までに胃薬という胃薬はほぼ服用してきましたが、今回はじめて服用しているのがアコファイド錠。
こちらが機能性ディスペプシアのクスリ。
ちょっと特殊なクスリで医師が機能性ディスペプシアを疑ってもそれだけでは処方できません。
必ず胃カメラを実施して胃潰瘍や胃ガン等胃内部に悪性の所見がないことを確認してからでないと処方出来ないクスリのようです。
(因みにピロリは以前より陰性、血液検査結果も所見なしのパーフェクトでした)
現在診察して頂いている医師は初診の際に「機能性ディスペプシア」かもしれないねぇ。診察してくださいました。
その後スピード胃カメラ検査、そして少しずつ症状は落ち着きつつあります。ありがたやーToT
前記事で食べることが出来ない(発症のきっかけになりやすい)食べ物を記載しましたが、実は漢方以外のクスリも同様で、胃薬でないクスリはたいていアウト…
いままでで一番辛かったのはインフルエンザにかかった際に服用したタミフル…
服用後30分しないうちに身動きが出来ないほどの疼痛が~(><)自然治癒を待てばよかったと心から思いましたToT
ちなみに痛み止めのロキソニンやボルタレンは発疹・顔のハレの副反応があり…そして私にはあまり効果なく。
我ながらかなり厄介な体質でございますね(笑)
ということで、もうここ何年も風邪をひいても医者にはいかず自然治癒を待ちます。
そういうわけで山を歩いて体力+免疫を保つ必要性もあるわたくしなのでした^^;
蓼科の秋③ (2020年10月) [近隣の風景と山歩き]
毎度お馴染み 御射鹿池(みしゃかいけ)
紅葉が進むにつれヒトも増えます…^^;
ヒトが多いとそれだけでストレス感じるタイプのため、そそくさと退散の巻
ビーナスラインより 蓼科山
いずれの写真も10月下旬頃の様子にて、現在紅葉はほぼ終わりつつあります…m(_ _)m
わたくし若いころより胃痛持ちなのですが、長野に越す前よりかれこれ1年以上胃痛の症状はでていませんでした。(それまでは年に数回は発症)
治ったのかな~♪ そう思い始めていた先月中旬、軽い風邪に罹ったことをきっかけに3週間近く胃痛が続いている状態…
手持ちのクスリでやり過ごしていましたが、症状が治まらずクスリも切れてしまったこともあり、先週こちらに来てはじめて医者にかかりました。(まさにヤク切れ…^^;)
毎度のことなのですが、一旦胃痛の症状が出ると1ヶ月は回復しないのが困ったもので。
胃酸過多と激しい痛みさえ出なければ普段通り過ごせますので軽く山も歩いています。
もちろん過去に何度も胃カメラを飲み、様々な検査済み。
病気にかかったり、大きなストレスがかかったりすると胃痛が出てしまうようです。
そして胃痛の症状が出る度に食べられる食物が減ってしまい…
酒類、ファーストフード、トウガラシ系、海苔、カレー、油の悪い揚げ物、ラーメン、等々。
何故かワサビは未だ問題なし。ただ生ものが怖くて胃痛の症状があるとき寿司・刺身は食べられませんが^^;
やはり症状のあるときは炭酸飲料や冷たい飲み物もダメになります。
回を重ねる度に悪い食べ物探知胃のようになりつつあります(笑)
ということで自治体発行プレミアム商品券利用しての食べ歩きもお預け状態(><)
来年1月末の期限内にはよくなりますように~
※諸々の予定のため次回更新は8日以降になります。ご訪問も遅れがちになりますがご容赦くださいませm(_ _)m
晩秋の霧ヶ峰(2020年10月) [信州の観光地]
八ヶ岳連峰 富士山 南アルプス
眼下に見えているのは踊場湿原 遠く富士山まで望むことが出来るのですが、上空の雲がちょっと多め…
でも晩秋の雰囲気、なんとなく伝わりますかね^^;
南アルプス 御嶽山 北アルプス
御嶽山辺りから雲が少なくなって、北アルプス付近ではほぼ晴天になっています♪
八ヶ岳方面に目をやるとやはり雲多し…^^;
今回の記事、カテゴリーをどうするか少し悩んだのですが、写真は全て車道沿いから撮ったもの。
どなたでも行ける場所ということで「信州の観光地」とさせていただきました。
ただこの辺り、朝晩の気温はすでに氷点下。
日中はまだ大丈夫かもしれませんが夜から朝にかけて車で向かわれる際は冬タイヤ・タイヤチェーン持参にておいでください。
麦草峠も11月19日(木)~ 4月22日(木)冬期通行止となります。
https://www.pref.nagano.lg.jp/suwaken/doro/kisei/tukoudome2.html
天候次第で通行止めが早まる恐れもあります。随時情報等ご確認のうえお出かけくださいませ。