すみれ恋しや② 2021 [花]
アケボノスミレ
こちらもアケボノスミレ^^
いつも歩く里山にたくさん咲いてくれます
シロバナアケボノスミレ!?
初見です! アケボノスミレの白花をこう呼ぶようです
少しずつ増えてくれるとよいなぁ♪
マキノスミレ
新潟で会えたスミレ^^
新潟の山野草はみな大きくてしっかりした株が多いように感じます
やはり土壌がよいのでしょうねぇ
ニオイタチツボスミレ
こちらも ニオイタチツボスミレ
その名の通り石鹸のような甘いよい香りがします^^
毎年楽しみな春の香りです♪
前記事ではたくさんのお見舞いコメントをありがとうございました m(_ _)m
右手中指の固定はまだまだ外せませんが、出来ないことは出来ないと割り切ってゆるゆる過ごしています^^;
動かしたりぶつけたりをしなければ痛みはほとんどなくなりました^^v
車の運転も左手がメインですが、ゆるゆると田舎の一般道の走行にはほぼ問題ありません。
ところが今朝パートナーを勤務先に送り届けた帰路のこと…
右手中指はギプスシーネで固定されているため、ハンドルをにぎっていても中指は常に他の指よりも立っている状態。
左折のためハンドルを左に回し元の位置に戻す際、少し立っている右中指が左の太もも付近にひっかかっていまいました。
痛めた時と同じような角度、剥離骨折した箇所が少し斜めにやや引っ張られるような状態に(><)
運転しつつ「うぎゃぁ~~~!」叫んでしまいました。
対向車の人はその表情に何事かと思われたかもしれません^^;
涙まで出てくる始末… 『 痛いよ~ 痛いよぉ~~ToT 』 泣きながら帰宅しました。
山では泣かなかったのですけどねぇ。
ケガはまだまだ回復途上ということがよく分かりました。
今後は生活の中でも油断なく行動しなければ…改めて感じた出来事でした。
今週は約10ヶ月ぶりに孫娘たちが来てくれる予定なのですが、ばあちゃんは何もしませんよー^^;
※引き続き nice! のみのご訪問になっております m(_ _)m
人生初…(2021年5月) [お知らせ]
お天気の崩れる心配のない休日、いつものようにゆるゆる山を歩きに行っておりました
初めて歩く沢沿いのコース
このところの雨で沢の水量も多いと思うので無理なく行けるところまで~
※今回の記事、ラストの1枚以外は全てスマホ画像です m(_ _)m
2時間ほど歩いたところで徒渉不可に…
左奥に見えている登山道方面に徒渉したかったのですが、水量多く渡ることが出来ず
靴を脱いで渡る方法もありますが、いつもそこまで無理はしません
また水の少ない時期に出直しましょう ここで折り返すことに
このあと事故は起きました…ToT
よしころん、この丸太橋で転倒…
ゆるゆると渡っていたのですが、右手に持っていたストックが苔で滑り~
普段なら受け身の体勢でケガを防ぎますが、下手にバランスを崩すとドボン…
倒れながら「ヤバイ!指で体重を受ける」そう思いましたがバランスを保つためそのまま指で着地(><)
「うぅぅぅぅ~!」右手中指がおかしな方向に曲がった感覚
パートナー「わー大丈夫(><)」
よしころん「う~ 折れてはいないと思うけど、沢でちょっと冷やす…」
グローブを外すと…
パートナー「わー!指が曲がってる(><)」 (見れば分かる…)
右手中指が第2関節のところで薬指の方向に30度ほど折れ曲がっていました。脱臼です。
靱帯が変な方向に引っ張られているためなのかこの時が一番痛かった。
沢水で冷やしつつも痛みが酷くこの状態ではとても下山できない。
よしころん「引っ張って戻してみる」
激痛の走る右手中指、痛みをこらえてグッ!上に引っ張ると…スルンと難なく関節に戻ってくれました。
その後しばらく沢水で冷やしていたところ、当初の痛みは随分引いてきました。
パートナー「テーピングで固定したほうがいいね」
パートナーが山行の際いつも持参してくれているテーピングテープのおかげで助かりました!
まず痛めた中指の関節を固定。添え木代りに中指と薬指を固定
やはり中指ちょっと曲がってますね^^;
この傾きは治らないかもしれませんねー^^;
加入している山岳保険申請時に現場写真が必要かもしれないため、証拠写真としてスマホで撮っていたものです
関節を戻し、沢水で冷やし続けたことで痛みも落ち着いてきました。ゆるゆる下山開始
パートナー「歩ける?荷物持てる??歩いてて痛み響かない???」
よしころん「足は痛くないので大丈夫よー 機能性ディスペプシアの胃の痛みのほうがずっと辛いから平気ー」
患部を心臓より上にしつつ、1歩1歩ゆっくり下山。
パートナー、最悪わたしをおぶって下りようと考えていたようです。
(いえいえ山屋は意地でも自分の足で歩きまするよー 以前捻挫をした時も自力で下山)
あとで脱臼の対処方法を検証しましたが、このときの自分たちの対応はほぼベストだったようです。
ただ脱臼箇所を自分で戻すことに関しては自己責任のようですので悪しからず。
事故から3時間半後、麓の整形外科に。
レントゲンの結果… 【 脱臼による靱帯断裂および剥離骨折 】 全治3週間 ToT
右手中指は3週間完全固定。自分では脱臼だけと思っていたのですが、想像よりも重傷でした…人生初骨折ですぅ。
先生によると「治ったあとのリハビリが辛いよ」脅されました…(><)
痛みと腫れは良くなってきています。
ただ中指は日に日に関節周辺が固まってきている感が…
リハビリがんばりますぅ。
脱臼したときに思ったのが『 お相撲さんの気持ちがよく分かるー 』
相撲を見ていると力士も結構頻繁に土俵上で脱臼し関節が外れたりしています。
指を引っ張るときに思い浮かんだのが故千代の富士の肩の脱臼映像(古^^;)
指の脱臼でこんなに痛いので肩の脱臼はどんなに痛いことか… 指くらい大丈夫だぁー
そんな気持ちで引っ張りました。
千代の富士さん、勇気を与えてくれてありがとう!
その日のうちに保険会社に連絡。
治療費は加入していた山岳保険(傷害総合保険)で全額カバー出来そうで安心しました。
山を歩かれる方は万が一のためご自身の加入保険ご確認くださいませ。
我が家は冬山遭難までカバー、携行品特約も付帯しています。
(携行品特約のおかげでいままでカメラやレンズを何度か修理交換^^;)
毎週のように山を歩く我が家には必須の保険です。
あまり楽しくない記事だったので、最後にレア画像を… m(_ _)m
諏訪大社四社では来年御柱祭が開かれる予定ですが、その際使用される計16本の御柱のひとつ!
「春宮二之御柱」この場所から切り出されて春宮に運ばれるよう
これまでは手で切られていたそうですが、感染対策としての時間短縮のため今年初めてチェンソーが使用されたそうです
みなさまに幸あれ♪
ブログ記事の作成や訪問もほぼPCで行っているのですが、右手が親指と人差し指しか使えないためキーボード入力に四苦八苦しています。
そんなわけで固定具が外れるまでは nice! のみのご訪問になりそうです m(_ _)m
ケガや事故は一瞬でそれまでの生活が一変しますね…
反面教師としてみなさまもどうぞ日々気をつけてお過ごしくださいませ。
つどいの里 (2021年5月) [花]
ヤマシャクヤク(山芍薬)
ボタン科ボタン属の多年草
「つどいの里のヤマシャクヤク満開みたいだよー!」
ブログ友達のグリーンさんがお知らせくださった5月中旬にお出かけ~♪
東斜面の山野草園に季節の山野草が次々と咲き誇ります♪
オオバナノエンレイソウ(大花延齢草)
シュロソウ科エンレイソウ属の多年草
ニホンサクラソウ(日本桜草)
サクラソウ科サクラソウ属の多年草
庭に植えたサクラソウもタネを付け始めています
10年後はこんな風になるとよいなぁ♪
この日の大本命 ヤマシャクヤク
斜面の最上部に大群落が広がります!
ヤマシャクヤクの根本にクマガイソウが花芽を付けています♪
昨年は数日違いで見られなかったつどいの里のヤマシャクヤク
グリーンさんのおかげでベストタイミングで会うことが出来ました\(^o^)/
グリーンさん、いつもありがとうございます^^
実はつどいの里、我が家から結構近いのですが、いつもグリーンさんがマメにチェックしてくださって^^;
またよろしくお願いいたします(笑)
【追記】
前記事ではご心配をおかけしました。
おかげさまで夫婦2人普段と変わりなく過ごしています。
ただやはり部署は違うものの職場内でもう一人濃厚接触者として自宅待機中の人がいるのだそうです。
こんな田舎でもコロナはじわじわと広がっていることをひしひしと感じます…
長野県の感染者の統計として職場内感染と家庭内感染でほぼ半分の割合を占めるとか。
職場と家庭、人と一緒に過ごす時間が長いですものね。
憂いなき日常のなんとありがたきことか。
【5/25再追記】
本日右手中指を負傷してしまいました(><)
全治3週間との診断… 詳細は次回記事にて…
ということでしばらくのあいだ nice! のみの訪問になりそうです。
どうかご容赦くださいませ m(_ _)m
すみれ恋しや① 2021 [花]
スミレサイシン(新潟にて)
ナガハシスミレ(新潟にて)
こちらも ナガハシスミレ
別名:テングスミレ
長~い距がなんともキュートなのです♪
いつも テングちゃん♪ そう呼んでいます^^
アオイスミレ
こちらも アオイスミレ♪
一番はじめに咲き始めるスミレのひとつ
ひとつひとつは小さくて目立たないスミレですが、群生することも多いです♪
アオイスミレ咲く頃には フキノトウも^^v
この日は少ない収穫だったのでフキ味噌でいただきました^^
パートナーの職場同僚がコロナ陽性者の濃厚接触者となりPCR検査中、現在結果待ちです。
そのことが判明した当日を含めて3日間その方と一緒に作業をしていたそう。
もしその方が陽性となると必然的にパートナーも濃厚接触者に…。
あぁなるほどこうやって広がるのね。妙に冷静に受け止めました。
パートナーは基礎疾患があるので心配ですが、あとはなるようにしかならないと腹をくくっています。
念のため家では寝室を分けて過ごしています。
今のところパートナーも私も体調に変化はなく普通に過ごしています。
いよいよ身近に迫ってきたなと実感している次第です。
随時ご報告いたします。
【追記】同僚の方より陰性との連絡があったそうです。ご心配をおかけしました。とりあえずひと安心です…
ということでパートナーは濃厚接触者にあたらず通常業務。(同僚の方はもうしばらく自宅待機中)
体調も良好。寝室も通常に戻しました^^v
4月の山野草② (2021年4月) [花]
ヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)
ナデシコ科 ワチガイソウ属の多年草
ナデシコ科のお花は楚々とした佇まい、可愛いらしい雰囲気のお花が多いように感じます^^
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
ケシ科 キケマン属 有毒植物
ムラサキエンレイソウ(紫延齢草)
シュロソウ科 エンレイソウ属の多年草
ずっとミヤマキケマンミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)の色が変化したものだと思っていましたが変種との記載も?
来年同じ株を確認してみます
ぜふさん、ご指摘ありがとうございます^^;
エンレイソウって以前はユリ科だったような…そう思って調べてみるとユリ科より編入されたようです
ちなみにショウジョウバカマも現在はシュロソウ科 ショウジョウバカマ属に編入
植物の世界も日々更新されているのですねー^^;
ヤマブキ(山吹)
バラ科 ヤマブキ属(本種のみの一属一種)
上のヤマブキの花を撮ったのは4月なのですが、5月中旬になり近所ではようやくヤマブキが開花し始め、初夏の爽やかな雰囲気~
ところがそう思う間もなくどうやら梅雨に突入したよう…
GW明け、早朝の気温がプラスに安定したところで夏タイヤに交換。
数日前、パートナーが半日かけてペレットストーブの煙突掃除を終えたばかりなのに。
当地では冬からいきなり梅雨に季節が移り変わってしまったようです(><)
さてお相撲大好きのわたくし。
毎場所休日はBSで幕下から取組を観戦しているのですが、今場所は畑 + 庭仕事 + たまに仕事でゆっくり相撲観戦出来る時間もなく…(ご訪問も遅れておりますm(_ _)m)
中日も過ぎた本日、ようやく幕下からの取組を観戦出来そう\(^o^)/
これぞ晴耕雨相撲(笑)
4月の山野草① (2021年4月) [花]
フデリンドウ
広葉樹の明るい林床に咲く小指ほどの背丈の可愛いお花♪
このお花が咲いているときはお天気が崩れる心配はありません
ヒトリシズカ
その名に反していつも大勢で咲いています^^
ムラサキケマン
麓から1ヶ月遅れですが、最近庭でも咲き始めました♪
カキドオシ
シソ科の植物で結構群生します
昨年はお茶にしていただきました^^ 今年はご飯に混ぜてみようかな
トクワカソウといわれています
イワウチワとの分類はかなり微妙でお花だけ見ると分かりませんが葉の様子が少し違います
イワウチワの別名がトクワカソウとも…^^;
私たち的にはここで会うのは トクワカソウ と思い眺めています
イワウチワと比較すると葉の切れ込みが浅く平べったいかんじ
あくまで素人目線での感想です
間違いや勘違いはご指摘ご容赦くださいませ^^;
前記事でもお知らせしたとおり、ご訪問も遅れがちですが更新もしばらく不定期となりそうです。
雨が続くと普段通り中2日で更新できそうですが^^;
大好きなお相撲を観戦する時間もほぼなし…ToT
さて花や野菜の苗の植え付けや挿し木を行う際に 植物活力素メ〇デール を愛用しているのですが、このところの毎日の外作業で減りが早く~
新たに購入をと思いネット検索していると、なんと自作可能なよう。
材料は「水、使い捨てカイロ、クエン酸」あら、全て家にあるし!!
ということで早速自作、活用しています^^v
ポイントとしては作業中も完成後も直射日光に当てないということでしょうか。
作り方はとても簡単ですので、園芸をなさる方、ご興味ある方は「メ〇デール 自作」検索されてみてくださいませ。
追記:化学反応でガスが発生します。くれぐれも自己責任でお願いいたします m(_ _)m
風薫る (2021年5月) [山暮らし]
たまらずの池
珍しく撮りたてホヤホヤです^^;
霧訪山という毎年訪れている山の麓にある池なのですが、その名に反しこの時期は満面の水量をたたえています
若草色、萌葱色、黄緑色、深緑色…
この時期だけの緑色のグラデーション♪
目に青葉 山ほととぎす ミツバツツジ
新緑の中に花咲くミツバツツジにいつもハッとさせられるのです
こちらの花は トウゴクミツバツツジ
ニホンサクラソウ
ポット苗でしばらく楽しんだあと、庭に地植えしました♪
ニホンサクラソウ、このあたりでは時折自生のものも見かけます
シカも通常好んでは食べないようなのですが、シカ柵の外に植えた2株は花だけ食べられてしまいました(><)
ここのところご訪問遅れがち、コメントも残せないことが多く申し訳ありません。
年初に申込をした市民農園(30坪)が4月末より使用可能となったこともあり、畑を耕したり、畝を作ったり。
在宅の際は庭の手入れ、休日は山に咲く花の追っかけ…たまに仕事(笑)
ゆっくりPCを開けるのは雨の日くらい。
冬の長い地域は適温になってくると様々なことが一気に動きはじめます。
山も田畑も活気に満ち満ちてくるのですね♪
4月の写真もまだ在庫が残っていますので、次回よりまた時間が逆戻りします m(_ _)m
春は新潟⑧ (2021年4月) [新潟]
オオイワウチワ
suikaちゃん(故人)が教えてくれたた里山歩きの続きです♪
尾根を進んでいくと湿った斜面にオオイワウチワがてんこ盛り♪
花びらのフリフリも淡いピンクもなんとも可愛いお花なのです^^
葉の大きさから オオミスミソウ だと思います
なんとも涼しげな斑入りのブルー♪
こちらは ミスミソウ かしら…^^;
山頂近くにはなんともう オオカメノキ(初夏)の花が咲いていました!
かと思ったらまだシュンランもー^^;
春の花と初夏の花、賑やかに迎えてもらったのでした
最後にもう一度 ミスミソウにご挨拶
suikaちゃん昨年4月に逝去されたとの報を今年に入って娘さんよりいただきました…
訪れたこの頃がちょうど一周忌くらいだったのかしら…
毎年この時期になると「雪の様子はどう?」「花は咲いた?」
近所の里山の様子をsuikaちゃんに教えてもらっていました
私たちの訪問見ていてくれたかな
帰り道に見つけたコシアブラ、きっとsuikaちゃんがお土産に持たせてくれたのね!
下界は下界で何かと大変な時代だけど、なんとか踏ん張るよ!
ありがとう♪ また来るね!
春は新潟⑦ (2021年4月) [新潟]
ミスミソウ
ブログ友達の suikaちゃん(故人)が教えてくれたその場所に今年も花は咲いていました
六万騎山のあとに向かったのは suikaちゃんがよく訪れていた里山
ここはいつ訪れても静かです
イカリソウ
色の濃いタイプも
キタコブシ
目の前のお花をアップで!
マンサクも尾根の両側に咲き誇っています
里山と侮るなかれ、山頂まで急登が続きます
そして六万騎山にも負けない花の山なのです^^
続きます
5月2日 全国的に天候不安定だったこの日、当地では夕方薄ら雪が積もりました!( ゚Д゚)
麓では雨だったそうなのですが、ちょうどパートナーの帰宅時間だったので、
「家の周りは雪降ってるよー!運転気を付けて!!」急いでLINE~
タイヤ交換、保留していたことが功を奏しました。
GW明けには朝の気温もプラスで安定しそうなので、ようやく夏タイヤに交換できそうです^^;
春は新潟⑥ (2021年4月) [新潟]
カタクリ
個体によって花の色合いが少しずつ異なります♪
新潟ではいつでも見られると思って撮らないうちに終盤になってきたため慌てて撮りました^^;
キクザキイチゲ(白)
キクザキイチゲ(青)
この春は青の群生に何度か会うことが出来、嬉しかったです♪
キバナノアマナ
こちらのお花も新潟では春に比較的よく見ることが出来ます♪
チョウジザクラでしょうか…^^;
山で出会う小さな桜はいつもムムム…
六万騎山より巻機山方面
春の六万騎山には何度も訪れていますが、山頂付近の桜が満開だったのは始めて
新潟も今年は桜の開花が早かったようです
次の目的の山へ向かいます