平成31年春巡業 大相撲羽田国際場所 [日常]
時代を遡った記事で申し訳ありません ^^;
約一ヶ月前の平成31年4月、長女と大相撲巡業を見に行ってきました♪
白鵬と稀勢の里のサイン入り手形を手に笑顔の長女。
長女はまだスー女(相撲女子)という呼び名がなかった頃から筋金入りの相撲大好き女子。
3月生まれの長女、これが母からの誕生日のプレゼント代わり(笑)
「平成」の文字の入ったのぼり旗はこれしかなくて ^^;
翔猿(とびざる)
なかなかの男前です^^
妙義龍(みょうぎりゅう)
鶴竜からの金星おめでとうございます!
御嶽海(みたけうみ)
長野の星!がんばれ!!
他にも大奄美(だいあまみ)や佐田の海(さだのうみ)などたくさんの力士と握手♪
よしころんは四股名が堀切の頃からのご贔屓 阿炎(あび)とも握手してもらえました~\(^o^)/
土俵ではぶつかり稽古中。土俵下にいる力士をパチリ。
左から 横綱鶴竜、玉鷲、遠藤、貴景勝
貴景勝、無理なくケガを完治させてね。
栃ノ心と白鵬
白鵬は土俵でのぶつかり稽古は行いませんでしたが、土俵下でずっと身体を動かしたりストレッチをしていました。
栃ノ心~♡♡♡
浴衣姿も素敵でした♪
子供にもすごく優しくて~♪ 今度は孫も連れてこよう!!
大関復帰まであと1勝!気負わずに平常心で、大丈夫!大丈夫!!
風呂上がりの 白鵬
1人1人にとても丁寧に対応してくれます。
白鵬に対するイメージは一転しました。ファン対応が素晴らしい!
それでサイン入り手形も購入した次第^^v
本場所には3回ほど観戦に行っていますが、巡業は今回がはじめて。
本場所は力士もピリピリしていて緊張感漂っていますが、巡業は力士とのふれあい多く楽しい!!
力士の人となりも垣間見える瞬間が多々あります。
長女と2人「巡業楽しいね!楽しいね~!!」
次回は必ず孫を連れて来よう\(^o^)/
平成最大の厄日 その② 救急搬送編 (2018年12月) [日常]
前回の続き、同日の話です^^;
交番をあとにして山の家へ。
9時半を過ぎた頃からパートナーは保険屋さんの担当者、ディーラの担当者と電話連絡を行っていました。
私は相変わらず体調がよくないので、軽く掃除をしたあと横になって休んでいました。
事故前の早朝からこの頃までに既に5回ほど嘔吐しておりました…
山の家に滞在しているときは嘔吐するとスッキリ~ こうして写真を撮る余裕もありました。
保険屋さんやディーラとのやりとりも終わり、体調も落ち着いていたので、温泉に入ったあと帰路についたのですが…
午後0時すぎ、インターに入る手前より嘔吐が止まらなくなっていました。
食事は午前4時におにぎり1個を食べたのみ。 もう随分前から胃の内容物はありません。
水分補給のため少しずつ飲んでいるスポーツドリンクをその都度嘔吐。
午後1時頃からは痛みとともに下痢も始まります。
SAの誰でもトイレにパートナーに抱えられながら入ったあとはもう大変(><)
上も下も…、プラス痛みと強い吐き気で油汗ダラダラ… 30~40分はトイレ内にいたと思います。
何度も車に戻ろうと試みましたが、ドアを開けてはトイレに戻るを繰り返したあと動けなくなってしまいました。
トイレ内の壁に設置されていた簡易ベットに横にならせていただきますが、その間も何度も嘔吐。
迷ったあげくSAの方に救急車要請お願いすることにしました…
するとビックリするほど早くに救急車のサイレン音が聞こえてきました。
あとで地図検索するとこのSAのすぐ近くに消防のインター分署があったよう。
救急隊の方が到着したときも私は便器を抱えておりましたToT
そのときの嘔吐物の様子を救急隊の方も確認し、のちに医師に伝えてくださっていました。
救急隊の男性2人に両脇を抱えられてトイレから搬出、ストレッチャーに乗せられ救急車内へ。
救急隊到着直前に女性の方が「新品なので使ってください。」とタオルを手渡してくれました。
パートナーの話によると、このSAの女性の方は通報もしてくださり、スマートインターまでプリウス君の誘導も行って頂いたりとてもよくしていただいたのだそうです。(駐車場からスマートインターまでは逆走しないとたどり着くことが出来なかったのです)
救急車内へ運ばれたものの震えは止まらず身体は強ばっており身動きも出来ません。
痛みで目を開けることも出来ないのですが不思議と周囲の声だけはハッキリ聞こえます。
パートナーが私の名前や生年月日を救急隊の方に伝えてくれていましたが、西暦を間違え自分の生まれた西暦を言っていたので
>「し、し、昭和〇〇年…」声を振り絞って訂正。
車内にて体温、血圧、脈拍、呼吸数、心電図計測。
>あぁ、血圧も脈拍もふだんよりかなり高いし早いなぁ…
救急隊の方の「やや過呼吸気味」声が聞こえた。
>そうか、過呼吸気味なんだ… そういえば指先が痺れている。その後深い呼吸を意識。
>心電図は最初波形が少し乱れていたようでしたが、その後落ち着いてきたよう。
救急隊の方、受入れ先病院を探すための無線連絡(3箇所くらいあたってくださったので覚えました)
〇〇才女性、持病・既往歴なし。体温〇〇度、血圧〇〇~〇〇〇、脈拍〇〇、呼吸数〇〇、意識めい(明白のめい?)
>身体は動かせなくてもこれくらいの状況だと意識明白なのね…
声は最後まで聞こえている… 聞いたことがありますが、まさに実感した次第。
病院到着後も目を開けて確認した訳ではないのですが、不思議なくらい周りの様子はよく分かっていました。
搬送先の病院が決まるまで20~30分かかかったでしょうか。
管轄内の病院ではなく隣接した管轄外の病院が受入れてくれることに。
>大丈夫、生命に切迫した状態ではないということだわ…
SAを出て一般道に入ったところでサイレンが鳴り始めました。
>パートナーとプリウス2号くんはハザード点けて後ろからついてきてるのかな…それはないよね。
『救急車、交差点直進します!』3箇所か4箇所はあったでしょうか。
ほぼ直進だったように思います。15分で病院到着。病院到着は14時過ぎだったと思います。因みにパートナーは30分かかったそう。
救急車から病院のストレッチャーに移動の際、お2人の救急隊の方にお礼を言いました。
相変わらず痛みで目はほとんど閉じたままだったのでお顔は覚えていません。お若い好青年だった印象です。
とてもよくしていただいたSAの女性と救急隊の方には年が明けたらお礼に伺おうと思っています。
私を受入れていただいた病院はおそらく救命救急を断らないタイプの病院だったのでしょう。
周りにも沢山の救急搬送された患者さん、家族の方があちこちにいるのが分かります。
私が到着した直後にも別の救急車が到着していました。
あてがわれたのは7番コーナー。これは真上に札がぶら下がっていたので目視で確認しました^^;
そのまま入院の方、帰ることが出来る方、半々くらいだったように思います。
『〇〇さん、辛かったね。すぐ点滴するからね。もうちょっと待ってね。』医師
まもなくパートナーも到着。
点滴をはじめるとほどなく眠りに落ちました。1時間くらいウトウトしたのでしょうか。
『〇〇さん、急性胃腸炎ですね。血液検査は異常なかったから帰れますよ。』医師
>ありがとうございます。お世話になりました。
17時半過ぎ病院をあとにしました。
事故の大怪我のためすきま風ぴゅーぴゅーのプリウス2号くん、症状は落ち着いたとはいえ私の体調もあったので、パートナーなるべく振動を起こさないよう左車線をユルユル走行。
20時半ころ、無事自宅到着。
はじめての交通事故、はじめての救急搬送、長い長い1日はこうして終わりました。
一瞬で命は終わるんだなと改めて実感した1日でもありました。生かされていることに感謝です。
【ハンマーはまだ打ち下ろされていない】そうも感じました。
わたしの胃腸炎は2日後パートナーに感染(><)
ケーキもチキンもなし。平成ラストはお粥なクリスマスでもありました。
平成最後の年末に2連続楽しくない記事を申し訳ありませんでした。これで全ての厄は落ちたかなと思っております^^;
2人していまだ胃腸炎を引きずっており、もうしばらくnice!のみのご訪問になりそうです。
年末年始のご挨拶もnice!のみとさせていただきますがご容赦くださいませ。
みなさまどうぞ佳いお年をお迎えくださいませ♪
【追記】12/30
みなさま、沢山のお見舞い、励ましのコメントをありがとうございます。
なんとしてもこの2つの記事は年内に終わらせたかったこともあり胃腸炎を引きずりながら仕上げた次第。
ようやく普通食を少しずつ食べられるようになってきた今日このごろです^^;
私は今日が仕事納めでしたが、パートナーは明日まで仕事。元旦のみお休み。
平日休み組は世間一般の休みは関係なっしーですから。
お一人お一人にお礼を申し上げるべきところこちらで無精してしまい申し訳ありません。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
交番をあとにして山の家へ。
9時半を過ぎた頃からパートナーは保険屋さんの担当者、ディーラの担当者と電話連絡を行っていました。
私は相変わらず体調がよくないので、軽く掃除をしたあと横になって休んでいました。
事故前の早朝からこの頃までに既に5回ほど嘔吐しておりました…
外は雪景色♪
デッキより室内
デッキは雪が消えた頃自分たちで塗り直し、補修予定。
庭の木々も枯れ木につる性植物が生い茂っているためそれらを伐採予定です。
来年まで会えないプリウス2号くん ToT
山の家に滞在しているときは嘔吐するとスッキリ~ こうして写真を撮る余裕もありました。
保険屋さんやディーラとのやりとりも終わり、体調も落ち着いていたので、温泉に入ったあと帰路についたのですが…
午後0時すぎ、インターに入る手前より嘔吐が止まらなくなっていました。
食事は午前4時におにぎり1個を食べたのみ。 もう随分前から胃の内容物はありません。
水分補給のため少しずつ飲んでいるスポーツドリンクをその都度嘔吐。
午後1時頃からは痛みとともに下痢も始まります。
SAの誰でもトイレにパートナーに抱えられながら入ったあとはもう大変(><)
上も下も…、プラス痛みと強い吐き気で油汗ダラダラ… 30~40分はトイレ内にいたと思います。
何度も車に戻ろうと試みましたが、ドアを開けてはトイレに戻るを繰り返したあと動けなくなってしまいました。
トイレ内の壁に設置されていた簡易ベットに横にならせていただきますが、その間も何度も嘔吐。
迷ったあげくSAの方に救急車要請お願いすることにしました…
するとビックリするほど早くに救急車のサイレン音が聞こえてきました。
あとで地図検索するとこのSAのすぐ近くに消防のインター分署があったよう。
救急隊の方が到着したときも私は便器を抱えておりましたToT
そのときの嘔吐物の様子を救急隊の方も確認し、のちに医師に伝えてくださっていました。
救急隊の男性2人に両脇を抱えられてトイレから搬出、ストレッチャーに乗せられ救急車内へ。
救急隊到着直前に女性の方が「新品なので使ってください。」とタオルを手渡してくれました。
パートナーの話によると、このSAの女性の方は通報もしてくださり、スマートインターまでプリウス君の誘導も行って頂いたりとてもよくしていただいたのだそうです。(駐車場からスマートインターまでは逆走しないとたどり着くことが出来なかったのです)
救急車内へ運ばれたものの震えは止まらず身体は強ばっており身動きも出来ません。
痛みで目を開けることも出来ないのですが不思議と周囲の声だけはハッキリ聞こえます。
パートナーが私の名前や生年月日を救急隊の方に伝えてくれていましたが、西暦を間違え自分の生まれた西暦を言っていたので
>「し、し、昭和〇〇年…」声を振り絞って訂正。
車内にて体温、血圧、脈拍、呼吸数、心電図計測。
>あぁ、血圧も脈拍もふだんよりかなり高いし早いなぁ…
救急隊の方の「やや過呼吸気味」声が聞こえた。
>そうか、過呼吸気味なんだ… そういえば指先が痺れている。その後深い呼吸を意識。
>心電図は最初波形が少し乱れていたようでしたが、その後落ち着いてきたよう。
救急隊の方、受入れ先病院を探すための無線連絡(3箇所くらいあたってくださったので覚えました)
〇〇才女性、持病・既往歴なし。体温〇〇度、血圧〇〇~〇〇〇、脈拍〇〇、呼吸数〇〇、意識めい(明白のめい?)
>身体は動かせなくてもこれくらいの状況だと意識明白なのね…
声は最後まで聞こえている… 聞いたことがありますが、まさに実感した次第。
病院到着後も目を開けて確認した訳ではないのですが、不思議なくらい周りの様子はよく分かっていました。
搬送先の病院が決まるまで20~30分かかかったでしょうか。
管轄内の病院ではなく隣接した管轄外の病院が受入れてくれることに。
>大丈夫、生命に切迫した状態ではないということだわ…
SAを出て一般道に入ったところでサイレンが鳴り始めました。
>パートナーとプリウス2号くんはハザード点けて後ろからついてきてるのかな…それはないよね。
『救急車、交差点直進します!』3箇所か4箇所はあったでしょうか。
ほぼ直進だったように思います。15分で病院到着。病院到着は14時過ぎだったと思います。因みにパートナーは30分かかったそう。
救急車から病院のストレッチャーに移動の際、お2人の救急隊の方にお礼を言いました。
相変わらず痛みで目はほとんど閉じたままだったのでお顔は覚えていません。お若い好青年だった印象です。
とてもよくしていただいたSAの女性と救急隊の方には年が明けたらお礼に伺おうと思っています。
私を受入れていただいた病院はおそらく救命救急を断らないタイプの病院だったのでしょう。
周りにも沢山の救急搬送された患者さん、家族の方があちこちにいるのが分かります。
私が到着した直後にも別の救急車が到着していました。
あてがわれたのは7番コーナー。これは真上に札がぶら下がっていたので目視で確認しました^^;
そのまま入院の方、帰ることが出来る方、半々くらいだったように思います。
『〇〇さん、辛かったね。すぐ点滴するからね。もうちょっと待ってね。』医師
まもなくパートナーも到着。
点滴をはじめるとほどなく眠りに落ちました。1時間くらいウトウトしたのでしょうか。
『〇〇さん、急性胃腸炎ですね。血液検査は異常なかったから帰れますよ。』医師
>ありがとうございます。お世話になりました。
17時半過ぎ病院をあとにしました。
事故の大怪我のためすきま風ぴゅーぴゅーのプリウス2号くん、症状は落ち着いたとはいえ私の体調もあったので、パートナーなるべく振動を起こさないよう左車線をユルユル走行。
20時半ころ、無事自宅到着。
はじめての交通事故、はじめての救急搬送、長い長い1日はこうして終わりました。
一瞬で命は終わるんだなと改めて実感した1日でもありました。生かされていることに感謝です。
【ハンマーはまだ打ち下ろされていない】そうも感じました。
わたしの胃腸炎は2日後パートナーに感染(><)
ケーキもチキンもなし。平成ラストはお粥なクリスマスでもありました。
平成最後の年末に2連続楽しくない記事を申し訳ありませんでした。これで全ての厄は落ちたかなと思っております^^;
2人していまだ胃腸炎を引きずっており、もうしばらくnice!のみのご訪問になりそうです。
年末年始のご挨拶もnice!のみとさせていただきますがご容赦くださいませ。
みなさまどうぞ佳いお年をお迎えくださいませ♪
【追記】12/30
みなさま、沢山のお見舞い、励ましのコメントをありがとうございます。
なんとしてもこの2つの記事は年内に終わらせたかったこともあり胃腸炎を引きずりながら仕上げた次第。
ようやく普通食を少しずつ食べられるようになってきた今日このごろです^^;
私は今日が仕事納めでしたが、パートナーは明日まで仕事。元旦のみお休み。
平日休み組は世間一般の休みは関係なっしーですから。
お一人お一人にお礼を申し上げるべきところこちらで無精してしまい申し訳ありません。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成最大の厄日 その① 交通事故編 (2018年12月) [日常]
人間生きていると良き日もあればそうでない日もあります。
この日は平成というより人生のなかでも一番の厄日だったかもしれません。
クリスマスに全くそぐわない話題で申し訳ありませんが、今年の厄は今年のうちに…
個人的見解で2回続けて笑えない記事のお届けとなることをどうかご容赦くださいませ m(_ _)m
年末も近づいた平日休みのその日、いつものように午前2時起床。愛車プリウス2号くんで目的地へと向かっていました。
パートナーの体調がいまひとつだったので、早朝写真を撮ってあとは山の家で片付けしつつのんびりという計画でした。
ところが5時過ぎより私の体調が悪化…
早朝撮影も中止、山の家で休んだあと温泉に入っておとなしく帰ろうということに。
山の家へ向かっている途中、事故は起こりました。
午前6時、緩やかな上り坂の国道を時速40キロ前後で走行中、側道よりスピードを緩めることなく車が突っ込んできました。
助手席のドア付近に相手の右フロントから激突。
発生時刻は日の出前の時間で真っ暗だったため昼間にスマホで撮った写真を以下に貼りつつ説明します。
白い車が国道の下り車線側。私たちは上り側車線を走行していました。
画面向かって右の側道、道路上に「止まれ」と記載あるのが分かるでしょうか。
相手の車は一旦停止無視、減速なしで国道に進入し激突。(おそらく相手の時速も40キロ前後)
よく見ると相手タイヤ痕が道路上に残っていますね。このタイミングでブレーキかけても意味なし…
おまけにこの側道の逆Y字路、下から上りあげてきています。
助手席に座っていた私は衝突直前に相手のライトが確認できましたが、運転席からは全く見えないという状況でした。
車を運転される方には現場および事故状況分かっていただけるかと。
不幸中の幸い、おかげさまで双方共ケガはありませんでした。
警察への届出、自動車保険等全て現場にて連絡。
人身事故ではないということで双方揃って交番に出向いて事情説明。今後については保険屋さんに任せています。
ここでみなさま気になるのが今回の事故の過失割合かと思います。
保険屋さんの話しによると、おそらく1:9 ではないかと。(確定ではありません)
パートナーはこちらに過失がつくことに納得いかないようでしたが、お互い走行中の事故の場合少なくとも過失ゼロにはならないと私は思っていました。
ただ相手側道路が公道で「止まれ」の赤い標識あり、同様の事故の場合こちらの過失はほぼゼロになるようです。
別荘地内の私道で道路上に書かれている「止まれ」も意味は全く同じだと思うのですがおかしな話ですよね…
登山口に向かう途中、別荘地付近を通ることは知らず知らず多いと思います。
みなさまも側道からの飛び出しにはくれぐれも気を付けてくださいませ。
プリウス2号くんは全治1カ月の重傷 ToT
その間ディーラが無料で代車を提供してくれたのはありがたいことです。
※保険屋さんの提携修理工場でも無料代車サービスあり。(それぞれの自動車保険により異なると思います)
因みにパートナーは運転歴約40年、違反や自損事故の経験はあるものの相手のある事故は初めて。
私の運転歴は30数年。やはり違反はあるものの現在まで無事故です。
私たちは年間走行距離が25000キロ前後とかなり走行距離が多いこともあり、今までにも高速道路走行中、前を走る車3台が玉突きを起こした事故を見たこともあるし、隣の車が突然ふらふらと車線をはみ出し当てられそうになった経験もあります。
そんなこともあり2人して安全運転にはかなり気を付けていたのですが、やはり事故は一瞬で突然ですね…
今回の事故、運転席からの目視はほぼ不可だったので、助手席の私が注意するべきだったと反省中。
そしてこの間、私の体調はどんどん悪化しておりました…
ことの顛末についてはまた【追記】報告予定です。
このまま無事に進んでくれますよう、みなさまお見守りくださいませ。
クリスマスに笑顔になれない記事を申し訳ありません m(_ _)m
今回はコメント欄閉じさせて頂きます。もしよろしければ次回の笑えない記事で~^^;
nice! な記事ではありませんが「見たよ」ということで「nice!」押していただいて問題ありません♪
みなさまにはどうぞよいクリスマスをお過ごしくださいませ\(^o^)/
そのようなわけでご訪問遅れています。いましばらくご容赦くださいませ m(_ _)m
【追記】1/31
昨年末の交通事故から約1ヶ月経った先週、事故対応全て終了いたしました。
過失割合は1:9 双方併せた車体損害額は約100万円(><)
免責も免除対象ケースにて手出しはありませんでした。
ただ保険利用したため翌年からの保険金額は増額、最高等級(+無事故割引)から3等級ダウンしますが…
プリウス2号くんは見た目よりも重傷をおっていました。身を挺して私たちを守ってくれて心から感謝です。
今回の事故、プリウス2号くんのおかげで身体へのダメージはありませんでしたが、やはり精神的ダメージは残っているよう。
特に高速道路の合流地点を走行する際はものすごく緊張するし怖いです。
左斜め後ろからの合流が事故状況と被るのですね…
おかげで安全運転に拍車はかかったかな^^;
車を運転されるみなさん、残念ながらもらい事故も突然やってきます…(一時停止無視、信号無視、後ろからの追突、あおり運転も)
車は凶器でもあります。大丈夫だろうではなく、来るかもしれない!
心にも余裕を持った安全運転で快適な車ライフを過ごしましょう\(^o^)/
この日は平成というより人生のなかでも一番の厄日だったかもしれません。
クリスマスに全くそぐわない話題で申し訳ありませんが、今年の厄は今年のうちに…
個人的見解で2回続けて笑えない記事のお届けとなることをどうかご容赦くださいませ m(_ _)m
年末も近づいた平日休みのその日、いつものように午前2時起床。愛車プリウス2号くんで目的地へと向かっていました。
パートナーの体調がいまひとつだったので、早朝写真を撮ってあとは山の家で片付けしつつのんびりという計画でした。
ところが5時過ぎより私の体調が悪化…
早朝撮影も中止、山の家で休んだあと温泉に入っておとなしく帰ろうということに。
山の家へ向かっている途中、事故は起こりました。
午前6時、緩やかな上り坂の国道を時速40キロ前後で走行中、側道よりスピードを緩めることなく車が突っ込んできました。
助手席のドア付近に相手の右フロントから激突。
発生時刻は日の出前の時間で真っ暗だったため昼間にスマホで撮った写真を以下に貼りつつ説明します。
白い車が国道の下り車線側。私たちは上り側車線を走行していました。
画面向かって右の側道、道路上に「止まれ」と記載あるのが分かるでしょうか。
相手の車は一旦停止無視、減速なしで国道に進入し激突。(おそらく相手の時速も40キロ前後)
よく見ると相手タイヤ痕が道路上に残っていますね。このタイミングでブレーキかけても意味なし…
おまけにこの側道の逆Y字路、下から上りあげてきています。
助手席に座っていた私は衝突直前に相手のライトが確認できましたが、運転席からは全く見えないという状況でした。
車を運転される方には現場および事故状況分かっていただけるかと。
愛車プリウス2号くん ToT
ドア下部の半円形の模様は相手のタイヤ&ホイル痕…
私たちを守ってくれてありがとう。
左前ドア前方部
左前ドア後方部
なんとか走行には問題なかったのですが、ご覧の通りすきま風ぴゅーぴゅーToT
雨じゃなくてよかったです。
不幸中の幸い、おかげさまで双方共ケガはありませんでした。
警察への届出、自動車保険等全て現場にて連絡。
人身事故ではないということで双方揃って交番に出向いて事情説明。今後については保険屋さんに任せています。
ここでみなさま気になるのが今回の事故の過失割合かと思います。
保険屋さんの話しによると、おそらく1:9 ではないかと。(確定ではありません)
パートナーはこちらに過失がつくことに納得いかないようでしたが、お互い走行中の事故の場合少なくとも過失ゼロにはならないと私は思っていました。
ただ相手側道路が公道で「止まれ」の赤い標識あり、同様の事故の場合こちらの過失はほぼゼロになるようです。
別荘地内の私道で道路上に書かれている「止まれ」も意味は全く同じだと思うのですがおかしな話ですよね…
登山口に向かう途中、別荘地付近を通ることは知らず知らず多いと思います。
みなさまも側道からの飛び出しにはくれぐれも気を付けてくださいませ。
プリウス2号くんは全治1カ月の重傷 ToT
その間ディーラが無料で代車を提供してくれたのはありがたいことです。
※保険屋さんの提携修理工場でも無料代車サービスあり。(それぞれの自動車保険により異なると思います)
因みにパートナーは運転歴約40年、違反や自損事故の経験はあるものの相手のある事故は初めて。
私の運転歴は30数年。やはり違反はあるものの現在まで無事故です。
私たちは年間走行距離が25000キロ前後とかなり走行距離が多いこともあり、今までにも高速道路走行中、前を走る車3台が玉突きを起こした事故を見たこともあるし、隣の車が突然ふらふらと車線をはみ出し当てられそうになった経験もあります。
そんなこともあり2人して安全運転にはかなり気を付けていたのですが、やはり事故は一瞬で突然ですね…
今回の事故、運転席からの目視はほぼ不可だったので、助手席の私が注意するべきだったと反省中。
そしてこの間、私の体調はどんどん悪化しておりました…
ことの顛末についてはまた【追記】報告予定です。
このまま無事に進んでくれますよう、みなさまお見守りくださいませ。
クリスマスに笑顔になれない記事を申し訳ありません m(_ _)m
今回はコメント欄閉じさせて頂きます。もしよろしければ次回の笑えない記事で~^^;
nice! な記事ではありませんが「見たよ」ということで「nice!」押していただいて問題ありません♪
みなさまにはどうぞよいクリスマスをお過ごしくださいませ\(^o^)/
そのようなわけでご訪問遅れています。いましばらくご容赦くださいませ m(_ _)m
【追記】1/31
昨年末の交通事故から約1ヶ月経った先週、事故対応全て終了いたしました。
過失割合は1:9 双方併せた車体損害額は約100万円(><)
免責も免除対象ケースにて手出しはありませんでした。
ただ保険利用したため翌年からの保険金額は増額、最高等級(+無事故割引)から3等級ダウンしますが…
プリウス2号くんは見た目よりも重傷をおっていました。身を挺して私たちを守ってくれて心から感謝です。
今回の事故、プリウス2号くんのおかげで身体へのダメージはありませんでしたが、やはり精神的ダメージは残っているよう。
特に高速道路の合流地点を走行する際はものすごく緊張するし怖いです。
左斜め後ろからの合流が事故状況と被るのですね…
おかげで安全運転に拍車はかかったかな^^;
車を運転されるみなさん、残念ながらもらい事故も突然やってきます…(一時停止無視、信号無視、後ろからの追突、あおり運転も)
車は凶器でもあります。大丈夫だろうではなく、来るかもしれない!
心にも余裕を持った安全運転で快適な車ライフを過ごしましょう\(^o^)/
あとすこし… [日常]
あの坂を登り切れば…
突然何も見えなくなることもあれば、そのなかに一筋の光が差すことも。
山歩きは人生そのものだなぁとつくづく思います。
体調は…いったんよくなりかかった!と思ったら再び急降下(><)
わー!山頂だぁ!!と思ったらニセピークでまた下る…みたいな^^;
数ヶ月前から楽しみにしていた予定もキャンセル ToT
PC前に長く座っていられないためご訪問もうしばらく遅れます。
nice!のみになると思いますがどうかご容赦くださいませ m(_ _)m
平穏無事ということ [日常]
次女と孫が無事自宅に戻った翌日の夕景
夕方の雲の表情が素敵だったので、久しぶりにベランダ越しにカメラを構えていると、
家路(?)へと急ぐつがいの鳥がフレームイン。
二羽のの鳥に無事に自宅へと戻っていった次女と孫の姿を重ねていました。
次女入院中、我が家で穏やかに留守番をしてくれていた孫ですが、
退院してきた次女に会ったときの笑顔、お婿さんが二人を迎えにきてくれたときの嬉しそうな表情は忘れられません。
赤ん坊にとってやはり両親の存在というのは唯一無二なのだと気づかされた出来事。
自分自身のこの時期の記憶というのはもちろんないし、二人の娘を育てたときの記憶もほぼ忘却の彼方…
ばぁばとして適度な距離間で次女ファミリーを眺めることで、忘れかけていた大切な何かを思い出させてくれるよう。
そして平穏無事のありがたさをしみじみと噛みしめている今日この頃です。
以下は次女入院前に訪れた山行の写真です。(すべてスマホ撮影)
赤城山 地蔵岳より黒檜山と凍結の大沼
次女の入院を数日後に控えたこの日、なんとなく心もざわざわ… 天気予報も芳しくなく長めの山行は控えたい。
スキーもいいかなと考えましたが、このタイミングでどちらかが怪我でもすると大変。
そこで危険もなくサクッと登ることが出来る 地蔵岳へ♪
6号を作成して 下山
スタート地点 小沼へと戻ります。
小沼は完全なスケートリンク状態! パートナーが乗ってもビクともしません(笑)
7号 スケーティングだるま 作ってみました ^^v
がんばれ!にっぽん!!
なんとか [日常]
次女の腹腔鏡手術+入院のため、生後11ヶ月の孫を約1週間預かっておりました。
術後の経過も良好、我が家に迎えにきた婿とともに次女と孫を自宅に送り届け、今回のばあたんミッション無事完了。
次女にも孫にも何事もなく心から安堵しています。
次女入院中は孫を連れて毎日お見舞いに行くつもりだったのですが、
そちらの病院、面会が厳しく管理されており、小学生未満の子供は面会不可。これではどうしようもありませぬ。
我が家で過ごしているあいだの孫は特に寂しがる様子もなく穏やかに過ごしているように思っていたのですが、
次女に会えた途端ベッタリ! 退院の日の夜は寝ているあいだも娘にしがみついて眠っていました。
入院中は新米ばあたんに迷惑をかけまいと我慢していたのかもしれませんね。
いいこでばあたんと一緒にお留守番してくれてありがとう♪
次女ファミリーは本当にお疲れさまでした。
我が家に様子を見に来てくれたはるかちゃん、長女夫婦、お気遣いいただきありがとう。
じぃじの協力にも感謝です。
さぁて、じぃじ、ばぁばはこれで心おきなく山に行けまする!(笑)
※みなさまのところへも少しずつお伺いさせていただきますm(_ _)m
いろいろ [日常]
先日より我が家で孫を預かっているため、みなさまのところへご訪問出来ずにおります。
かわいい可愛い孫ですが、やはり四六時中一緒に過ごすということは思った以上に大変でもあり、楽しくもあり~
ネットを開く時間くらいあるだろうと思っていましたが、ばぁばの考えは甘かった^^;
ということで、もうしばらくご訪問+更新かないませんがご容赦くださいませ m(_ _)m
※孫、お昼寝中にササーッと記事作成しました!
ある日の夕景 (2016年12月) [日常]
群青の空も、猫の爪のようなお月さまも、刷毛で掃いたような雲も、夕焼けに浮かび上がる富士山も、あぁどれもこれも綺麗…
夕方から夜へと移り行くさまを1人時間を忘れて眺めていました。
山に行けないときは家でマニュアル読んだり、近所でカメラの色々な設定を試したり確認したり。
あ、そっか~! 改めて気づかされることも結構あるのです ^^; 何事も初心忘るべからず。
【お知らせ】
仙台展 12月8日(木)~12月20日(火) 10:00~17:30 (土日祝休館)
富士フィルムフォトサロン 仙台 (仙台市宮城野区鉄砲町西1-14)
入場無料 どなたでもご覧いただけます。
お近くの方、どうぞお気軽にお運びくださいませ^^
秋の夕景 (2016年10月) [日常]
10月14日 17:16
『富士山上空ってやはり風が舞っているのね~ 面白い雲のかたち・・・』
夕飯の支度を終え、リビングでぼんやり外を眺めていると見る見るうちにその雲が焼けはじめました。
おぉぉ~~! 綺麗~~~!! ベランダにダッシュ!!!
最初はスマホで撮っていたのですが、更に焼け始め~ これはカメラじゃ! カメラ~~~!!!
はじめからデジイチを構えていればよかったのですが、すでに三脚セットする時間はなく、ベランダの手すり固定撮り ^^;
太陽と雲と風の織り成す素晴らしい夕景でした♪
あぁ~ 素敵な夕焼けも見られていい1日だったわ~♪ そう思える単純なわたし^^
このあと家族や友人にスマホで撮った夕焼け画像を送り付けたのは言うまでもありません(笑)
前回記事の続き、八千穂高原白樺の森歩き、次回お届けいたします~ m(__)m
※ちょっとご訪問遅れます~~~m(__)m m(__)m