2012年 夏山旅 その2 (2012年8月) [百名山]
8月21日(火) 晴れ 時々 くもり (夕方小雨) 行動時間 8時間45分(休憩、撮影時間込)
4人部屋の夜はとても快適で、朝までぐっすりと眠ることができました。(ピッチャー夫婦もきっとそうだったと・・・)
朝食後、ピッチャー夫婦は双六岳、三俣蓮華岳を経て黒部五郎岳へ、私達は鷲羽岳を経て高天原温泉へ。
ありがとう~、気をつけてね~~! お互いの旅の無事を祈り、出発です。
双六小屋は鞍部に位置しているので、歩き始めからいきなり急登を強いられます。
稜線までそう長くはない、20分程度の登り。 私はふだんのペースで登っていたのですが・・・
ふと後ろを見ると、パートナーが立ち止っています (*_*)
朝食をとったあとの歩き始め、パートナーはいつもあまり調子がよくないのですが、かなり調子が悪そう・・・
「ごめん。ペース落とすね。大丈夫?」 少し休んだあとゆっくり歩き続けますが、やはりあまり調子がよくない様子。
眼前に鷲羽岳が少しずつ近づいてきます。
『鷲羽岳に登るのはちょっと無理そうかなぁ・・・』
『三俣から鷲羽に登らずに高天原に向かうか、最悪三俣山荘泊まりかな・・・ 』
よしころん、一人思案しながら歩きます。
三俣山荘が見えてきました。 画面右端、ど~んと控えている山が鷲羽岳。
ここまで2時間半を予定していましたが、3時間かかりました。
まだ午前9時前。 時間的にはまだ問題なく、30分の遅れはこの日の中で消化できる時間。
三俣山荘で 小休止 兼 検討会議。
本人曰く、ほぼふだん通りの体調でもう大丈夫。予定通り鷲羽に登れるという。ただ少し胃もたれしているとのこと。
確かに普段のペースに戻ってきてはいるけれど、何が爆弾になるか分からない。
本人は必要ないというけれど、不安は取り除いておきたいので、よしころんが常備している胃薬を飲んでもらって出発。
三俣山荘、あんなに遠くなっちゃった。
ふだんよりゆっくりペースで登ってきましたが、パートナー大丈夫そうです。 ここまでくればあと一息!
鷲羽岳でランチのあと、ワリモ岳、ワリモ北分岐を経て岩苔乗越へ到着。
この場所は今までで一番辛かった山行の思い出の分岐です。
昨年、高天原から大雨の中3時間かけて登ってきたこの場所。 あの日この場所で見えていたのはこの黄色い道標だけ。
まわりはガスで真っ白でした。
晴れているとこんな景色だったんだね・・・ 2人してしみじみとまわりの景色を見渡しました。
昨年大雨の中、この分岐の少し手前で合流した水晶方面へ向かうパーティーと雲ノ平方面へ向かう私達。
この分岐でお互いの無事を祈りつつ、それぞれの向かう方向に分かれました。
あの日ここから黒部源流を経て三俣山荘へと続く登山道はすでに通行できる状況ではなかったとあとで知りました。
稜線コースだったパーティーと私達はまだ運がありました。
それでもこのあと雲ノ平山荘が見えてくるまでの約2時間、緊張し通しだった雨とガスの稜線歩き。
一生忘れることのできない思い出の分岐です。
シロバナニガナ♪ ウサギギク と ヨツバシオガマ♪
実は昨年大雨のなか、このあたりにたくさんの花が咲いていることには2人して気づいていました。
トリカブトにヨツバシオガマ、ウサギギク・・・ あぁ、ここは花道なんだ。
沢になった登山道、そして横殴りの雨の中、2人そう思いながら、そのことを口にすることもなく黙々と歩いた道。
今年は同じ道を温泉目指してのんびり下ります。 こんにちは。 今年も会いに来たよ♪
前半の遅れも取り戻し、ほぼ予定通り高天原山荘に到着 ^^v
さっそく温泉で汗を流しました~ \(^o^)/ (山荘から温泉まで徒歩約20分かかります。)
高天原山荘と温泉の写真は撮り忘れました ^^; ご覧になりたい方は、ぜひご自身の目で確かめに行かれてください(笑)
昨年も今年もそうでしたが、山行後、筋肉痛や疲れがなかったのはこの温泉のおかげだと私達は信じております!!
山に虹がかかりました \(^o^)/
「おぉ~!前途洋々だな~~!!」 宿泊者のおじさんが笑います^^
今日も一日ありがとうございました。 ランプの宿の夜は静かに暮れていきました。
その3に続きます♪
双六小屋 ~ 三俣山荘 ~ 鷲羽岳 ~ ワリモ北分岐 ~ 高天原山荘(泊)
夜明け(双六小屋にて)
4人部屋の夜はとても快適で、朝までぐっすりと眠ることができました。(ピッチャー夫婦もきっとそうだったと・・・)
朝食後、ピッチャー夫婦は双六岳、三俣蓮華岳を経て黒部五郎岳へ、私達は鷲羽岳を経て高天原温泉へ。
ありがとう~、気をつけてね~~! お互いの旅の無事を祈り、出発です。
鷲羽岳
双六小屋は鞍部に位置しているので、歩き始めからいきなり急登を強いられます。
稜線までそう長くはない、20分程度の登り。 私はふだんのペースで登っていたのですが・・・
ふと後ろを見ると、パートナーが立ち止っています (*_*)
朝食をとったあとの歩き始め、パートナーはいつもあまり調子がよくないのですが、かなり調子が悪そう・・・
「ごめん。ペース落とすね。大丈夫?」 少し休んだあとゆっくり歩き続けますが、やはりあまり調子がよくない様子。
眼前に鷲羽岳が少しずつ近づいてきます。
『鷲羽岳に登るのはちょっと無理そうかなぁ・・・』
『三俣から鷲羽に登らずに高天原に向かうか、最悪三俣山荘泊まりかな・・・ 』
よしころん、一人思案しながら歩きます。
小屋を出発して約2時間。 パートナー少しずつ回復してきたようです。
三俣山荘が見えてきました。 画面右端、ど~んと控えている山が鷲羽岳。
ここまで2時間半を予定していましたが、3時間かかりました。
まだ午前9時前。 時間的にはまだ問題なく、30分の遅れはこの日の中で消化できる時間。
三俣山荘で 小休止 兼 検討会議。
本人曰く、ほぼふだん通りの体調でもう大丈夫。予定通り鷲羽に登れるという。ただ少し胃もたれしているとのこと。
確かに普段のペースに戻ってきてはいるけれど、何が爆弾になるか分からない。
本人は必要ないというけれど、不安は取り除いておきたいので、よしころんが常備している胃薬を飲んでもらって出発。
三俣山荘をあとに登り始めました。 もう登るしかないよ!
三俣山荘、あんなに遠くなっちゃった。
ふだんよりゆっくりペースで登ってきましたが、パートナー大丈夫そうです。 ここまでくればあと一息!
コースタイム内で鷲羽岳到着~\(^o^)/ パートナーがんばりました!!(鷲羽岳 標高2924m)
イワツメグサ と イワギキョウ♪
岩苔乗越
鷲羽岳でランチのあと、ワリモ岳、ワリモ北分岐を経て岩苔乗越へ到着。
この場所は今までで一番辛かった山行の思い出の分岐です。
昨年、高天原から大雨の中3時間かけて登ってきたこの場所。 あの日この場所で見えていたのはこの黄色い道標だけ。
まわりはガスで真っ白でした。
晴れているとこんな景色だったんだね・・・ 2人してしみじみとまわりの景色を見渡しました。
昨年大雨の中、この分岐の少し手前で合流した水晶方面へ向かうパーティーと雲ノ平方面へ向かう私達。
この分岐でお互いの無事を祈りつつ、それぞれの向かう方向に分かれました。
あの日ここから黒部源流を経て三俣山荘へと続く登山道はすでに通行できる状況ではなかったとあとで知りました。
稜線コースだったパーティーと私達はまだ運がありました。
それでもこのあと雲ノ平山荘が見えてくるまでの約2時間、緊張し通しだった雨とガスの稜線歩き。
一生忘れることのできない思い出の分岐です。
シロバナニガナ♪ ウサギギク と ヨツバシオガマ♪
ミヤマトリカブトとは少し違うみたい?
??? のお花 → ミヤマアカバナ♪ (sizukuさん、ありがとう^^)
実は昨年大雨のなか、このあたりにたくさんの花が咲いていることには2人して気づいていました。
トリカブトにヨツバシオガマ、ウサギギク・・・ あぁ、ここは花道なんだ。
沢になった登山道、そして横殴りの雨の中、2人そう思いながら、そのことを口にすることもなく黙々と歩いた道。
今年は同じ道を温泉目指してのんびり下ります。 こんにちは。 今年も会いに来たよ♪
前半の遅れも取り戻し、ほぼ予定通り高天原山荘に到着 ^^v
さっそく温泉で汗を流しました~ \(^o^)/ (山荘から温泉まで徒歩約20分かかります。)
高天原山荘と温泉の写真は撮り忘れました ^^; ご覧になりたい方は、ぜひご自身の目で確かめに行かれてください(笑)
昨年も今年もそうでしたが、山行後、筋肉痛や疲れがなかったのはこの温泉のおかげだと私達は信じております!!
山に虹がかかりました \(^o^)/
「おぉ~!前途洋々だな~~!!」 宿泊者のおじさんが笑います^^
今日も一日ありがとうございました。 ランプの宿の夜は静かに暮れていきました。
その3に続きます♪
2012-08-30 00:00
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コメント(25)
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パートナーさん元気回復されて良かったですね。天候,健康などの条件が揃わないと山は楽しめませんし,危険ですものね。素敵な稜線歩き堪能させていただきました・・・
by Aqua (2012-08-30 02:46)
Aquaさん♪
一時的な体調不良で本当によかったです。
パートナー、歩き始めはいつもあまり調子がよくないのに、ふだん通り歩き始めた私の不注意でもあります。
反省です・・・
それにしてもAquaさん、早起きですね~! それとも宵っ張り!?(笑)
by よしころん (2012-08-30 07:25)
天気も◎でよかったですね。 このあたりは奥深い山域なので、体調万全でないと辛いですね。 ご主人も回復されてよかった。
写真を拝見すると、裏は静けさをのんびり楽しめそうですね。
早くおいでよと山が誘っても、なかなか時間が取れないです・・
by Jetstream777 (2012-08-30 09:09)
jetさん、こんにちは^^
今日はお休みですか? でも今日は山には行かれなかったのですね。
華やかな表よりも、私達には裏が合っているようです。(表には行ったことないのですが)
今回、改めてこのあたりの山域大好きになりました♪
双六にも三俣にも天空の診療所がありました。
やはりそれくらい奥深い所ということなのでしょう。
お世話になることもなく回復してよかったです♪
by よしころん (2012-08-30 09:41)
双六の朝……こういう光景が良いですねぇ。
鷲羽の展望も素敵です……何時か裏銀を強く思うしだいです。
イヤイヤ本当に素晴らしい!
by 山子路爺 (2012-08-30 10:34)
体調って、行ってみないとわからないということありますが
幸い、徐々に良くなられたようでよかったですね。
素晴らしい景色ですね。
リベンジした甲斐がありましたね。
ところで、写真の色合いというか柔らかさが
やはりカメラが変わってから少し感じが違いますよね。
by nousagi (2012-08-30 16:17)
山子路爺さん♪
ファインダーを覗きながら 「あ、この雰囲気爺さま風だわ~」 って思ってました。
明け方、夕方はWBが難しいですねぇ。
いろんな設定でパシャパシャ撮ってはみたのですが・・・
で明るくなってもしばらくISO明け方の設定のままで撮ってました・・・ ↓↓↓
のんびり歩きの私達に裏銀はあっているようです♪
nousagiさん♪
本当に。 時間とともに回復してくれてなによりでした。
翌日、女性特有の体調変化があり、最終日程を2日に分けた次第です。
カメラはやはりメーカーによって色の出方は若干異なるように思います。
いろいろな方の写真を拝見していて、Nikonの色は好きな雰囲気でしたので。
いずれにせよ目でみたまんまを画像で再現するのは難しいです。
by よしころん (2012-08-30 17:37)
鷲羽岳からの展望に思わず声が漏れてしまいましたww
まだまだ見たい景色がアチコチにあってワクワクします♪
by みなと (2012-08-30 21:42)
ご主人回復されて良かったですね。
三俣山荘とバックの鷲羽岳の眺めがダイナミックで引き付けられました。
イワツメグサも始めて見ましたが、可憐な花ですね ^^
岩苔乗越も懐かしいところです。薬師沢小屋から黒部源流をつめてここに出たことがありました。
by tochimochi (2012-08-30 21:42)
94年7月30日に、自分たちも高天ケ原に行ったとき、
大雨に降られました。今までもあれが一番の大雨だと
思っています。大雨の登山道は怖いですよね。
今回は天気も良くて、本当に良かったですね ^^
by 元山陽ちとせ (2012-08-30 22:22)
三俣山荘の周囲の風景、鷲羽岳、いろんな花が綺麗ですね。
実は、昨年8月21日朝の大雨の折立、我々5人も同じようなコースを
行く予定でしたが、21・22日雨の天気予報で登山を中止とし、
折立キャンプ場で朝食をとっていました。そのときによしころんさんと
パートナーさんらしいお二人が雨の中を行かれる姿を拝見したような
記憶があります。
我々は結局、平湯温泉車中泊ツアーとなりました。
by ヴェール (2012-08-30 23:31)
雄大な景色・・・オイラは写真を見て思わずうなりました。
食後すぐの登りは調子が出ない事がよくあります。
最もオイラはr昼食後ですが・・・
体調が戻られてよかったです。
温泉効果kも知れませんね。
by keykun (2012-08-31 06:34)
このあたりは奥深い山域ですね
こんど計画をします
小屋から小屋は離れているのでしょうね
以外に人が少ないですか?
お花がとても綺麗で・・・
お天気が良くて良かったですね
by ひろたん (2012-08-31 07:14)
みなとさん♪
鷲羽岳は危険個所もなく登れます ^^v ここまで行くのが大変ですが ^^;
私達は一度訪れると何度も訪れたいタイプなんですよね~。
tochomochiさん♪
むかしtochimochiさんが訪れられた頃は薬師沢のつり橋がまだかかっていなかった頃でしょうか・・・
さぞかし厳しかったことでしょうね。
昨年の岩苔乗越からのガスと強風の稜線歩きが忘れられません。
最悪の思い出の地は最高の思い出の地ともなりました♪
元山陽ちとせさん♪
あとで分かったことですが、大雨洪水警報発令されていたらしいです・・・
高天原は電気もネットもないため、出発時その情報は入っていなかったのです。
今年は虹が歓迎してくれました。
ヴェールさん♪
おぉ~、なんとそうでしたか!
私達は折立を10時ころ出発。 たしかその時点では雨は降っていなかったように記憶しています。
最初の2日は雨は降ったりやんだり、たまに晴れたりだったのですが・・・
3日目も朝の時点ではくもり予報。 3日間のなかで一番いい天気予報だったのです。
やはり山は怖いです。
今回は雨予報なら即中止、行先変更プランでした ^^;
keykunさん♪
私達もいまだにあの雄大な景色が頭の中から離れません。
特にお気に入りだったのは4日目 三俣蓮華岳~双六岳 の稜線です。
食後は胃にパワーが行ってしまうのかしら??
高天原温泉効果もありそうです ^^v
ひろたんさん♪
小屋と小屋とのあいだは2~3時間ですかね。
さすが北ア、ちょうどいい距離感に配置されていると感じました。
表には行ったことがなくて比較のしようがないのですが、
お盆のあとだったこともあり、このときは小屋もそう混んでいませんでした。
今回歩いているあいだには雨にあいませんでした ^^v
by よしころん (2012-08-31 07:53)
素晴らしい双六での朝ですね。こんないいお天気、最高ですね。パートナーさんの一時的な体調不良、心配しましたが、たいしたことなく、良かったですね。
by テリー (2012-08-31 09:54)
本当にすばらしい景色ですね。
以前、三俣山荘のオーナーでおられる伊藤正一さんが書かれた
「黒部の山賊」という本を読んでから、いつかは行ってみたい目標の山域です。
よしころんさんの記事を見て、ますます行きたくなりました。
by Suika (2012-08-31 10:09)
テリーさん♪
今年は本当にお天気に恵まれました。 雨具を1度も使用しませんでしたから^^
パートナーの体調不良も一時的なもので本当によかったです。
Suikaさん♪
コメントありがとうございます^^
「黒部の山賊」三俣山荘に置いてあったので、少し読ませていただきました。
前日に通った ワリモ岳付近 凍死者多し「おぉ~い」という声・・・
などと書かれていて、ひえぇ~~ って思ったり ^^;
また続きを読んでみたいと思っています。
この山域はますます好きになりました。 私達もいずれまた再訪したいです♪
by よしころん (2012-08-31 20:29)
よしこちゃん、一枚目の写真、なんて優しい色合いなんでしょう。
黎明の山頂…わたしたちも白馬山荘から登り始めた時に見た稜線がこんな色合いの空でした。
そして、そこを歩く数人の人たちのシルエットも、同じように素敵でした。
あっ、撮りたい!と思ったんだけど、無理かなと思って止めちゃった^_^;
それを、カメラに収めたよしこちゃん、素晴らしい腕前です!さすが!!ヽ(^。^)ノ
そして、とんがり帽子みたいな槍…やっぱ、魅力的だね。
水色のトリカブトは、不思議な感じね。トリカブトも種類がいろいろあるらしいよね。
それから、?のお花は、ミヤマアカバナだと思います。わたしも白馬で見ました。
カメラは向けれなかったけれどね^_^;
それと、昨年の山行も読ませていただきました。すごい経験をしたんだね。
3000m級の稜線で、あの状況、怖かったろうね。でも、落ち着いて行動しているお二人に感心しました。あの嵐の山行があったから、今回があるんだね。
登山道が激流と化し、靴もなにもかも水浸し、木々はものすごい音で悲鳴を上げている。そんな山行、わたしも尾瀬の白砂峠越えで経験したことがあったなぁと思い出しちゃった。尾瀬でも怖かったけど、それが北アルプスだもの、想像しただけで恐ろしいです~^_^;
by sizuku (2012-08-31 21:33)
超人よしころんちゃん、こんばんは。
名付け親は↑の姉さまです。
私も一枚目は何度見ても素敵。と見入っていました。芸術的な一枚ですね。
昨年の雨風のこの稜線が今年はこ~んなにいいお天気。
見えなかったお花畑も今年は微笑んでくれて、素晴らしい山行だったね。
筋肉痛がない魔法の高天ヶ原温泉に、私もいつか入ってみたいです。
秋の女子会目指して、根性入れて頑張りますので、ご指導[^ェ^] よろしく!お願いします。
by はるか (2012-08-31 21:55)
はるかちゃん、違うよ(*^_^*)
超人よしころん、は、コギンさんが、そう呼んでいたんですって。
去年のよしこちゃんの記事の最後に、こぎんさんの訃報が載っていて…
そんな、エピソードが書かれていたの。ぴったりだなぁと思って!
よしこちゃん、去年の山行の時、きっと、どこかでそっと、こぎんさんが見守っていてくれたんだね。何だかそんな気がします。
by sizuku (2012-08-31 22:13)
1枚目の写真良い雰囲気ですね~憧れます。
by hrd (2012-08-31 23:29)
sizukuさん、はるかさん♪
お姉ちゃまたち、おはようござります~ (まとめて失礼 ^^;)
1枚目、ありがとう♪ 私もお気に入りの1枚です^^
でも明け方、夕方は難しい~ WBの設定変えながらパシャパシャ撮ったけど、
やはり実際の色とは違うの。
まだまだ思うようには撮れません。
ミヤマアカバナ ありがと~~ ^^v あとで訂正しまする。
「超人よしころん」そう名付け親はこぎんさん。
こぎんさんが星になってまもなく1年経ちます。
今回も山でたくさんの星を見たとき、こぎんさんやこうちゃんのことを思いだしました。
高天原は2日歩いてたどり着く温泉だからね~~ いつかみんなで行けるといいね。
今回80歳過ぎのおばあさん2人、みかけたよ!
お一人は単独行 (*_*) 私達なんてまだまだひよっこです!
秋の女子会目指して 気合いだ!気合いだ!!気合いだ~~!!!
山行後に わっはっは~~\(^o^)/ って笑おうね!
hrdさん♪
ありがとうございます^^
でもWBが難しくて・・・
そして明るくなってもしばらくISOそのままの設定で撮ってました ^^;
by よしころん (2012-09-01 07:11)
よしころんさん、こんにちは♪
d(-。∂)good!!、d(-。∂)good!!、d(-。∂)good!!
その日によって体調の良い時と悪い時がありますが、この絶景は快復に向かわせてくれるでしょう。o(*^▽^*)o~♪
うん?
超人よしころんちゃん…。
なるほど!
φ(..)メモメモ
では、またー。(^^)/
by クロちゃん (2012-09-01 10:43)
こんにちは^^
遅くなりました(-_-;)
実は木曜日に歯を抜きまして、昨日まで血が止まらなかったのです(>_<)
一枚目が影絵のようで、素敵ですね〜♪
イワツメクサとイワギキョウ、何て可愛いお花たち〜〜♡
ご主人様の体調が戻って、本当に良かったです!
山で虹も見られて素晴らしいですね〜
何か良い事がありそう...
この後、ずっとお天気が良かったそうですから...(^^)
by いろは (2012-09-01 15:37)
クロちゃん♪
クロちゃん、こんにちは^^
あれ、今日はめずらしくお山じゃなかったのですね。
このあたりの山の雰囲気はクロちゃんもお好きなのでは~!
私は勝手に思っています ^^v
私が超人ならクロちゃんはスーパー超人ですね!! (スーパーサイヤ人みたい 笑)
いろはさん♪
いろはさん、こんばんは^^
あららら~~ 出血は止まりましたか(><)
1枚目、ありがとうございます。 皆さんにそういっていただけると、とても嬉しいです^^
沢山のお花たち、アサギマダラにライチョウファミリーにもまた会えました♪
お出かけももうすぐですね♪
念願のお花にも会えますように^^
by よしころん (2012-09-01 18:22)