令和元年10月 大相撲千葉巡業 [みんなでおでかけ]
炎鵬(えんほう)と長女♪
玉鷲(たまわし)と孫① 矢後(やご)と孫①
琴ノ若(ことのわか) 長女、孫①
昨年秋、次女の出産入院中にパートナー + 長女夫婦 + 孫① と大相撲の巡業に出かけていました^^
いつか記事を…思っていましたが、ちょうど初場所中なのでこのタイミングでようやくアップさせていただきました^^;
巡業だとこうして出会ったお相撲さんとの2ショットも撮らせていただくことができます♪ (力士によります)
お相撲さんの人となりがよく分かるのも巡業。
こうして一緒に写真を撮っていただいた力士は間違いなく応援しちゃいますしね^^v
1枚目:炎鵬は本当に綺麗なお相撲さん♪ 身長は長女と変わらないくらい。小さな身体で本当に頑張っているなと思います。
2枚目:玉鷲はとても優しい♪ いろんなお相撲さんにスルーされるなか玉鷲は自ら近づいてきて孫を抱き上げてくれました♪
3枚目:矢後は巡業終了後イスに座っているところ、声をかけると快く応じてくれました♪ 目指せ幕内!
4枚目:琴ノ若はコンビニ前でバッタリ! お父さんは佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴ノ若)期待の成長株!がんばって!!
人見知りな孫はお相撲さんに抱っこされると泣くだろうな…そう思っていたのですが、意外にも大丈夫でした。
大きなお相撲さんに緊張して顔は固まっていますが、抱っこされて一応ポーズ撮ってます^^;
毎場所テレビ観戦させた甲斐があったかな(笑)
その後もテレビで相撲を見ると「お兄さん!お兄さん!!」贔屓力士を応援しています^^v
孫守のため全てスマホ撮影です^^;
2019年 秋のこと [みんなでおでかけ]
木曽駒ヶ岳にて
9月下旬のこと、実家の母が四国から山の家へ訪ねてきてくれました。
母は初めての木曽駒ヶ岳
お天気に恵まれて本当によかった♪
正直、山の紅葉はもうひとつだったのですが、母は空の青さに感動していました。
立山もそうだったのですが、今年はナナカマドやツツジの赤く色づく葉っぱが紅葉前に枯れてしまったようでした ToT
写真は撮ってはいるのですが、なかなかタイムリーにご紹介出来ず申し訳ありません(><)
山の家への引越しも今月末に迫ってきました。
じぃじ・ばぁば業 + 絶賛断捨離中のよしころん夫婦です。
新居では不要になるものを娘夫婦や友人にあげたり、業者に買い取ってもらったり…
あら~、こんなところにこんなものが~~ 引越しあるあるですね^^;
子供達自身も忘れていたような思い出の品物もたくさん!
もちろんそれらは全て娘たちに押しつけましたよ(笑)
12月上旬頃まではこれくらいのペースでの更新、もうしばらくご訪問も滞りますが、お許しくださいませ m(_ _)m
2019年 帰省旅 ⑥ [みんなでおでかけ]
往路とは違う道で上り返していると、自然に還りつつある家がありました。
この辺りは車も重機も入ることが出来ない細い道ばかり。
家を維持するのも大変なことだと想像できます。
かといって解体作業もさらに大変そうだしね… 色々と考えさせられました。
車をピックアップしたのち、尾道駅で無事両親と合流。しまなみ海道経由で一路四国へと向います。
道の駅 多々羅しまなみ公園にて
ばばの「道の駅オールストップ」指令、忠実に実行中(笑)
ここは両親お勧めの 大山積神社 大山祇神社
「ここの国宝館すごいで~! 源頼朝や義経やらの武具甲冑がびっくりするくらいよーけ(沢山)ある。」
長女もわたくしも話半分くらいに聞いていたのですが、ホンマでした^^;
【国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。】wikより抜粋
なんでこんな辺鄙な島に???この疑問をじじが巫女さんに聞いてくれました。
「こちらの神様が戦の神(大山積神)で戦に勝利するとそのお礼にと勝利した武将が武具を奉納されたのです。」ほぉぉ~
現在の禰宜は79代目、続日本記にも記載される古くからの社。
友人から電話があったためここでの写真をほとんど撮れなくて申し訳ありません。
しまなみ海道でのお勧めスポットです^^v(国宝館入館は有料)
長女リクエストで訪れた タオル美術館(新居浜)にて
ここはタオルのデパートという雰囲気。美術館という名称ですが、どなたでも入れます^^;
アウトレットタオルをどっちゃりお買い上げ~^^v
じじと長女(善通寺にて)
じじ、いつまでたっても孫にデレデレです(笑)
最終日の朝はいつも善通寺に参拝。お大師さんにご挨拶。これからも見守ってくださいませ。
プロデュース:よしころん、スポンサー:じじ・ばば、ゲスト:長女 帰省旅シリーズこれにて終了。
お付き合いいただきありがとうございました。
2019年 帰省旅 ⑤ [みんなでおでかけ]
朝の尾道、海に向かって坂道をゆるゆる下っていきます。
前日訪れた鞆の浦にしろ尾道にしろ、石畳の道が印象的ですねぇ。
ワクワクするような細い路地もたくさん^^
モノクロームも似合う?
ヒメツルソバ、こんなに広がると踏まずに玄関までたどり着くのが大変そう^^;
海が近づいてきました。 両親はこのまま海沿いの道を尾道駅まで歩き、そこで待ってもらうことに。
長女とわたしは車回収のため下ってきた道をエッチラ上り返します^^;
帰省日記、次回でラストの予定です。
2019年 帰省旅 ④ [みんなでおでかけ]
尾道にて
泊まった宿の部屋からの夕暮れです^^
早割プランで随分前に予約していたこともあり、そう期待していなかったのですが、
10畳+8畳の角部屋、食事も部屋食、両親も長女も大満足の様子でなによりでした^^
翌朝 千光寺付近から尾道の町を見下ろします。
千光寺の石鎚山鎖場(本当にこう書かれてあったの!)ワンピースで登る長女^^;
石鎚山に登られたことがある方は分かると思いますが、この鎖まさに石鎚山と同じ仕様。
そして長くはないものの思った以上に本格的鎖場で油断出来ません。
「腕に頼らない!足で登るんだよ!!」母、まじモードで長女にアドバイスしたのでした。
千光寺入口で日なたぼっこ中のにゃんこ^^
のんびり三重塔を撮っていたら…
「おかーさーん!電車きたよぉ~!!」あわわ~~~ 電車を探せ^^;
尾道、次回に続きます♪
2019年 帰省旅 ③ [みんなでおでかけ]
鞆の浦 続きです♪
全く下調べをしていないので 「宝命酒」 もちろん知りませんでした^^;
各社HPもあるようですのでご興味ある方はググッてみてくださいね。 個人的には好みの薬酒でした^^
現在は4社が製造を行っているそうです。
内3つのお店を写真におさめていました。
私たちが訪れたのは 岡本亀太郎本店
メイン通りから少し外れたお店。 下調べなしなのでもちろんたまたまです^^;
しめ縄の隣に「岡本亀太郎」の表札みっけ^^
宝命酒、運転手のわたくしを除く家族で試飲をさせていただきました。
豪商だったであろう名残が見てとれますね。
今回一緒に来られなかったパートナーと次女へのお土産GET
路地を適当に抜けて…
メイン通りへ
鞆の浦、パートナーや次女も気に入るであろう雰囲気のよい街でした。
2人を伴ってぜひまた再訪してみたいものです^^
※次回は帰省記事を一旦小休止、山の家冬の様子をお届けする予定です♪
2019年 帰省旅 ② [みんなでおでかけ]
やってきました 鞆の浦^^
実家のある香川県からそう遠くないのに、なぜか今まで訪れたことがなかった場所。
昨年グリーンさんが社員旅行で訪問されている記事を拝見し、「そうだ!次の帰省の際に行ってみよう!!」
グリーンさん、訪れるきっかけを作って下さってありがとうございました^^
雨に濡れた石畳もよい雰囲気♪
ワクワクする路地♪
穏やかな湾内
鞆の浦がアニメ「崖の上のポニョ」の舞台の土地だということ、わたくし全く存知ませんでした^^;
帰宅後複数の方からいただいたコメントではじめて認識した次第 ( ゚Д゚)!!
(ポニョも未だにちゃんと観ていないし…^^;)
旅行ではじめて訪れる場所については、あまり先入観を持ちたくないこともあってほとんど調べないのです。
泊まる宿についてはかなり事前リサーチするのですがね^^;
あ、もちろん山旅は例外ですよ。
鞆の浦、次に続きます^^
2019年 帰省旅 ① [みんなでおでかけ]
1月中旬 長女と一緒に四国の実家へ帰省。
両親、わたし、長女と3世代でゆるゆる&ズッコケ旅をして参りました♪
瀬戸大橋 与島PAにて
羽田発着時は条件付きフライトで若干ヒヤヒヤしましたが、無事到着。
高松空港から瀬戸大橋を渡り一路広島方面へと向かいます。
長女リクエストの福山城へ
わたくしは岡山城を勧めたのですがね。
今回わたくしはプランナー兼カメラマン兼運転手。
じじ、ばば(特にこちら)はワガママ言いたい放題でもう大変(笑)
例その①道中に道の駅があれば必ず立ち寄ること(買い物したい…)
気になるものが目に入ると逃さず行ってみたいタイプなのですよね^^; まぁ孝行、孝行。
子供のころから毎年のようにじじ、ばばと旅をしている娘もその辺りよく分かったものです。
おぉ~! 会津鶴ヶ城のような素敵な外観!?
しかし城内がダメでした。昭和の改悪で例のコンクリート造残念な内装になっていました。
伏見櫓や門が重要文化財に指定されているようです♪
城内はそう急坂や階段もなく、散策にはとてもよい雰囲気でした。
ネット検索してもお勧めスポットとしてはほとんど出てこない(爆)
そういう意味では今どき珍しい穴場かもしれません^^;
このあと一路鞆の浦へ向かいます。(いくつかの道の駅で途中下車しつつね…)
孫とおでかけ♪ 四国編③ (2017年10月) [みんなでおでかけ]
高知アンパンマンミュージアムにて^^
今回の旅で孫が一番反応していたのがここ。
やはりアンパンマンって年少のこどもにとって永遠のヒーローなのかも。
カレーパンマン ジャムおじさん 食パンマン
館内展示の絵は撮影は可能なのですが、SNSやブログへの掲載はNGとのことで外の様子を掲載しています。
20年くらい前、娘たちが小学生の頃、じじ・ばばと訪れて以来の再訪問。
次女もまさか自分の娘と再び訪れるなんて、その頃には想像もしていなかったでしょうね。もちろん両親も私も。
ここでは終始ご機嫌な孫でした^^
ひぃじのひ孫に対するデレデレぶりには驚くばかり^^; でもしゅっちゅう名前を間違えるの(笑)
帰省2日目もお天気に恵まれ、穏やかに暮れていきました♪
わたしが子供のころ、よく遊んだクスノキの下で♪ (今は昔のように遊んじゃいけないみたい…)
帰省3日目も朝から晴天
ここはお大師さん【善通寺】 子供のころには境内で缶蹴りや鬼ごっこ、お寺のなかを1日中走り回っていました。
次の帰省時には孫も歩き回っているかな♪
孫を連れての帰省、台風襲来でどうなることかと案じましたが予定を1日遅らせたことで3日間晴天に恵まれました。
すぐに次の台風がやってきて、次女の婿から「また台風連れて帰って~!」と言われたことは内緒です(笑)
ばばばか旅行記、お付き合いいただきありがとうございました m(__)m
孫とおでかけ♪ 四国編② (2017年10月) [みんなでおでかけ]
高知城
慶長6年(1601年)築城(三層六階の天守閣は国の重要文化財)
帰省2日目も晴天♪ 親・子・孫・ひ孫、4世代で高知へお出かけ^^
わたしが子供の頃(うん十年前)は実家のある香川県から高知県へ日帰りなど考えることも出来ませんでした。
高知自動車道が開通したことで実家から高知まで片道1時間半程度で訪れることが出来るようになりました。
次女と孫、両親^^
ひぃじ、ひぃば、2人して立派な後期高齢者。我が親ながら元気なものだと感心します。
門萌え~♪(笑)
桂浜にて
一眼レフを持ったことがないという女子高生に持ち方から手取り足取り教え、シャッター押して頂きました。
カメラを持つ手があまりにもフラフラするので、みんな心の中で『がんばれ~!』の笑顔^^
念のためフラッシュONにしておいて正解だったみたい。
JKさん、がんばって撮ってくれて本当にありがとう♪ おかげで4世代での思い出写真を残すことができました。
実は最初に訪れたのが桂浜。お昼に【ひろめ市場】でカツオのたたきをいただき、高知城という順番なのでした。
やはり目の前で麦わらで焼く高知のカツオのたたきは絶品~★★★
初めて高知で食したカツオのたたきに次女は大感動しておりました♪ またみんなで行こうね~^^
続きまする^^