こんにちは、あかちゃん♪ [ばばばか]
2019年(令和元年)10月9日生まれ 女の子♪
わたしたち夫婦にとって2人目の孫になります。
次女が「(赤ちゃんの)写真見せて。」というのでカメラ内画像見せたところ、「え!これだけしか撮ってないの?」
そう初孫のときは病院を訪れるとほぼ毎日撮っていましたが、今回はまだ延べ10枚も撮ってない。
それだけ2歳半になった初孫のお世話で余裕がないということです^^;
スマホでは時折撮っているのですが…^^;
次女も退院し、ばぁばは次女と孫2人のお世話で毎日てんてこまい。
2人の娘を同じように育ててきたはずなのですが^^;
30数年前の経験は一体どこへ!? 覚えているのは赤ちゃんの抱っこの仕方くらい。
やはり赤ちゃんの寝顔は天使そのもの♪ 新しい命、健やかな成長を願わずにはいられません。
列島を大きな台風が襲ったあの日、わたしは2歳半の孫と2人チバのマンションで待機していました。
周辺は朝から避難勧告発令。すでに雨風酷く2歳児を伴っての避難は無理。
そんな暴風雨のなか孫はお母さんの病院に行くと言って泣き止みません(><)
「ほら見てこれじゃお外行けないでしょ。」窓から外の様子を見せるも同様…
なれば強硬手段、強風であおられる玄関ドアを少し開けて外の様子を見せました。
ドアを開けた途端、風雨が吹き込みバラバラと顔に当たります。
強風であおられる玄関ドアをやっとのことで閉め
「ね、お外行けないでしょ。」『うん…』
「今日はばあちゃんと家のなかで遊ぼうね。」『うん…』
納得してくれたようです。
朝のそう風雨の強くない時間帯に停電もあったため、冷凍食品から消費。
大容量バッテリーを満タンにしたあとスマホもバッテリー節約に努めました。
主人は所用があったため山の家での滞在でしたが、庭が沢になり、2日間停電し、新設したデッキ屋根が破損…
幸いにも家への浸水はなく現在は予定通りネットも開通し普通に生活できております^^v
あの日以来、未だに不自由な生活を強いられている方々には心よりお見舞い申し上げます。
年々激しさを増す気象現象…
孫の誕生は何事にも代え難い喜びではあるのですが、同時にこの子たちの時代には地球環境は一体どうなっているのだろう…
例えようのない不安にも襲われます。
かけがいのない母なるこの星をこのような環境に悪化させてしまった責任の一端は間違いなくわたしたちにあります。
本当に申し訳ない… ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。